新型コロナウイルスの感染が広がりはじめてから、もうすぐ2年が経とうとしています。
幾度となく営業時間の短縮や休業、酒類の提供停止要請が出される中飲食店の皆さんは未来に繋がる外食のカタチを模索してきたのではないでしょうか。
今回ご紹介しているのは、いくつかのお店の新しいカタチです。
人の数だけ考え方があり、個性もさまざまですが、共通しているのは「食べることを楽しんでほしい。美味しいものを食べて喜んでほしい」という温かい想い。
私たちの生活をより幸せなものにしてくれる外食とこれから先も良いお付き合いをしていきたいものです。
撮影/恵良範章 撮影協力/MIYAWAKA Soukate
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