<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	xmlns:itunes="http://www.itunes.com/dtds/podcast-1.0.dtd"
>

<channel>
	<title>ソワニエ</title>
	<atom:link href="http://www.web-soigner.jp/magazine/feed/podcast" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.web-soigner.jp/magazine</link>
	<description>おいしいものを知りつくす、福岡のグルメバイブル</description>
	<lastBuildDate>Thu, 12 Apr 2012 08:40:58 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.9.2</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<!-- podcast_generator="Blubrry PowerPress/1.0.8" mode="advanced" entry="normal" -->
	<itunes:summary>「ソワニエ」編集者・山田優子が繰り広げる編集部での会話や、飲食関連の方やお店に取材にうかがう様子をリアルにオンエア。隔月発行の雑誌と合わせて聴くと、福岡のディープな飲食事情を垣間見えますよ。

毎週木曜21:30~21:55 ONAIR
周波数 福岡80.7MHz｜北九州80.0MHz｜久留米82.1MHz
大牟田87.0MHz｜行橋81.8MHz｜糸島81.3MHz
宗像84.1MHz</itunes:summary>
	<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
	<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	<itunes:image href="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/2010/04/podcast.jpg" />
	<itunes:owner>
		<itunes:name>ソワニエ編集部</itunes:name>
		<itunes:email>henshu@fmfukuoka.jp</itunes:email>
	</itunes:owner>
	<managingEditor>henshu@fmfukuoka.jp (ソワニエ編集部)</managingEditor>
	<copyright>FM FUKUOKA</copyright>
	<itunes:subtitle> FM福岡「ソワニエ編集部」</itunes:subtitle>
	<itunes:keywords>福岡,外食</itunes:keywords>
	<image>
		<title>ソワニエ</title>
		<url>http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/2010/04/podcast.jpg</url>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine</link>
	</image>
	<itunes:category text="Arts">
		<itunes:category text="Food" />
	</itunes:category>
	<itunes:category text="Society &amp; Culture">
		<itunes:category text="Places &amp; Travel" />
	</itunes:category>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第51回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/2035/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/2035/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Mar 2011 06:40:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sumimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=2035</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。２０日には新しい『ソワニエ』が発売され<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/2035/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。２０日には新しい『ソワニエ』が発売されましたが、編集部では次号の企画のリサーチや取材に勤しんでいます。私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に届ける為、企画のリサーチを進めているところなんですが・・・。</p>
<p>山田（以下Ｙ）：編集長！<br />
編集長（以下Ｈ）：ん？どうした？<br />
Ｙ：２ヶ月前に「友達に新しい『ソワニエ』を自分で買って渡したら？」っておっしゃってたじゃないですか？<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｙ：なんで、前号と２０日に出た新しい『ソワニエ』渡してきたんですよー。<br />
Ｈ：お～、いいねいいねいいねー。どんな反応？どんな事言ってた皆？</p>
<p>Ｈ：で、何て言ってた？<br />
Ｙ：皆「読みごたえあるねー」とか「いや～写真きれ～い！」とか、好印象でしたよー。<br />
Ｈ：お～。<br />
Ｙ：皆いろんな企画をポイントに挙げてたんですけれども。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：編集長から見て、今回の『ソワニエ』で印象深かった企画って何ですか？<br />
Ｈ：いや～、毎度の事ながらねどれも印象深いから困っちゃうんだよねー。<br />
Ｙ：そうですよね、どれかって挙げられないですよねー。<br />
Ｈ：でもね、今回の号から特集のボリュームをすごい増やしているんだよね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：だから、今回は食べ歩きが大好きな人達が人を連れて行きたいとっておきな店を紹介するっていう特集がドーンッと３０ページぐらいあるから。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：もう見たことないようなお店とかね、良い店がいっぱい入ってるんよね。やっぱこれがイチオシだねー。<br />
Ｙ：うん。『グルメなあの人に聞いた　私が連れて行きたいとっておきの一軒』ですよね？<br />
Ｈ：そうそう。<br />
Ｙ：あれは読みごたえあると思いますー。<br />
Ｈ：ここには、そう。山田君にも登場してもらったもんね？<br />
Ｙ：そうなんですよー。もう私「ここは！」っていう所を出しましたからね。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：いろんなシチュエーション別だったじゃないですか？<br />
Ｈ：そうそう。<br />
Ｙ：で、私の担当が「両親を連れて行きたい店」っていう事だったんですけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：今回は、六本松の『和彩　きく乃』っていうお店を紹介しているんです。<br />
Ｈ：ねー。いやここね、恥ずかしながら俺も知らんかったんよね。<br />
Ｙ：お！そうなんですか？<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：美味しいんですよー。４０００円のコースを紹介したんですけれども。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：もう本当に手が込んでて。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：もう味もピカイチですし、何と言ってももうご主人が良い！！<br />
Ｈ：良い！<br />
Ｙ：私あのお店に行く度にすごく居心地が良くて、両親もそうですけれどもね。この間も両親と一緒に行って来たんですよ。<br />
Ｈ：おー、そうなんだ。<br />
Ｙ：味は良いし、居心地良いし。もう感動ですよ。<br />
Ｈ：やっぱ人って大切だってつくづく思うよね。<br />
Ｙ：そうですよねー。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：で、そのコースの中でも私が一番気に入っているのが「百合根饅頭」なんですけどね。<br />
Ｈ：あー、「百合根饅頭」良いね～。<br />
Ｙ：そうなんですよ。この「百合根饅頭」がひと工夫もふた工夫もしてあって。<br />
Ｈ：おぉ。<br />
Ｙ：おもしろいんですよ。ちょっと、何が入っているかっていうのは味わってみて当ててもらいたいんですけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：新たな発見がある店でもあるんです。<br />
Ｈ：おぉ～、良いね良いねー。<br />
Ｙ：うんうんうん。これ編集長も是非行って下さいよ。<br />
Ｈ：ちょっと行ってみようかなぁ。<br />
Ｙ：うん！<br />
Ｈ：うん。あとね、山口玲香さんにも登場してもらいましたからね、今回。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：隠れ家的なとっておきのレストランを紹介してもらいましたから。これはちょっと紙面を見てもらいたいなと思うんだけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：他にもいろんなライターさんだったりとか、料理の先生だったりとか、編集者の方だったりとか。いろんな人が自分のとっておきの店を紹介してくれてて。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：普段は取材拒否だったりするんだけれども、今回はその推薦者の顔があるから。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：「じゃあ今回だけしょうがないね」って言って、掲載させてもらったところもいくつかあってさ。<br />
Ｙ：えぇー。<br />
Ｈ：これはちょっとね、表紙にも書いているんだけど完全保存版ですよ。<br />
Ｙ：そうですよねー。で、また取引先の人を連れて行くならとか、勝負店とか？<br />
Ｈ：そう。<br />
Ｙ：好きな人を連れて行く勝負店だったり。来福したお客さんを連れて行くお店とか。<br />
Ｈ：そうそう。それよく聞かれるもんね。<br />
Ｙ：うん。そういう時にパッとこれ見て頂ければ「あ、この店があった！」っていう感じで使えますよね。<br />
Ｈ：そう。絶対先方から尊敬される事間違いなし。<br />
Ｙ：うん、そうですねー。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：これは絶対うけると思いますよ、編集長！<br />
Ｈ：ね！これはもう自信作ですよ。<br />
Ｙ：うん！<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：他にもいろんな特集ありましたけど。<br />
Ｈ：そう。今回はあとね、注目しているのが明るいうちからワインを飲もうっていうような企画があって。<br />
Ｙ：ほぅ！<br />
Ｈ：だいたい欧米ではね。ヨーロッパとかね、普通に昼間っからワインとか飲んでいるんだけれども、日本ってどっちかって言うと「お昼お酒飲むなんて」っていうこう・・・。<br />
Ｙ：そうですよね。何か休みの日の特権っていう感じがしますもんね？<br />
Ｈ：うん。何か罪悪感を感じないといけないようなところがあったけど。<br />
Ｙ：うん。はい。<br />
Ｈ：ここ一年ぐらい営業時間、始まる時間が早まっているところが増えてて。<br />
Ｙ：え？それはどうしてなんですか？<br />
Ｈ：聞いてみると、お店の人が・・・だいたいお店の人って夜働いているから。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：「昼間っから飲みたいんだけれども開いているところが無くてさ」みたいなとこがあって。「じゅあ、もう自分でやっちゃおう」「やっぱそういう気持ちの人は他にもたくさんいるから。きっといるから自分でやったらお客さんも来てくれるんじゃないかな」と。「そういう店が増えたら、自分が行くところも増えるんじゃないかな」という事で、夕方４時ぐらいから開けるようなワインのお店とかね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：週末だけ少し早めに、３時ぐらいから開けるお店とか。つい最近出来た薬院六ツ角の『ＰＯＮＶＩＮＯ（ポンヴィーノ）』っていうお店なんかは、昼１時から毎日開けているワインと日本酒の店なんだよね。<br />
Ｙ：えーっ！もう昼からですか！？<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：えー。<br />
Ｈ：しかも、この特集を入稿し終えた後でも春吉の某人気和食のお店が「もうすぐ昼から開けます」って言ってたりとか。もうね、すでに試験的にやっているみたいなんだけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：他にもね、飲み屋さんだったんだけれども「昼から開けることにしました」っていう風にちょっと業態を変えるお店とか。何かすごいそういうの目立っているんだよね。<br />
Ｙ：へぇー。何か変わってきましたね。<br />
Ｈ：ねぇ。<br />
Ｙ：うん。福岡の「食」を取り巻く環境が。<br />
Ｈ：そうなんだよねー。<br />
Ｙ：でも楽しくて良いかも。<br />
Ｈ：だんだんこう、罪悪だったものがむしろお洒落みたいな。明るい内からシャンパンとかワインを飲む姿はかっこ良いぐらいの感じになってきつつあるのかもしれないね。<br />
Ｙ：何かこうやって考えると、今回もまた充実してますねー。<br />
Ｈ：そうでしょう？<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：あーっ、あとあれあれ！<br />
Ｙ：え、何々？！<br />
Ｈ：巻頭の見開きで、今泉の『貴流』っていうバーが閉店しましたっていうちょっぴりおセンチなお話も載っているんだけれども。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：まぁこれはね、最近悲しい話で恐縮なんですが。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：大名の『一宝軒』という老舗の中華料理屋さんが閉まったりとか。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：同じく大名の『みのる』っていう老舗の居酒屋さんが閉まったりとか。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：そういう皆に愛されていたお店の閉店がね、事情はいろいろなんだけれども。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：無くなっているのが皆のがっかりというのが、いろんなツィッターとかでも叫ばれてて。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：それの第３弾じゃないんだけど「えーっ！あの『貴流』が？！」みたいな。もう隠れ家バーの草分け中の草分け。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：１８年続いていたんだけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：まぁねぇ。びっくりしたなぁこのニュースが飛び込んで来た時はねぇ。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：ま、でもね今の方はちょっと転職してバーテンダーの方は居なくなるんだけれども。もうしばらくしたら、また新しい人を迎え同じ形になるかどうかは分からないけれども「やっぱり『貴流』という名前で再開したい」っていう風にオーナーさんは言っているので。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：まぁ、相当周りの人からも言われたみたいやもんね。「無くさないで！」って。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：だからその復活を皆楽しみに待ってましょうよって感じですね。<br />
Ｙ：そうですよね。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：でも、それだけやっぱり人に愛されているお店が福岡には沢山あるんですよね。<br />
Ｈ：ねぇ。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：本当、何か良い話だなって思ったなぁ。うん。<br />
Ｙ：この紙面の中にもドラマがいっぱいですね。<br />
Ｈ：そうなんですよ。<br />
Ｙ：うん。</p>
<p>Ｙ：いやぁ、私友人達にもいろいろ話を聞きましたけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：皆本当に同じ感想を持ってましたよ。<br />
Ｈ：あ、本当？それは嬉しいよねぇ。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：だんだん『ソワニエ』の事覚えてもらえて。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：良さが浸透してきたのかもしれないな。<br />
Ｙ：あぁ。で・・・。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：あのぉ、こんな時期に大変恐縮なんですが。<br />
Ｈ：ほぅほぅ。<br />
Ｙ：実は編集長に折り入ってご相談したい事がありまして・・・。<br />
Ｈ：何々？どうしたの？<br />
Ｙ：これまで、いろんな人に取材をしたりとか。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：企画のリサーチをする中で、私自分のやりたい事が見えてきたんですよ。で、それを実現する為に、編集部を辞めようと思っているんですが・・・。<br />
Ｈ：はぁっ？！えぇっ？！ちょっと！！ちょっとえらい急やん！！！何それ？！・・・ちょっと俺今めっちゃ動揺してるんやけど。・・・で、どんな事したいの？<br />
Ｙ：はい・・・。私もね、言うのにすごーく考えたんですけれども。前に一度話をしたと思うんですけど、アジアの「食」についてもっとディープに取材したいと思っているんですよ。<br />
Ｈ：あー、そっかそっかー。それは良い事ではあるんだけどさぁ。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：まだ編集部に来て一年足らずですから。ちょっと時間を置いて、もう一度だけ考えてみてさぁ。ひょっとしたら考えが変わる事もあるかもしれんし、大きな転機かもしれないけど。ここはググッと掘り下げて考えてみた方が良いかもしれんよ？<br />
Ｙ：う～ん・・・。そうですよねー。ググ～ッと掘り下げてねぇ・・・。分かりました、もう少し考えてみます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/2035/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110324.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle></itunes:subtitle>
		<itunes:summary></itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第50回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/2024/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/2024/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Mar 2011 06:03:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>enoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=2024</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。現在編集部では、今月２０日発売の『ソワ<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/2024/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。現在編集部では、今月２０日発売の『ソワニエ』のチェック作業が最後の追い込みに入りました。もちろん私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に正しく届ける為、原告のチェックに余念がありません。</p>
<p>佐野さん（以下Ｓ）：こんばんは！編集長おられますでしょうか？<br />
山田（以下Ｙ）：はーい！・・・あ、こんばんは。失礼ですが、どちら様でしょうか？<br />
Ｓ：はい。夜分遅くに申し訳ございません。綱場町で『チョコレートショップ』と言うお店をやっております。今回博多駅でお店をオープンする事になって、ちょっとご挨拶に参ったんですが。<br />
Ｙ：あら～！佐野さんでいらっしゃいますね？<br />
Ｓ：はい、どうも。こんばんは。<br />
Ｙ：こんばんは。もう『チョコレートショップ』私だーい好きです！<br />
Ｓ：ありがとうございます！<br />
Ｙ：編集長すぐ呼んで参りますので、少々お待ち下さい。<br />
Ｓ：はい。</p>
<p>Ｙ：どうぞ、お茶でございます。<br />
Ｓ：すいません、ありがとうございます！あ、でもご挨拶が遅くなりました。<br />
編集長（以下Ｈ）：佐野さん、ご無沙汰してます。今日はとてもお忙しい中、お越し頂いてありがとうございます。あ、彼女が編集部の山田です。<br />
Ｙ：あ、山田優子です。どうぞ、よろしくお願いします。<br />
Ｓ：よろしくお願いします！<br />
Ｙ：もう、『チョコレートショップ』。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：名前聞くだけで、私とろけそうです。<br />
Ｓ：そうですか、ありがとうございます。<br />
Ｙ：綱場町の一角にあるお洒落なショップですもんね？<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：今回、博多駅にもお店出されたんですね。<br />
Ｓ：そうなんですよ。<br />
Ｙ：おめでとうございます。<br />
Ｓ：ありがとうございます。<br />
Ｈ：おめでとうございます。<br />
Ｙ：是非その事も含めて、いろいろとお話伺ってもよろしいですか？<br />
Ｓ：はい。かしこまりました。<br />
Ｙ：『チョコレートショップ』って言うと、「福岡の老舗」と言うイメージがあるんですけれども。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：もうどのぐらいの歴史があるんですか？<br />
Ｓ：１９４２年ですから、今年７０周年を迎えます。<br />
Ｈ＆Ｙ：うーわーっ！！<br />
Ｙ：すご～い！<br />
Ｓ：もう、本当ずーっと売れないチョコレート屋を親父がやっていただいたおかげで、はい。<br />
Ｈ：１回、移転されましたですよね？<br />
Ｓ：そうなんです。７年前でございます。<br />
Ｈ：うわ～そっか、もう７年経つんですね。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｓ：そうなんです。でも、山笠の流れは「西流れ」なんです。変わらないんです。<br />
Ｙ：あー、そうなんですか！<br />
Ｈ：道をまたいでも、変わらず。<br />
Ｓ：そうなんです。<br />
Ｙ：でも、７０周年ってものすごい歴史ですよ！<br />
Ｈ：ねぇ？！<br />
Ｙ：しかも、皆さんからこれだけ愛されているお店ですからね。<br />
Ｓ：ありがとうございます。<br />
Ｈ：ほんとねぇ。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：いや～、お父様もさぞかしお喜びになってらっしゃることでしょうね。<br />
Ｓ：そうですね。そうだと良いんですが。はい。<br />
Ｈ：だって７０年前にチョコレート専門店とか、考えられないよね？<br />
Ｙ：ねぇ。<br />
Ｓ：はい。考えられないですね。たぶんですね、ケーキ屋さんもほとんど無かった時代なんですよ。<br />
Ｈ：あ、そうなんですね。<br />
Ｓ：逆に言えば、ものすごいその時代ではエッジの商売でしょうね。<br />
Ｈ：そうでしょうねー。<br />
Ｓ：うん。尖がった商売やったと思います。<br />
Ｙ：お父様が始められたんですか？<br />
Ｓ：そうなんです。うちの親父が旧帝国ホテルの料理人だったんです。<br />
Ｙ：ええ。ええ。<br />
Ｓ：で、ロシア革命で来た料理人が初めてトリュフを作ったんです。それに感化されて、人生賭けちゃったんですね。<br />
Ｈ：すごい・・・。<br />
Ｙ：はぁ～。お父さんすごいチャレンジャーですよね。<br />
Ｓ：あー、ファンキーな父でしたね。<br />
Ｙ：でも、ご主人もね、佐野さんも何かファンキーな匂いしていますけどね。<br />
Ｓ：いいえ。でも、おかげで家族貧乏でしたけどね。<br />
Ｙ：いやいや、そんな事はないでしょう。<br />
Ｈ：へぇ～。<br />
Ｙ：へぇ～。じゃあ、もう子供の頃からそうやってお父様が作ってこられるお料理を見てこられて。<br />
Ｓ：そうです。信じられないかもしれませんけど、僕売れ残ったチョコレートが必ず食卓に上ってきてたんです。で、僕は遠足の時とかマーブルチョコとかいろんな物があるじゃないですか？<br />
Ｙ：はいはい。<br />
Ｈ：あぁ。<br />
Ｓ：食べたかったんですけど、一切食べた事が無いんですね。<br />
Ｙ：えー。<br />
Ｈ：あぁー。<br />
Ｓ：うちの親父の手作りのチョコばっかり。<br />
Ｙ：それものすごく・・・いや、羨ましいじゃないですか！<br />
Ｈ：贅沢な。<br />
Ｓ：いえいえ。<br />
Ｙ：すごいセレブですよ、それ。<br />
Ｓ：いや、セレブじゃないですねー。僕はおまけが欲しかったですねー。<br />
Ｈ：あーあー、シールとかね？<br />
Ｓ：はい。そうです。<br />
Ｙ：でも、ちゃんとそこを受け継いで。<br />
Ｓ：そうですね、はい。<br />
Ｙ：守ってらっしゃるんですもんねー。<br />
Ｓ：やっぱり今は天職だと感じております。<br />
Ｙ：バレンタインデーも忙しかったんじゃないですか？<br />
Ｓ：そうですね。バレンタインも去年ぐらいからの傾向で、女性が女性に贈るっていう事が非常に多い。<br />
Ｙ：あ～、はい。<br />
Ｈ：あ～。「友チョコ」とか、何か言いますよね。<br />
Ｓ：あ、はいそうですね。これがまた結構シビアなんですよ。<br />
Ｙ：え？<br />
Ｈ：ま。<br />
Ｓ：周りのパッケージには騙されない。値段は適切じゃないといけない。そして、最終的には絶対美味しくないといけないというのがあるんですよ。<br />
Ｙ：はぁー。<br />
Ｓ：だから、女性から女性に贈るっちゅう事はものすごシビアなんですね。<br />
Ｈ：あ、そうなんですか。<br />
Ｓ：はい。だから気合入ります、僕らも。<br />
Ｈ：へぇー。<br />
Ｙ：今は、今度はホワイトデーに向けての商品も？<br />
Ｓ：そうなんです、はい。今度は男性から女性ですから。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｓ：ま、いろいろ考えております。<br />
Ｈ：へぇ～。<br />
Ｙ：へぇー。え、どういった物があるかちょっと教えて頂けますか？<br />
Ｓ：そうですね。やっぱり『チョコレートショップ』ですから、チョコレート中心なんですけれども。<br />
Ｈ：はい。<br />
Ｓ：何かね、笑顔になるようなチョコが好きなんですよ。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｓ：「美味しい」だけじゃない形容詞の先にあるもの。<br />
Ｈ：ほぉほぉ。<br />
Ｓ：だから、「美味しい」じゃなくてもっと「楽しい！」とか「面白い！」とか、そういう表現になるようなチョコレートを作りたいですね。<br />
Ｙ：併せて、今度は最近お店で売れている物。チョコレートの傾向についても教えて頂けますか？<br />
Ｓ：はい。例えば、昔はお酒が強い物とかいろんなカテゴリーがあったんですけども。<br />
Ｈ：はい。<br />
Ｓ：やはり今はですね「家族」というのが、一つのキーワードになっているんですね。<br />
Ｈ：「家族」？<br />
Ｓ：「家族」。<br />
Ｙ：へぇ。<br />
Ｈ：ん？<br />
Ｓ：だから、チョコレートを持って帰った家族全員が食べ易いチョコレートっていうのが、非常にやっぱりうけています。<br />
Ｈ：へぇ～。<br />
Ｙ：あぁ～。<br />
Ｓ：はい。前は、３０代の人とか４０代の人とかいうカテゴリーが分かれていたんですけども。今は家族で食べられるチョコレートは、優しくてふんわりしているって言うか。そういうチョコレートが非常に流行っておりましてですね。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｓ：だからお酒のドーンッときいたりとか、もちろんそれも美味しいんでしょうけども、今はどっちかと言うとそういう家族向けの方が喜ばれます。<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｓ：ま、まさに『チョコレートショップ』は１歳から９０歳までなんで。<br />
Ｙ：あー。<br />
Ｈ：へぇ。<br />
Ｓ：はい。私共の時代になったなと感じております。<br />
Ｈ：なるほどー。<br />
Ｙ：今度、博多駅に出店したという事をおしゃっていましたけど。<br />
Ｓ：はい。３月３日にオープンさせて頂きまして。<br />
Ｙ：おめでとうございます。<br />
Ｓ：コンコースの中に出店させて頂きました。<br />
Ｙ：あー、そうですか。<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：これまた話題ですよねー？<br />
Ｓ：おかげさまで、ありがとうございます。<br />
Ｙ：販売している商品というのは、綱場町のお店と同じ物になるですか？<br />
Ｓ：いや、もう全然。ま、ある程度はイメージは一緒なんですが、商品は全然違います。<br />
Ｙ：えっ？！<br />
Ｈ：ほぅ。<br />
Ｓ：まったく。博多駅オリジナルの商品を作っております。<br />
Ｈ：どういう風に区別されてあるんですか？<br />
Ｓ：というのはですね。コンセプトの中で、『チョコレートショップ』というのは１６７品目あるんですね。<br />
Ｙ：くぅ～。<br />
Ｓ：だから、「選ぶのに時間掛かる・楽しい」やっぱそういうコンセプトでやっております。<br />
Ｈ：うん、なるほど。<br />
Ｓ：でも、今回は僕ら個店が作るお土産屋さんなんですね。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｓ：「僕らみたいな個店がお土産を作ったら、こうなりますよ」という様な駅を表現しましたもんですから。<br />
Ｙ：うんうん。<br />
Ｈ：ほぅ。<br />
Ｓ：中に入って１分から３分でパパッと買い物が出来るような。<br />
Ｈ：あ～。<br />
Ｓ：そういうシチュエーションの商品作りをしました。ですから、選ぶ時間が無いんですね、１６７品目も。だから、１０点ぐらいしかないんですね。<br />
Ｈ：なるほど、なるほど。<br />
Ｙ：ふ～ん。<br />
Ｓ：でも、その中でパーンッパーンッパーンッと私共の『博多の石畳』というメイン商品をいろいろ表現して作りました。<br />
Ｙ：あーっ！！『石畳』大好きー！<br />
Ｓ：ありがとうござます。<br />
Ｙ：ちょっと、どんな商品があるのか詳しく教えて頂いてもよろしいですか？<br />
Ｓ：はい、了解致しました。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｓ：まずはですね。一番メインが、今これ大人気なんですけども『ひとくち石畳』と言います。<br />
Ｈ＆Ｙ：ほぅ。<br />
Ｓ：ま、普通『石畳』は３口、４口で食べるんですが、１口で食べれるんですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｓ：それが「いちご」「チーズ」で、「チョコレート」。３種類入るんですが。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｓ：めっちゃくちゃ美味しいです。<br />
Ｙ：そんなん聞いたら食べたいですよね、編集長ねぇ？！<br />
Ｈ：ねぇ？！食べたいなぁ。<br />
Ｓ：ちゃんと持って来てますよー。<br />
Ｙ：いやっ！！<br />
Ｈ：あーっ！出たっ！！<br />
Ｙ：佐野さん最高っ！！！<br />
Ｓ：いいえ、ありがとうございます！<br />
Ｙ：ありがとうございます！<br />
Ｈ：いぇいっ！<br />
Ｙ：え、ちょっといただいても良いですか？<br />
Ｓ：はい、どうぞ！こちらになります、どうぞお召し上がり下さい。<br />
Ｙ：あ～、かわいい～！！見てください編集長！ふっくら、イチゴのね。<br />
Ｈ：ねぇ？！<br />
Ｙ：丸い形で。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：うわ～。これを１口で頂いて良いんですね？<br />
Ｓ：はい、どうぞー。<br />
Ｙ：もう夢のようだわ。<br />
Ｈ：いやいやいや。しゃべれなくなる様な気がするけど。<br />
Ｙ：良いんです、良いんですもう。じゃあ、ちょっと、はいどうぞ。イチゴのこのほのかなピンク色がまた可愛いですね～。<br />
Ｓ：はい、そうなんですね。やっぱ博多ってイチゴですよね、やっぱね。<br />
Ｙ：ですよねー。<br />
Ｓ：うんうんうん。<br />
Ｙ：うわっうわ～。何か柔らかい・・・。ちょっと、いだたきます。<br />
Ｈ：二人で黙りそうね・・・。<br />
Ｓ：はい。じゃ。<br />
Ｙ：ん～～～っ！<br />
Ｓ：いかがですか？<br />
Ｙ：おぉ～、美味しいぃ～！<br />
Ｈ：ん～！うん！<br />
Ｙ：何だこの口どけは？！<br />
Ｓ：この食感たまらないでしょう？<br />
Ｈ：ねっ？！この外側と中のこの食感の違いのバランス！！<br />
Ｙ：ねぇっ？！素晴らしいですね！外側のピンクはちょっとねっとりした感じで。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：で、ものすごくフィレッシュなイチゴの香りがブワ～ッと来るんですよ。<br />
Ｓ：はい、そうです。<br />
Ｙ：で、中がもうフワッフワッのクリームこれ？<br />
Ｓ：クリームなんですよね、はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：えーっ！<br />
Ｓ：このバランス・口どけがやはり美味しいだけじゃない「うわっ！」という様な、楽しいような物を作りたかったんで。<br />
Ｈ：う～ん、うんうんうん。<br />
Ｓ：是非こう博多を代表するような、僕ら個店が作るお土産になれば良いなと思ったんですね。<br />
Ｈ：これはたぶん今もそうやったけど、食べたとたんに皆歓声が上がるよね。<br />
Ｙ：いや～、これすごーい。たまんない！<br />
Ｓ：たぶんですね、冷凍しても美味しいと思うんですよ。<br />
Ｙ：あっ、あぁ絶対美味しい！<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｓ：アイスクリームっぽくしてもですね、はい。<br />
Ｈ：うんうんうんうん。<br />
Ｙ：ちょっとこの口どけは、新しいですね！<br />
Ｈ：新しいねぇ！<br />
Ｓ：はい。ありがとうございます。<br />
Ｙ：これで１、２、３・・・。９個入っていますよね？<br />
Ｓ：で、９５０円でございます。と、消費税になります、はい。<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｙ：や、や、安い。<br />
Ｈ：手頃手頃！<br />
Ｙ：う～ん！<br />
Ｈ：まさにお土産として買いやすいよね？<br />
Ｓ：そうですね。<br />
Ｙ：う～ん！え、他にもあるんですか？<br />
Ｓ：はい。他にはですね、『博多の石畳』。私共のメイン商品が四角の商品がございますが。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｓ：それがカラフルになっちゃったよという事なんです。こちらなんですよね。いろんな色の『石畳』です。<br />
Ｙ：きゃ～！楽しくなるー！『石畳』が白にピンクにグリーンに、これ赤ですか？！<br />
Ｓ：そうですね。あとブルーやイエローやいろんな色があるんです。<br />
Ｙ：へぇ～！<br />
Ｓ：でも、このキューブ型は崩したくないんですね。<br />
Ｙ：うんうんうん。<br />
Ｓ：はい、これが僕らのこだわりなんで。いろんな味が出ています。<br />
Ｙ：はぁ～！楽しくなりますねー。<br />
Ｓ：はい。でも、食感はやっぱあの『石畳』と一緒でフワッというような溶けるような感じなんです。<br />
Ｙ：あぁ～。へぇ～。<br />
Ｓ：是非、ちょっと召し上がってみて下さい。<br />
Ｙ：何か申し訳ありません。催促しているみたいでねぇ。<br />
Ｈ：ねぇ。<br />
Ｓ：いいえ。<br />
Ｙ：でもせっかくだったら食べてみないと、編集長これ。<br />
Ｓ：そうですね。<br />
Ｈ：色が鮮やかやねー。<br />
Ｙ：編集長何色食べます？<br />
Ｈ：えー、じゃあ・・・赤。<br />
Ｙ：赤？じゃあ私・・・白。<br />
Ｓ：白で。はい。<br />
Ｙ：ではでは。<br />
Ｈ：紅白でいただかないと。<br />
Ｙ：良いですね。めでたいですね。<br />
Ｈ：うわ～！<br />
Ｙ：四角のキューブ状で、下はこれスポンジですか？<br />
Ｓ：そうですね。<br />
Ｙ：で、白の方はですねその上にジャムの様な。<br />
Ｓ：はい。ピューレが乗っているんですね。<br />
Ｙ：ピューレが乗って、その上が真っ白。<br />
Ｓ：そうです。いろんな味が楽しめるように、いろんな色を作ろうと思っているんですよ。<br />
Ｙ：へぇー。<br />
Ｓ：はい。全部味は違いますけれども。<br />
Ｈ：うわ～、この感覚。<br />
Ｙ：ちょっと、すごい。<br />
Ｈ：うわ～・・・。<br />
Ｙ：じゃあ、編集長から・・・。どう・・・？<br />
Ｈ：んんん～～っ！！<br />
Ｙ：編集長が壊れた！<br />
Ｈ：うわ～、これはまた同じフワッでもさっきとは違う。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｈ：このジュワッとした感じ？<br />
Ｙ：へぇー。<br />
Ｈ：う～わ～。<br />
Ｙ：ちょっといただきます。<br />
Ｓ：どうぞー。<br />
Ｙ：ん？・・・う～わ～。ほんと！もう、これも口どけ良いですね。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：チーズの味が濃厚で。<br />
Ｓ：そうですね。僕らやっぱり口どけを昔から大切にしてきたんで。<br />
Ｈ：うんうんうん。<br />
Ｓ：この食感をですね、ずっと伝えたいんですよ。<br />
Ｙ：うわ～、もうね。舌の上で雪解けの様にトワ～ッととろけていく。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：う～わ～、すごいなこれ！<br />
Ｓ：ありがとうございます。なかなか『チョコレートショップ』やるでしょう？<br />
Ｙ：いや、もうこれは完敗です私。<br />
Ｓ：ありがとうございます。<br />
Ｈ：完敗ですか。<br />
Ｙ：この美味しさはもうなかなか出会えんでしょうよ。<br />
Ｓ：ありがとうございます。<br />
Ｈ：うわ～、またイチゴのフレッシュなこの香りと味！うん！！<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ｓ：手作り感のあるお土産屋さんなんですね、僕らがやる。だから、個店がやるお土産屋さんですね。<br />
Ｈ：うんうん。そうですよね。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：何かもう食べてるだけでもう分かるでしょう？佐野さん。私達がどんだけ笑顔になったか。<br />
Ｓ：はい。いいえ、ありがとうございます。<br />
Ｙ：すごい幸せ貰ってますよ。ねぇ～、編集長嬉しいですねー？<br />
Ｈ：う～ん。ねぇ？これは良いお店出来たね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｓ：ありがとうございます。<br />
Ｙ：あとすみません。図々しいんですけど、もう一つ佐野さんがお持ちの気になるチョコレートがあるんですよね。<br />
Ｓ：はい、そうなんですよ。これはですね、たぶん食べるまで７秒～１０秒掛かるんですが。<br />
Ｙ：ほぉほぉ。<br />
Ｓ：７秒～１０秒後に、すごいドラマが訪れてきます。<br />
Ｙ：ちょっとちょっと、また何かそんな・・・。<br />
Ｓ：すっごいドラマが訪れてきます。<br />
Ｙ：気になるフレーズが。<br />
Ｓ：でね、絶対１２秒で。絶対二人共笑顔になります。<br />
Ｙ：えーっ？！もうその言葉を聞いただけでかなり笑顔なんです。すいません、見た目は普通のハートのチョコレート？<br />
Ｓ：そうなんです。ハートのチョコレートなんですね、はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：何だろう？食べて何かドラマが始まるらしいですよ。編集長どうぞ。じゃあ、良いですかいただいて？<br />
Ｓ：これ弾けて下さい、召し上がって。<br />
Ｙ：何、何、何？「弾けて下さい」？いただきまーす。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：・・・は？・・・ん？！<br />
Ｓ：だいたいもう６秒、７秒。だんだんドラマが始まってきます。<br />
Ｙ：うぉ～。<br />
Ｓ：弾けてきます。<br />
Ｙ：弾けてるね！<br />
Ｓ：弾けてきます！絶対笑顔になっちゃうでしょう？１０秒後には、絶対笑顔になるんです。<br />
Ｈ：これは経験した事がないね。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：すごーいっ！何だこの食感、またまた！<br />
Ｈ：うん！<br />
Ｙ：先ほどまでと違って、今度は、ね？！ザクザクとしっかりした食感！<br />
Ｓ：はい。その後にパッチパッチとくるでしょう？<br />
Ｙ：弾けとう！<br />
Ｈ：何でこれ？<br />
Ｙ：何ですかこれは？<br />
Ｈ：何？<br />
Ｓ：これはですね、生クリームと砂糖の中にちょっとした物を入れてるんですが。<br />
Ｈ：ちょっとした物？<br />
Ｓ：昔ね、ほら子供の頃あったじゃないですか、こういうお菓子。<br />
Ｈ：うんうんうんうん。<br />
Ｙ：うん、うん。<br />
Ｓ：あれの１０００倍美味しいやつです。<br />
Ｙ：あれは子供が好きな感じでしたけれども、これは大人でも超嬉しいサプライズですね！<br />
Ｓ：ただ笑顔出るでしょう？これ絶対。<br />
Ｙ：出ます！「何これ？！何だろう？！楽しいね！」って。<br />
Ｈ：いやぁ～、良いよねー。<br />
Ｙ：美味しいまた！<br />
Ｓ：ありがとうございます。<br />
Ｙ：チョコレートの味濃厚で。うわっ！バチバチバチバチ言ってる。<br />
Ｓ：まだ言ってるんです。エンドの方でもどんどん言ってるんで。はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：ドラマは続いている。<br />
Ｓ：続いていますねー。<br />
Ｈ：これちょっとインパクトあるなぁ。<br />
Ｙ：あります！<br />
Ｈ：プレゼントした時とかね、絶対サプライズ感あるよね。<br />
Ｓ：はい。そうですよね、はい。<br />
Ｙ：これ一度食べたら、絶対忘れないですね。<br />
Ｓ：はい。ありがとうございます。<br />
Ｙ：で、「また食べたい」と思わせる、他には無い食感ですよ。<br />
Ｓ：だから、「美味しい」だけじゃない形容詞はちょこちょこ頑張って、いっつもそのもう一つ先にある物を考えているんで。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｓ：やっぱ楽しさに繋がってくると思うんですよね。<br />
Ｈ：何かねー。<br />
Ｓ：「美味しいだけじゃだめ」と僕思うんで。<br />
Ｈ：皆で食べてても、すごいこうその事について話たくなるもんね？<br />
Ｙ：なる！<br />
Ｈ：「何これ？！」とかさ。<br />
Ｓ：「何これ？！」ですよね。本当に、はい。<br />
Ｈ：「こうじゃない？！」とかっていろいろね。<br />
Ｙ：「えー！もう１回食べてみよう」みたいな。<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：もう進みますね。<br />
Ｈ：食べまくってんの。</p>
<p>Ｙ：いや～、やっぱり『チョコレートショップ』は・・・。<br />
Ｈ：いや、さすが！！<br />
Ｓ：いやいやいやいや。<br />
Ｙ：さすがですね！<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｓ：ありがとうございます。<br />
Ｙ：これからこういう風に展開していきたいとかっていう思いはありますか？<br />
Ｓ：そうですね。僕はやっぱりチョコレートというのが大好きなもんですから。<br />
Ｈ＆Ｙ：うん。<br />
Ｓ：いろんなチョコレートをもっと多くの方達に召し上がっていただきたいなと。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｓ：今はカテゴリーがいろんな風に分かれているんですが、どの方が食べても「美味しいよ」というのを僕は作っていきたいですね。<br />
Ｈ：あぁ～。<br />
Ｓ：はい。赤ちゃんが食べても美味しいしおじいちゃんが食べても、同じ物でも「めちゃくちゃ美味しいな」と感じる物を『チョコレートショップ』っていうのは作っていきたいなと思っております。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｙ：私はもう今日、正直チョコレートに無限の可能性を感じました。<br />
Ｓ：ありがとうございます。はい。僕の人生は短いかもしれないんですが。<br />
Ｙ：いやいやいやいや。じゃあ、またきっとお子さんが継いでくださって。<br />
Ｓ：そうですね。まぁ頑張ってくれると思う。スタッフも、はい。<br />
Ｙ：うわ～、楽しみですねー。<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｙ：いや～、またこれからの『チョコレートショップ』にも期待しています。<br />
Ｓ：はい、ありがとうございます。<br />
Ｙ：今日は本当にお忙しい中、編集部にお越し頂いてありがとうござました。<br />
Ｓ：はい。いいえ、こちらこそありがとうございました！<br />
Ｙ：また『ＪＲ博多シティ』１階のコンコースエリアですよね？<br />
Ｓ：はい。<br />
Ｙ：『チョコレートショップ』伺わせて頂きます。<br />
Ｓ：はい。お待ち致しております。<br />
Ｙ：あっ、そうだ！その前に来週ホワイトデーなんで。<br />
Ｓ：そうですね、はい。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｙ：その実態調査を兼ねて、早速明日にでも行ってみます！<br />
Ｓ：はい。了解致しました。お待ち致しております！<br />
Ｈ：・・・原稿のチェックは終わってんのかね、でもなぁ？<br />
Ｙ：うぁー！！それは大丈夫ですー。<br />
Ｈ：え～？<br />
Ｙ：もう、すぐ！すぐ終わりますから！<br />
Ｈ：本当？！<br />
Ｙ：はい！もうラストスパート頑張りますー！佐野さん、ありがとうございました！<br />
Ｈ：ありがとうございます！<br />
Ｓ：ありがとうございました！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/2024/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110310.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。現在編集部では、今月２０日発売の『ソワニエ』のチェック作業が最後の追い込みに入りました。もちろん私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に正しく届ける為、原告のチェックに余念がありません。...</itunes:subtitle>
		<itunes:summary>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。現在編集部では、今月２０日発売の『ソワニエ』のチェック作業が最後の追い込みに入りました。もちろん私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に正しく届ける為、原告のチェックに余念がありません。


佐野さん（以下Ｓ）：こんばんは！編集長おられますでしょうか？
山田（以下Ｙ）：はーい！・・・あ、こんばんは。失礼ですが、どちら様でしょうか？
Ｓ：はい。夜分遅くに申し訳ございません。綱場町で『チョコレートショップ』と言うお店をやっております。今回博多駅でお店をオープンする事になって、ちょっとご挨拶に参ったんですが。
Ｙ：あら～！佐野さんでいらっしゃいますね？
Ｓ：はい、どうも。こんばんは。
Ｙ：こんばんは。もう『チョコレートショップ』私だーい好きです！
Ｓ：ありがとうございます！
Ｙ：編集長すぐ呼んで参りますので、少々お待ち下さい。
Ｓ：はい。

Ｙ：どうぞ、お茶でございます。
Ｓ：すいません、ありがとうございます！あ、でもご挨拶が遅くなりました。
編集長（以下Ｈ）：佐野さん、ご無沙汰してます。今日はとてもお忙しい中、お越し頂いてありがとうございます。あ、彼女が編集部の山田です。
Ｙ：あ、山田優子です。どうぞ、よろしくお願いします。
Ｓ：よろしくお願いします！
Ｙ：もう、『チョコレートショップ』。
Ｓ：はい。
Ｙ：名前聞くだけで、私とろけそうです。
Ｓ：そうですか、ありがとうございます。
Ｙ：綱場町の一角にあるお洒落なショップですもんね？
Ｓ：はい。
Ｙ：今回、博多駅にもお店出されたんですね。
Ｓ：そうなんですよ。
Ｙ：おめでとうございます。
Ｓ：ありがとうございます。
Ｈ：おめでとうございます。
Ｙ：是非その事も含めて、いろいろとお話伺ってもよろしいですか？
Ｓ：はい。かしこまりました。
Ｙ：『チョコレートショップ』って言うと、「福岡の老舗」と言うイメージがあるんですけれども。
Ｓ：はい。
Ｙ：もうどのぐらいの歴史があるんですか？
Ｓ：１９４２年ですから、今年７０周年を迎えます。
Ｈ＆Ｙ：うーわーっ！！
Ｙ：すご～い！
Ｓ：もう、本当ずーっと売れないチョコレート屋を親父がやっていただいたおかげで、はい。
Ｈ：１回、移転されましたですよね？
Ｓ：そうなんです。７年前でございます。
Ｈ：うわ～そっか、もう７年経つんですね。
Ｙ：へぇ～。
Ｓ：そうなんです。でも、山笠の流れは「西流れ」なんです。変わらないんです。
Ｙ：あー、そうなんですか！
Ｈ：道をまたいでも、変わらず。
Ｓ：そうなんです。
Ｙ：でも、７０周年ってものすごい歴史ですよ！
Ｈ：ねぇ？！
Ｙ：しかも、皆さんからこれだけ愛されているお店ですからね。
Ｓ：ありがとうございます。
Ｈ：ほんとねぇ。
Ｓ：はい。
Ｙ：いや～、お父様もさぞかしお喜びになってらっしゃることでしょうね。
Ｓ：そうですね。そうだと良いんですが。はい。
Ｈ：だって７０年前にチョコレート専門店とか、考えられないよね？
Ｙ：ねぇ。
Ｓ：はい。考えられないですね。たぶんですね、ケーキ屋さんもほとんど無かった時代なんですよ。
Ｈ：あ、そうなんですね。
Ｓ：逆に言えば、ものすごいその時代ではエッジの商売でしょうね。
Ｈ：そうでしょうねー。
Ｓ：うん。尖がった商売やったと思います。
Ｙ：お父様が始められたんですか？
Ｓ：そうなんです。うちの親父が旧帝国ホテルの料理人だったんです。
Ｙ：ええ。ええ。
Ｓ：で、ロシア革命で来た料理人が初めてトリュフを作ったんです。それに感化されて、人生賭けちゃったんですね。
Ｈ：すごい・・・。
Ｙ：はぁ～。お父さんすごいチャレンジャーですよね。
Ｓ：あー、ファンキーな父でしたね。
Ｙ：でも、ご主人もね、佐野さんも何かファンキーな匂いしていますけどね。
Ｓ：いいえ。でも、おかげで家族貧乏でしたけどね。
Ｙ：いやいや、そんな事はないでしょう。
Ｈ：へぇ～。
Ｙ：へぇ～。じゃあ、もう子供の頃からそうやってお父様が作ってこられるお料理を見てこられて。
Ｓ：そうです。信じられないかもしれませんけど、僕売れ残ったチョコレートが必ず食卓に上ってきてたんです。で、僕は遠足の時とかマーブルチョコとかいろんな物があるじゃないですか？
Ｙ：はいはい。
Ｈ：あぁ。
Ｓ：食べたかったんですけど、一切食べた事が無いんですね。
Ｙ：えー。
Ｈ：あぁー。
Ｓ：うちの親父の手作りのチョコばっかり。
Ｙ：それものすごく・・・いや、羨ましいじゃないですか！
Ｈ：贅沢な。
Ｓ：いえいえ。
Ｙ：すごいセレブですよ、それ。
Ｓ：いや、セレブじゃないですねー。僕はおまけが欲しかったですねー。
Ｈ：あーあー、シールとかね？
Ｓ：はい。そうです。
Ｙ：でも、ちゃんとそこを受け継いで。
Ｓ：そうですね、はい。
Ｙ：守ってらっしゃるんですもんねー。
Ｓ：やっぱり今は天職だと感じております。
</itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第49回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1986/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1986/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Mar 2011 11:48:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>enoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=1986</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。現在編集部では、今月２０日の『ソワニエ<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1986/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。現在編集部では、今月２０日の『ソワニエ』のチェック作業が進行中。編集部の皆は、目を皿のようにして原稿をチェックしています。もちろん、私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に正しく届ける為、原稿のチェックに余念がありません。</p>
<p>プルルルルルッ♪プルルルルルッ♪<br />
山田（以下Ｙ）：はい！『ソワニエ』編集部、山田です。あ、弓削ですか？すみません、只今外出しておりますが・・・。はい？あ、すぐそこまで来られている？そうですか、分かりました。では、お待ちしております！それでは、失礼致します。</p>
<p>Ｙ：どうぞ、お茶でございます。<br />
中山さん（以下Ｎ）：どうも、ありがとうございます。あ、ご挨拶が遅そくなりました。『ＪＲ博多シティ　シティダイニングくうてん』担当の中山と申します。<br />
Ｙ：改めまして、編集部の山田優子です。中山さん、今日はグランドオープン。そんなお忙しい時にわざわざお越しいただいて本当にありがとうございます。私も『くうてん』の事ものすごーく気になっていたんですけど、まだ行けてなかったんですよ。なので、今日はいろいろとお話伺っても良いですか？<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：今回、オープンした『シティダイニングくうてん』。こちらどういったコンセプトで作られたんですか？<br />
Ｎ：今回はですね、駅ビルの中でも路面店の感覚であったり。あとはあまり業種を絞り込まずに、いろんな方に楽しんでいただけるレストラン街にしたいなという事で、全国各地の美味しい物を集めました。<br />
Ｙ：この『くうてん』という名前は、どういう意味があるんですか？<br />
Ｎ：はい。あの、３つあってですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：１つは、９・１０階にあるので。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：「きゅう」「てん」で「くうてん」ですね。<br />
Ｙ：あぁ～。はいはい。<br />
Ｎ：あとは、駅ビルの上層階にあるので。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：「天」。ま、お空の「天」とか「空」っていうので、「くうてん」ですね。<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ｎ：で、あとは博多弁なのか、よく「食うてんしゃい」とか「食うてん」って言うじゃないですか？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：なので、その３つを掛け合わせて『くうてん』っていう風に、皆で考えました。<br />
Ｙ：あーなんかすごいそれを聞くと博多らしいですね。<br />
Ｎ：そうなんですよー。<br />
Ｙ：すごい愛着が湧きますよねー？<br />
Ｎ：はい。はい。<br />
Ｙ：『くうてん』。いや～、もう私ますます大好きになりました。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：でも、かなり大きいと思うんですけど。<br />
Ｎ：大きいです。<br />
Ｙ：お店って、何店舗ですか？<br />
Ｎ：あのですね、４６店舗。<br />
Ｙ：４６店舗か～。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：あ～も～。どれも魅力的なお店ですもんねー。<br />
Ｎ：そうなんですよ、はい。<br />
Ｙ：これは、ジャンル別にとか分けているんですか？<br />
Ｎ：ジャンル別って言うよりも。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：シーン切りと言うか、例えばおもてなしのゾーンだったり。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｎ：匠のゾーンだったり。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：今様屋台のゾーンだったり、オールデーブランチのゾーンだったりっていう事で、内々では分けているような感じです。<br />
Ｙ：それは良いですね。<br />
Ｎ：うん。<br />
Ｙ：本当に年齢も問わず。<br />
Ｎ：そうなんですよ。<br />
Ｙ：その時のその人のシーンに合わせてお店を選ぶ事ができますよね？<br />
Ｎ：うん、そうなんです。はい。<br />
Ｙ：中山さんはどちらのゾーンの担当とかいうのがあるんですか？<br />
Ｎ：私はですね、９・１０階の実は１０階の方を今担当として持っているんですけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：そこにはおもてなしの所と、私の得意とする飲みのゾーンですね。今様屋台横丁があるようなゾーンになっています。<br />
Ｙ：あ～、もう毎日通るだけでワクワクする。<br />
Ｎ：もうワクワクしていますねー。ついつい「飲んじゃいたい！」みたいな。<br />
Ｙ：仕事を忘れて。<br />
Ｎ：忘れたいですねー。<br />
Ｙ：いやいや。その中でも、中山さんが「ここは！」と、イチオシしているお店を私聞きたいです！<br />
Ｎ：私実は、肉が大好きでですね。<br />
Ｙ：あ！もう私も大好きです。<br />
Ｎ：全店やっぱりお薦めで、どこもここもお薦めしたいんですけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｎ：やっぱりお肉テーマでいけば。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：９階の『人形町今半』さんとか。<br />
Ｙ：あ～。『今半』有名ですからねー。<br />
Ｎ：はい。ここはですね、中居さんが一枚一枚すき焼き焼いてくださるので、非常に提案性もありますし。あとは焼肉の『チャンピオン』さんとか。豚しゃぶの『いちにいさん』とか。あとは馬肉料理の『菅乃屋』さん。<br />
Ｙ：あ～！『菅乃屋』さん。熊本のお店私行ったことあります。<br />
Ｎ：美味しいですよね～。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：もう馬刺しから、いろんな馬の提案料理があるのでここも結構お薦めなんですけど。<br />
Ｙ：私確か、『菅乃屋』さんに行った時って、馬肉のミートソースなんて言うのもありました。<br />
Ｎ：うんうん、ありますあります。<br />
Ｙ：とか、馬肉ステーキとかね！<br />
Ｎ：ステーキとかですね。<br />
Ｙ：ねー、ヘルシーでまた女性にも嬉しいですよね？<br />
Ｎ：そうなんですよ。健康ブームなんで「馬肉食べてきれいになろうかな」みたいな。<br />
Ｙ：もう、お肉って言うだけでもこれだけお薦めの所があるって言うと、もう悩んじゃいますねー。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：これはもう、毎日毎日足繁く通わないと。<br />
Ｎ：通っちゃいますね。<br />
Ｙ：通っちゃわないとですねー？<br />
Ｎ：はい。はい。<br />
Ｙ：そして、お店これだけ人気店が集結したとなると。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：私達としてはすごく嬉しいんですけれども。<br />
Ｎ：うん。<br />
Ｙ：中山さん達としては、やっぱ大変だったんじゃないですか？<br />
Ｎ：実は「大変だ」と思った事ってあまりなかったんですけど。結果として楽しかったので良かったのですが。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｎ：いろいろお店を誘致する前にですね、実は私達「自転車調査」と言うのをやっていてですね。<br />
Ｙ：「自転車調査」？<br />
Ｎ：はい。『ゼンリン』さんの地図を片手にですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：博多駅半径５キロ圏内の道をくまなく自転車で回って、どんなお店がいくらぐらいで展開しているのかというのを調べた事があってですね。非常に面白かったのですが、時期が悪くてですね。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｎ：７月のですね、末だったんですね。<br />
Ｙ：うわ～っ！暑いなぁ！<br />
Ｎ：朝の９時から夜９時ぐらいまで、ひたすら自転車で回っていたら熱中症になりました。<br />
Ｙ：えー！やっぱりそんなご苦労があったんですねー。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：え、それ何軒ぐらい回られたんですか？<br />
Ｎ：結局集計をして分析をしたんですけど、３０００軒ぐらいありました。<br />
Ｙ：うっ！！３０００軒・・・？<br />
Ｎ：３０００軒。３人で回りましたけど。<br />
Ｙ：うわ～っ、すごーいっ！！<br />
Ｎ：ま、食べてはないんですけど、一応お店の名前と価格帯と業種ぐらいは全部チャックをして。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：分析をして、という下準備から始めました。<br />
Ｙ：へぇ～！で、そこを経て。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：で、どこに出店してもらおうかっていう事も皆さんの話し合いで決まったんですか？<br />
Ｎ：そうですね。最初に４６区画あった訳ではないんですけど。<br />
Ｙ：うんうん。<br />
Ｎ：先ほどお話したゾーンに合うような業種っていうのを、それぞれ落とし込んでいって。例えば、この区画は「すき焼きだよね」ってなれば、すき焼きのお店をですね、まずお声掛けする前に同じ業種を全部食べ歩くんですね。例えば一日すき焼きの日とか、例えば一日パスタの日みたいな感じで。で、そこでやっぱり美味しかった物、接客が良かった所っていう所に、お声掛けをさせて頂いたと。<br />
Ｙ：え～。それは全国各地回られたんですよね？<br />
Ｎ：そうですね。一部釜山に一回行った事があったのと。あとは北は北海道と、南は沖縄っていう所まで。全国、全県ではないんですけれども。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：一応そういう感じで回りました。<br />
Ｙ：はぁ～。もう有名所で出てくるお店はだいたい回られた訳ですよね？<br />
Ｎ：そうですね。ありがたい事に食べました。<br />
Ｙ：うわ～、羨ましい。でもやっぱ大変だろうな、そんなに毎日ねー？<br />
Ｎ：そうですね。<br />
Ｙ：ずーっと食べ続けるって。<br />
Ｎ：そうですねー。<br />
Ｙ：正直、体重は大丈夫でした？<br />
Ｎ：体重はですね、やっぱり一応あんまり太りたくなかったので、週末はマグロのように１日２キロぐらい泳いだりとか。<br />
Ｙ：はぁ～！<br />
Ｎ：一応努力はしたみたんですが、やっぱり２～３キロはピークで増えましたね。<br />
Ｙ：でも、今もうスレンダーでね？<br />
Ｎ：いや、でもちょっと・・・３０歳過ぎると肉が・・・。<br />
Ｙ：あー・・・。<br />
Ｎ：付き方が・・・。<br />
Ｙ：・・・何かすごく実感しています。まぁ、でもそんな苦労もあって。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：で、その絞っていった中で、最終的に「ここ！」っていう風に決めたのは、皆さんの意見とかを反映して？<br />
Ｎ：そうですね。数多く食べ歩いて「やっぱりここだ！」っていうお店を、ありがたい事に私達の会社はある程度フロア担当とか、その業種の担当の意見っていうのを優先させてくれるので、私達が惚れ込んだお店を入れたというのが、結論としては正しいんだと思います。はい。<br />
Ｙ：はぁ～。またね、そうやってお願いをしに出掛けて。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：で、福岡の博多駅に出店するっていうので、皆さんの結構こう・・・どうでした？反応としては喜ばれてたんですかね？<br />
Ｎ：そうですね。地元の方と、地元以外の方との反応が若干違ってですね。<br />
Ｙ：あー、はいはい。<br />
Ｎ：地元の方はやっぱり博多という所にすごく愛着があるので、ご出店をされたい気持ちはすごくあられた方が多かったんですけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｎ：路面でしかやられた事が無い方が多かったので、ビルの中に出るのに不安まではいかないんですけど「どうなんだろう？」と悩まれる方が多かったんですね。で、全国の方は意外と博多という土地がお好きでいらっしゃったので。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｎ：意外と、名古屋とか大阪を通り越して「博多好きなのよ」みたいな感じでご出店して頂いたところも結構多かったですけどね。<br />
Ｙ：それもまた嬉しいですよね？<br />
Ｎ：はい、嬉しかったですね。<br />
Ｙ：お店の方達からしても、嬉しい挑戦になるのかもしれないですね？<br />
Ｎ：うん、だったら良いなと思います。<br />
Ｙ：かなりお客さんの声とかも届いてきていると思うんですけれども、どうですか？<br />
Ｎ：はい。開業前からいろいろご予約のお問い合わせが結構あって。<br />
Ｙ：あ、そうですかー。<br />
Ｎ：そうなんですよ。それがちょっと嬉しい悲鳴だったんですよね。<br />
Ｙ：それだけ皆さんも期待しているっていう事ですよね。<br />
Ｎ：そうですね。あとはやっぱり駅なので、便利が良いっていうのもあってですね。例えばちょっとお年を召した方が「同窓会したいんです」とか言われると、すごく何か嬉しかったりとかして。<br />
Ｙ：これからもまた、ものすごく忙しくなりそうですよね。<br />
Ｎ：そうですね、良い意味で。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：中山さんが、今から一番期待している事ってどういう事ですか？<br />
Ｎ：はい。やっぱり『くうてん』が賑わう事。そして、日常的にご利用頂ける事っていうのがやっぱり一番良いなと思っているんですけど。あとは『ＪＲ博多シティ』に留まらずですね、私達の『くうてん』っていうのを九州とかアジアとかに向けて発信をしていきたいので。他のエリアの方とか、路面店の飲食店の方とコラボレーションした企画とかいうのも今後やっていきたいなと思って。ちょっと仕込みを始めた様な状況にはなっています。<br />
Ｙ：えー！！楽しそう！え、例えば？何かチラッと教えて頂けます？<br />
Ｎ：例えば、路面のシェフの方も含めていろんなお野菜を使ったレシピを公開してもらうとか。博多の食材だけじゃなくて、将来的には九州以外の食材を使っていろいろやってみるとかいうのも面白いかなと思っています。<br />
Ｙ：はぁ～、何かますます盛り上がっていきそうですね。<br />
Ｎ：はい。うん。<br />
Ｙ：個人的には、中山さんは『くうてん』入りびたりじゃないですか？<br />
Ｎ：あ、絶対そうだと思います。<br />
Ｙ：私、絶対お供したいと思います！<br />
Ｎ：はい、是非是非！<br />
Ｙ：一緒に盛り上がりましょうね！<br />
Ｎ：はい、是非。<br />
Ｙ：女子会毎日しましょう！<br />
Ｎ：女子会毎日しましょう。<br />
Ｙ：楽しみだー！<br />
Ｎ：はい。</p>
<p>Ｙ：いや～、今日はグランドオープンでお忙しい中、編集部にお越し頂いて本当にありがとうございました！<br />
Ｎ：いえ、こちらこそありがとうございました！<br />
Ｙ：編集長にも言っときますからね。<br />
Ｎ：はい。<br />
Ｙ：はい。じゃあ、私は早速明日にでもリサーチに行かせていただいてもよろしいですか？<br />
Ｎ：はい、お待ちしております。それでは、失礼致します。<br />
Ｙ：ありがとうございました。<br />
Ｎ：ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1986/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110303.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle></itunes:subtitle>
		<itunes:summary>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。現在編集部では、今月２０日の『ソワニエ』のチェック作業が進行中。編集部の皆は、目を皿のようにして原稿をチェックしています。もちろん、私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に正しく届ける為、原稿のチェックに余念がありません。


プルルルルルッ♪プルルルルルッ♪
山田（以下Ｙ）：はい！『ソワニエ』編集部、山田です。あ、弓削ですか？すみません、只今外出しておりますが・・・。はい？あ、すぐそこまで来られている？そうですか、分かりました。では、お待ちしております！それでは、失礼致します。

Ｙ：どうぞ、お茶でございます。
中山さん（以下Ｎ）：どうも、ありがとうございます。あ、ご挨拶が遅そくなりました。『ＪＲ博多シティ　シティダイニングくうてん』担当の中山と申します。
Ｙ：改めまして、編集部の山田優子です。中山さん、今日はグランドオープン。そんなお忙しい時にわざわざお越しいただいて本当にありがとうございます。私も『くうてん』の事ものすごーく気になっていたんですけど、まだ行けてなかったんですよ。なので、今日はいろいろとお話伺っても良いですか？
Ｎ：はい。
Ｙ：今回、オープンした『シティダイニングくうてん』。こちらどういったコンセプトで作られたんですか？
Ｎ：今回はですね、駅ビルの中でも路面店の感覚であったり。あとはあまり業種を絞り込まずに、いろんな方に楽しんでいただけるレストラン街にしたいなという事で、全国各地の美味しい物を集めました。
Ｙ：この『くうてん』という名前は、どういう意味があるんですか？
Ｎ：はい。あの、３つあってですね。
Ｙ：はい。
Ｎ：１つは、９・１０階にあるので。
Ｙ：はい。
Ｎ：「きゅう」「てん」で「くうてん」ですね。
Ｙ：あぁ～。はいはい。
Ｎ：あとは、駅ビルの上層階にあるので。
Ｙ：はい。
Ｎ：「天」。ま、お空の「天」とか「空」っていうので、「くうてん」ですね。
Ｙ：う～ん。
Ｎ：で、あとは博多弁なのか、よく「食うてんしゃい」とか「食うてん」って言うじゃないですか？
Ｙ：はい。
Ｎ：なので、その３つを掛け合わせて『くうてん』っていう風に、皆で考えました。
Ｙ：あーなんかすごいそれを聞くと博多らしいですね。
Ｎ：そうなんですよー。
Ｙ：すごい愛着が湧きますよねー？
Ｎ：はい。はい。
Ｙ：『くうてん』。いや～、もう私ますます大好きになりました。
Ｎ：はい。
Ｙ：でも、かなり大きいと思うんですけど。
Ｎ：大きいです。
Ｙ：お店って、何店舗ですか？
Ｎ：あのですね、４６店舗。
Ｙ：４６店舗か～。
Ｎ：はい。
Ｙ：あ～も～。どれも魅力的なお店ですもんねー。
Ｎ：そうなんですよ、はい。
Ｙ：これは、ジャンル別にとか分けているんですか？
Ｎ：ジャンル別って言うよりも。
Ｙ：はい。
Ｎ：シーン切りと言うか、例えばおもてなしのゾーンだったり。
Ｙ：うん。
Ｎ：匠のゾーンだったり。
Ｙ：はい。
Ｎ：今様屋台のゾーンだったり、オールデーブランチのゾーンだったりっていう事で、内々では分けているような感じです。
Ｙ：それは良いですね。
Ｎ：うん。
Ｙ：本当に年齢も問わず。
Ｎ：そうなんですよ。
Ｙ：その時のその人のシーンに合わせてお店を選ぶ事ができますよね？
Ｎ：うん、そうなんです。はい。
Ｙ：中山さんはどちらのゾーンの担当とかいうのがあるんですか？
Ｎ：私はですね、９・１０階の実は１０階の方を今担当として持っているんですけど。
Ｙ：はい。
Ｎ：そこにはおもてなしの所と、私の得意とする飲みのゾーンですね。今様屋台横丁があるようなゾーンになっています。
Ｙ：あ～、もう毎日通るだけでワクワクする。
Ｎ：もうワクワクしていますねー。ついつい「飲んじゃいたい！」みたいな。
Ｙ：仕事を忘れて。
Ｎ：忘れたいですねー。
Ｙ：いやいや。その中でも、中山さんが「ここは！」と、イチオシしているお店を私聞きたいです！
Ｎ：私実は、肉が大好きでですね。
Ｙ：あ！もう私も大好きです。
Ｎ：全店やっぱりお薦めで、どこもここもお薦めしたいんですけど。
Ｙ：ええ。
Ｎ：やっぱりお肉テーマでいけば。
Ｙ：はい。
Ｎ：９階の『人形町今半』さんとか。
Ｙ：あ～。『今半』有名ですからねー。
Ｎ：はい。ここはですね、中居さんが一枚一枚すき焼き焼いてくださるので、非常に提案性もありますし。あとは焼肉の『チャンピオン』さんとか。豚しゃぶの『いちにいさん』とか。あとは馬肉料理の『菅乃屋』さん。
Ｙ：あ～！『菅乃屋』さん。熊本のお店私行ったことあります。
Ｎ：美味しいですよね～。
Ｙ：はい。
Ｎ：もう馬刺しから、いろんな馬の提案料理があるのでここも結構お薦めなんですけど。
Ｙ：私確か、『菅乃屋』さんに行った時って、馬肉のミートソースなんて言うのもありました。
Ｎ：うんうん、ありますあります。
Ｙ：とか、馬肉ステーキとかね！
Ｎ：ステーキとかですね。
</itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第48回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1981/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1981/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Feb 2011 11:41:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>enoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=1981</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』の原稿を<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1981/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』の原稿を入稿し、チャック作業が始まったあたり。編集部員の目が、一番血走る時期がやってきました。もちろん、私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に正しく届ける為、原稿のチェックに余念がありません。</p>
<p>田中さん（以下Ｔ）：こんばんは。編集長の弓削さんはいらっしゃいますか？<br />
山田（以下Ｙ）：は～い！あ、失礼ですがどちら様でしょうか？<br />
Ｔ：夜分遅くにすみません。私は『手の間』の代表をしております、田中智子と申します。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：今月ギャラリースペースをリニューアルオープンしましたので、そのご連絡でこちらにご挨拶に伺いました。<br />
Ｙ：あ、そうなんですねー。わざわざすいません。<br />
Ｔ：いえ。<br />
Ｙ：すぐ編集長呼んで参りますので、どうぞ中にお入り下さい。<br />
Ｔ：はい、ありがとうございます。</p>
<p>Ｙ：どうぞ、お茶でございます。<br />
Ｔ：どうも、ありがとうございます。<br />
Ｈ：今日は忙しい時に来てもらってありがとう。彼女が、編集部員の山田君。<br />
Ｙ：山田優子です。どうぞ、よろしくお願いします。<br />
Ｔ：よろしくお願いします！<br />
Ｙ：私、初めてお目にかかるもので。<br />
Ｔ：はい。<br />
Ｙ：『手の間』さんの事あまり存じあげてないので、少しお話伺ってもよろしいですか？<br />
Ｔ：はい、どうぞ。<br />
Ｙ：ありがとうございます。まず、その『手の間』とはどういうところになるんですか？<br />
Ｔ：まず、そもそも私はその『手の間』と言う名前の雑誌を発行しておりまして。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｔ：ええ。その『手の間』と言うのは雑誌の名前であり、私の事務所の名前でもあるんですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：で、事務所は警固の四ツ角の所にあるんですけれども。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｔ：その雑誌を作りながら、同時にイベントもやりますので。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：ま、編集部の様でいて、何かこう多目的にいろんな事をするイベント空間もあって、そして常に遊びに来て下さる読者の方がいろんな物、情報何かに接する事が出来るようなスペースも設けていると。<br />
Ｙ：はぁ～。<br />
Ｔ：ま、なんでもありみたいな所なんですけどね。<br />
Ｙ：へぇー。<br />
Ｔ：はい。<br />
Ｙ：だから、この編集部のこの部屋にいろいろイベントスペースもあってというような感じなんですよね？<br />
Ｈ：うんうん。そうやね。<br />
Ｔ：でも、そんな・・・とてもちっちゃくって。単純に机があって、そしてその横にカウンターキッチンとか、ちょっとしたいろんな絵が掛けられたり、物が置けたりするような棚があるというような。ま、１５～１６坪かな？とても小さい空間なんです。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｈ：いや、ご謙遜をね？<br />
Ｙ：ねぇ？<br />
Ｈ：マリンメッセぐらいあるかもしれん。<br />
Ｔ：そうね、そうあると良いんだけど。<br />
Ｙ：良いなぁ。もう編集長とお付き合い長いんですか？<br />
Ｈ：長いっすよ。ビックリするぐらい。<br />
Ｔ：そうですねー。もう何十年？かな？<br />
Ｈ：『シティ情報福岡』に、同期入社ですからね。<br />
Ｔ：はい。<br />
Ｙ：あーーっっ！！<br />
Ｔ：そうなんですー。<br />
Ｙ：じゃあ同期でらっしゃるんですかー？！<br />
Ｔ：ええ。<br />
Ｙ：うわーーっ！<br />
Ｔ：えぇー。<br />
Ｈ：大学卒業して、新卒で二人共入ったんですよね。<br />
Ｔ：そしてその当時は若かったので、「ぶんちゃん」とか。何か、そういう何とかちゃん呼びみたいな。<br />
Ｙ：「ぶんちゃん」！！「ぶんちゃん」！！！<br />
Ｔ：そうそう。<br />
Ｙ：どこにぶんちゃんがおるですか！文鳥みたい！<br />
Ｈ：君っ！山田君！！<br />
Ｙ：あ、あ、はい？！<br />
Ｈ：反応しすぎやろ！<br />
Ｙ：あ～、じゃあかつては一緒も雑誌を作ってらっしゃったんですよねー？<br />
Ｔ：ええ、そうですね。<br />
Ｈ：うん、ね？<br />
Ｙ：ふ～ん。今『手の間』さんでは、そういったイベントスペースを使ってどういう事を提案をなさっているんですか？<br />
Ｔ：『手の間』という雑誌は、元々手仕事に関わる事をテーマにしたいろんな方とか作品を紹介する雑誌なんですけれども。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｔ：それを呼んだだけでは、やっぱり物足りないでしょう？実際その作家さんに会ってみたいとか、それを触ってみたい。ま、食べ物を作っている方なら、それを食べてみたいって思うのは当然ですよね？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：でも、それを求めて、じゃあその取材先が阿蘇でしたとか、佐賀の山の中でしたという時に。皆そこに行ければ良いけれども、私なんてペーパードライバーなんですよ。だから、すごく記事を読んで行きたくてもそこまでなかなか行けないという風な人の為に、その物を今度田舎地区と言うか、なかなか不便な場所からその編集部の横のスペースに持ってきて。それを、１週間とか１０日間とかっていうイベントに仕立てて、その期間読者の方に。ま、もちろん読者でなくても良いんですけれども。いろんな方に遊びに来て頂いて、見て買って頂いたり食べて頂いたりという事をやっているんですね。ま、今ちょうどその空間を改装し終わったばっかりで、そのご報告で今日弓削編集長のところにも来たんですけれども。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：一番早くて、３月の中旬には『育つ器展』と言うのをやるんですね。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｔ：これはどういう事かと言うと、物って言うのは新しい物・新品を手にした時ってそれだけですごく感動するものだけれども。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：本当はそれをずーっと使い込んで、自分なりの物に仕上げていくっていう楽しみももう一つあるんですね。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｔ：だから、ずーっと一つの物を使ってお酒を飲み続けていると、その杯がとても良い色合いを増してくるとか。<br />
Ｈ＆Ｙ：うん。<br />
Ｔ：本当に一つのブリキの茶筒でも、何十年と使っているとそれが何とも言えない真っ黒の色合いに変わっていくとか。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｔ：そういう風な過程を楽しんでいくのもまた食べる事の延長と言うか、食の延長と言うか。そういう物があるんですよという事をお伝えする企画展。これが、３月１１日から１７日まであるんですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｔ：そういう風にして、私達が日頃記事でとらえた、紹介した物とか人に関係する事をその空間で紹介すると。<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｔ：ま、あと単純に一回限りという講演会とかお料理教室とか、そういった事もやっています。<br />
Ｈ：うん。だから紙面を立体的にし、リアル体験させてくれるっていう事よね。<br />
Ｔ：そうですね。でも、これ本当にぶっちゃけたところで言うと。私はさっき言ったみたいに、弓削さんと同じ会社にいたんですけど。その辞めた理由っていうのが、家族の事情でアフリカに行くっていう事がその理由だったんですよ。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：で、そのアフリカに行って帰ってきたら世の中がすっごく変わってて。私が日本を離れる前はポケットベルはね、あったんだけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：帰ってきたら、もう皆携帯電話持ってるし「何かインターネットって言うのがあるらしい」みたいな時代だったんですよね。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：だから、９５年あたりを境にすごく変わったでしょ？その、通信手段と言うか情報伝達手段が。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：で、戻ってきてみたら私はすっかりもう浦島太郎状態だったんですよ。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：何年間行っとったんやっけ？<br />
Ｔ：行ったのは短くて１年半ぐらいなんだけど。<br />
Ｈ＆Ｙ：うん。<br />
Ｔ：でも、その前後でお休みを取ったりしてたので。<br />
Ｈ＆Ｙ：あぁ。<br />
Ｔ：復帰したのにやっぱ３年ぐらい間が開いちゃったんですね。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：そしたら、その後追いつこうと思ってもなかなかこうね、難しいものもあって。「じゃあ、私はデジタルじゃなくて、もうアナログでずっときたから。じゃあ、もう徹底してアナログを追求しよう。」という自分に納得させるような理由をつけて。じゃあ、「アナログだと何だろう？」。じゃあ「やっぱりそれは紙媒体だし、そこで紹介した人が直接結び付く場。それを自分としてはその場を作る。」という事がアナログチックかな？っていう事で始めたんですね。<br />
Ｈ＆Ｙ：ふ～ん。<br />
Ｙ：高いですね～。<br />
Ｈ：志が高いね。<br />
Ｔ：いや。単に時代から取り残されたというだけなんですけど。でも、まぁそれも有りかなと思って。うん。<br />
Ｈ：だんだんちょっと俺へこんできた。<br />
Ｔ：何で？！何で？<br />
Ｙ：どうしたんですか、編集長！何か起こったんですか？！ぶんちゃん！！！<br />
Ｔ：ぶんちゃん。<br />
Ｈ：いつの間にこんなに僕ら同期なのに、差がついてしまったんだろうと思って。<br />
Ｔ：でもね、やっぱり本当に弓削さんと一緒の時は、私も毎晩飲み歩いたり食べ歩いたり。うどん特集する、カレーライス特集するとなったら一日４軒も５軒も食べ歩いてとかっていう、そういう生活してたんです。だから、食べるのすごい得意だったけど、作ったり考えたりするのは何もやった事なかったんですね。でも、そのアフリカのタンザニアっていう場所行った時に、物が手に入らないんですよ、まず。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｔ：で、手に入ったとしても鳥が丸ごととか。「今日の午後から、どことかの野原で豚が解体されるからその時間に合わせて取りに行くように」とか。冷蔵庫とかが無いので、切ったその状態をすぐにフレッシュで貰って来て、それを切って料理するとか。そういう感じですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：だから、お米はあったんですよ。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：向こうの海外青年協力隊の人が作ってくれているお米。でもそれは、すごく石とかいろんな物が混ざっているので、お米を洗う前に１時間ぐらいかけてずっとゴミとお米を選り分けるという作業をした後ようやく洗える訳ですよ。<br />
Ｙ：うわ～。<br />
Ｔ：そういう事を経験すると、作る事って何も知らなかったなという事がその一番記憶としては残ったんですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｔ：で、福岡に戻って来た時に、もちろん食べるの大好きですからいまだにいろんなとこ食べ歩くし、飲み歩きもするんだけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：でも、そのテーブルの上に乗っているお皿の上に乗っているこのお料理は、誰がどんな風にその食材を作ってくれたんだろうとか、そういう背景までちょっとこう考えるようになったていう事ですかね。<br />
Ｙ：ふ～ん。<br />
Ｔ：うん。<br />
Ｙ：今何か言われて、ハッとする事が沢山ありました。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：実際その雑誌を作り始めて、感じる事ってあります？<br />
Ｔ：よく「暮らしを丁寧に」っていう風な言葉って、最近よく使われますよね？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：それは元々そうだと思うんだけど、世界中の中でも日本人の私達は特に生きるという事に対してとても便利な時代に生きていると思うんですよ。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｔ：そうすると、ついつい何でも便利な事っていうのに目が向きがちだけど。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｔ：その便利な事ばっかりを全ての事に求めるんじゃなくって。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：本当にその物の背景を考えながら、思いやりを持って暮らす。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｔ：だからその・・・何て言うのかな？高い物は高いなりの理由があったり、作るのに時間が掛かる物はそれなりの理由があったりって、全部理屈があると思うんですよね。<br />
Ｙ：そうですね。うんうん。<br />
Ｔ：うん。それを全て「便利だ・早い・何とかだ」みたいな事で片付けちゃうと、何か無味乾燥なものになりそうな。人生そのものと言うか、時間そのものが。そんな気がするので。生きることをちゃんと生きる、生活することちゃんと生きる。何かそんな感じなことを見直せば良いんじゃないかなーと思うんですね。でも、もちろんそうは言っても私もとても忙しいので、インスタント物ももちろん使うし、それももちろん美味しいし。基本的にはすっごくジャンクだから、その気持ち、ジャンクな生活をしたプラスマイナスの分としてたまにはお料理してみるとか、その程度なんですけど。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｔ：でもまぁ、やらなかった事を一つ加えてみると生活はちょっと豊かになるかなという気はします。<br />
Ｙ：うん。そうですね。<br />
Ｔ：うん。<br />
Ｙ：それだったら、でも自分達にもすぐに取り入れられる事ですものね。<br />
Ｔ：うん！そうそう。うん。<br />
Ｙ：田中さんが雑誌で紹介した「食」に関する手仕事をしている人の中で、特に印象に残っている方っていらっしゃいます？<br />
Ｔ：そうですね。そういう意味では、アフリカから帰ってきて一番目覚めたのが食材。農業だったんですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：で、実際に農業自体も始めたんです。５年ぐらい前から。<br />
Ｙ：ご自分で？<br />
Ｔ：ええ、私とか仲間と一緒に。<br />
Ｙ：え～！<br />
Ｔ：それを教えてくれた最初の人が、佐賀県に住んでいる武富勝彦さんと言う農家さんなんですけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：この人、日本人で唯一イタリアのスローフード協会から表彰されている農家さんなんですけど。それは、古代米を作っているのが理由の一つでもあるんですね。<br />
Ｙ：あ～。はい。<br />
Ｔ：で、赤米・黒米・緑米って、いろんなタイプの古代米があるんですけど。中でもその緑米というのが、中のお米は薄い緑色なんですけど、籾殻と言うか籾その物が何とも言えない黒い紫色みたいな、すごく格好良い色をしているんですよ。<br />
Ｈ＆Ｙ：ふ～ん。<br />
Ｔ：それが、秋にすっごい広い田んぼにグワ～ッとこう実って揺れてると、何か鳥肌が立つぐらい。もうすごい食べ物の景色だなっと思って。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｔ：そのとにかく田んぼが印象的で。ま、武富さんに農業を教わったんですけど。すごいパワフルな人で。その人が作っている他のお野菜関係ね。じゃがいもとかネギとかっていう。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：その畑に行くと。何かね、すごいこう荒地のような場所なんですよ。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｔ：でも掘り返すと、どんどんどんどん元気の良いお野菜がバッと出てくるんですね。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：もう力強いっていう感じなんだけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｔ：その人とは対照的に、今度は二丈町の方で松尾靖子さんという女性の方がやっぱり農家でいらっしゃるんですね。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｔ：で、その方は自然農法と言って、全てのものを敵にしない。虫も潰さない・殺さないし、草も抜かずに倒していっていろんな物を植えていくというやり方なんですけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：すごく地球にピュアと言うか、清らかな農法をやっているんですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｔ：その人の畑に行くと、今度その畑がまるでイングリッシュガーデンの様にきゅうりとかカボチャが「何て美しいお庭なんでしょう！」という風に見えるんですよ。<br />
Ｙ：へぇ～！<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｔ：だから、農法とかその人のスタイルでこんなにも畑の表情が違うのかって思ったのが本当に驚いた事と、それを実際食べると味わいがまた違うんですよね、野菜も。<br />
Ｙ：同じ物だったとしても？<br />
Ｔ：同じ物でも。やっぱり誰が作るかによって、どんな作り方をするかによって全然違ってくるんですよ。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｔ：何かそういうのを教えてくれたその二人の農家さんは、すごく私にとっては印象的なお二人ですね。<br />
Ｙ：何か・・・。<br />
Ｈ：深いね～！<br />
Ｙ：深いですねー！<br />
Ｔ：えー？<br />
Ｙ：私、野菜とか畑とかを見てもそこまでの事を感じる事は無かった、今まで。<br />
Ｈ：うん、無かったねぇ。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｔ：私も無かったんですよ、実際のところ。でも、観光農園でも良いので何かちょっと土と触れてみるとか。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｔ：出来た物をちぎって、もいで、その場で食べてみるとか。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｔ：そういう体験を一度でもすると、すごく身近に感じられると思うんですね。だから、何も自分で鍬とか鋤を持ってやらなくても、直接そういう場所に出掛けてみる。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｔ：だって、海の側に牡蠣小屋が建ったら牡蠣食べに行くじゃないですか。<br />
Ｙ：行きますね。<br />
Ｔ：そんな感覚で良いと思うんですよ。それでまず畑の場所に行って、何かちぎったりいろんな事してその場で食べてみるとかいう事をやってみたら、すごく食材のこう生き生きした感じっていうのが分かると思うんですよね。でもそれを理解したら、それをすごく美味しい物に料理する料理人さんの腕っていうのも、またすごい！って思っちゃうんですよ。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｔ：うん。<br />
Ｙ：でも、料理人の人達が「これを生かしてもっと美味しく！」とかいろいろ考える程のパワーを、きっとそういう食材から感じているんでしょうね。<br />
Ｔ：そうでしょうね。うん。<br />
Ｙ：私、もぎたての果物を食べた時、野菜を食べた時のあのフレッシュな美味しさっていうのを今ちょっと思い出しました。<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｙ：うん、そうですよね。こういう事をもっと体験していかないかんですよ。<br />
Ｈ：いかんですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：僕らも仕事柄ね、ちゃんと産地まで行って。<br />
Ｙ：うん。そうですね。<br />
Ｈ：お店ばっかり行かんで。<br />
Ｔ：お店もでも素敵だけど。<br />
Ｙ：うん、その情報もみんな役立っていると思う。<br />
Ｈ：バランスね。バランス感覚がね無さすぎやね、僕ら。</p>
<p>Ｙ：いや～今日は本当リニューアルでお忙しい中、編集部にお越し頂きましてどうもありがとうございました。<br />
Ｔ：いいえ、こちらこそありがとうございました。<br />
Ｙ：警固のショップにも行かないと。<br />
Ｈ：いや～。ね、俺もね警固のショップの方にはね、リニューアル後行ってないので今度行きますね。<br />
Ｔ：はい、お待ちしてます。<br />
Ｙ：あのぉ～、私もついて行って良いですか？編集長。<br />
Ｈ：山田君、原稿のチェック進んでんの？<br />
Ｙ：え・・・？<br />
Ｈ：前回も終わったのギリギリやったし、今回はちゃんとしてもらわんとねー。<br />
Ｙ：ぶんちゃんこんな感じでした？昔っから。<br />
Ｔ：昔から厳しかったよ。<br />
Ｙ：あ、そういう事なんですね。はいっ、分かりました！じゃ、私今からまた頑張りま～す！！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1981/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110224.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』の原稿を入稿し、チャック作業が始まったあたり。編集部員の目が、一番血走る時期がやってきました。もちろん、私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に正しく届ける...</itunes:subtitle>
		<itunes:summary>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』の原稿を入稿し、チャック作業が始まったあたり。編集部員の目が、一番血走る時期がやってきました。もちろん、私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に正しく届ける...</itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第47回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1979/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1979/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Feb 2011 11:39:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>enoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=1979</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1979/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて企画の取材などがかなり大詰めな感じ。もちろん私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に届ける為、企画のリサーチを引き続き進めています。</p>
<p>へのさん（以下ＨＮ）：こんばんはー！編集長の弓削さんはいらっしゃいますか？<br />
山田（以下Ｙ）：はーい！・・・あ、失礼ですがどちら様でしょうか？<br />
ＨＮ：私は、麺のブログをやっておりますへのと申します。編集長から、最近の麺事情について話を聞きたいというお電話を頂いたので、お邪魔しました。<br />
Ｙ：あら、わざわざすみません！そうなんですね。すぐ編集長を呼んで参りますので、どうぞ中でお待ち下さい。<br />
ＨＮ：はい、お邪魔します。</p>
<p>Ｙ：どうぞ、お茶でございます。<br />
ＨＮ：あ～、どうもありがとうございます。温ったまりますね、お茶ね、やっぱり。<br />
Ｙ：あ～、良かった。今日寒かったからですねー。<br />
Ｈ：あ、へのさん。今日はお忙しいところすいません。わざわざ来て頂いて。<br />
ＨＮ：いえいえ、どうも。<br />
Ｈ：あ、彼女が編集部員の山田君です。<br />
Ｙ：あ、どうも。山田優子と申します。よろしくお願いします。<br />
ＨＮ：よろしくお願いします。<br />
Ｙ：あの、ところで先ほど、編集長と最近の麺事情についてお話するとおしゃってましたけど、私も一緒にいろいろ伺ってもよろしいですか？<br />
ＨＮ：はい、よろしくお願いします。<br />
Ｙ：やったー！まず、へのさんがブログを始めたキッカケって何だったんですか？<br />
ＨＮ：私が、もうかれこれ１０年前なんですけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＨＮ：その当時はブログが無かったんですよ。<br />
Ｙ：ほぉ。<br />
ＨＮ：ホームページの時代。<br />
Ｈ：そうなんですよね。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：まだ、インターネットが普及してきて、最初パソコン通信ってのは文字データばっかりだったのが徐々に画像とか組めるようになって。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＨＮ：個人の人でもいろんなホームページを作り出したくらいなんですよ。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うんうんうんうん。<br />
ＨＮ：で、だいたい僕新しい物好きで、目立ちたがり屋な部分もあって。いつか自分のホームページやりたいなという気持ちがあった時に。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＨＮ：じゃ、何やるか？<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：毎日食べている麺の事をアップしようと。いわゆるその当時から僕麺大好きで。ブログをやるから麺食いだしたというよりは、麺がずーっと好きで毎日食っているならそれをネタに上げれば良いじゃんと。だからそれがいわゆるブログ的な事だったんですよね？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うんうんうんうん。<br />
ＨＮ：逆に言うと、毎日の出来事をインターネット上にアップしていくと。<br />
Ｙ：うん。<br />
ＨＮ：という事をやろうという事で、一生懸命勉強してですね、ホームページを作ったと。<br />
Ｈ：すごい！<br />
Ｙ：はぁ～。<br />
Ｈ：ちょうど僕が『外食日記』を始めたのも同じぐらいの時期で。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：僕もブログ無かったから、ホームページからスタートしたんだけど。僕はへのさんと違って怠け者だから、自分で勉強せずに人に作ってもらいました。<br />
Ｙ：そこの違いが。<br />
ＨＮ：実はね、僕弓削さんのホームページ見て、そのレイアウトをパクッて最初自分で作ってましたから。同じオレンジ色だったんですよ。<br />
Ｈ：そう言えばオレンジだった。<br />
Ｙ：あ～、そんなとこでも繋がってたんですね。<br />
ＨＮ：実は。そうなんですよ。<br />
Ｈ：ねぇ～、うん。<br />
Ｙ：へぇ～。でも、その麺好きっていうのはもう昔からだったんですか？<br />
ＨＮ：ええ。もう小さい頃からとにかく麺が好き。ですから、ホームページをやるようになって「じゃあ、一年間どれぐらい食べるんだろう？」っていうのを毎日「正」の字じゃないですけど、ブログに足していくと。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＨＮ：だいたい年間いっつも５００切るぐらいかな？は、食べているという事になっています。<br />
Ｙ：でも、麺って言ってもいろいろ種類もあるじゃないですか？<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｙ：その中でも、一番これって言う物あるんですか？<br />
ＨＮ：個人的には僕蕎麦が一番好きなんですよ、実は。<br />
Ｈ＆Ｙ：あ～！<br />
ＨＮ：蕎麦が好きなんだけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：やっぱり福岡という土地柄、蕎麦の専門店っていうのはうどんやラーメンに比べると数が少ないんですよね。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：で、いわゆる本格蕎麦屋なんかほとんど無いに等しい状況でしたから。<br />
Ｈ：無かったもんね。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＨＮ：だから自然とやっぱり、多いラーメンとかうどんの方がブログと言うか、ホームページにアップする事は多かったんですけど、一番好きなのは蕎麦なんですよ。で、子供の頃も親に天神の町に連れてきてもらった時は、昼に『因幡うどん』で蕎麦を食うのが僕は楽しみでしたから。<br />
Ｈ：おぉ～！<br />
Ｙ：へぇ～。それだけいろんな所を行かれていて、この１０年で麺業界っていうのも変わってきたなと感じられます？<br />
ＨＮ：麺業界というより、福岡で一番感じるのは「博多と言えば豚骨ラーメン」みたいな話がありますけれども。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：それがね、１０年前っていうのは・・・。実は私もそういうマスメディアの仕事をやっていまして。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：で、そういうラーメン屋さんの人と取材で話をすると。<br />
Ｈ：ええ。<br />
ＨＮ：１０年前なんて言うのは、豚骨ラーメン以外は絶対福岡だめだと。<br />
Ｙ：あ～。<br />
ＨＮ：で、たまさか取材した所がですね、豚骨じゃないラーメン屋さんだったんですけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：そこで聞くと、お客さんが入ってきて「うちは豚骨ラーメン無い」と言ったらお客さん出て行くと。<br />
Ｈ＆Ｙ：へぇ～！<br />
ＨＮ：いうぐらいに、もう豚骨オンリーみたいな土地柄だったんですけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：最近はね、いろんな店がオープンしていますけど。豚骨オンリーでオープンする方が珍しい。<br />
Ｈ：あ～。<br />
ＨＮ：必ずその醤油とか塩とか、もしくはつけ麺であったりとか。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：いろんなメニューがあるラーメン屋っていうのが当たり前になってきていますから。<br />
Ｈ：確かに、うん。<br />
ＨＮ：そういう意味じゃ、本当に食文化と言えば大袈裟過ぎますけど、いわゆる広がっていると言うか。<br />
Ｈ：うんうんうん。<br />
ＨＮ：という気は、ものすごくしますね。たぶん福岡という街自体も、良くも悪くも九州のリトル東京と言うか。休みになると、周辺の長崎だの大分だの熊本だのいろんな所から人が集まって来る。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
ＨＮ：いわゆる雑多の人が集まる街にどんどんなってきて。ってなると、変なその豚骨こだわりの人じゃない、フラットな気持ちで来た人が、お昼ご飯食べる時に「美味しい物食べたいね」みたいなところから広がっているところもあるかもしれないと、気がするんですけど。<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ｈ：あと俺が思うには、『ラーメンスタジアム』とかが出来たりとかね？<br />
Ｙ：あ～。<br />
ＨＮ：大きいですね、うん。<br />
Ｈ：で、全国の違う豚骨じゃないラーメンを食べる機会が増えたり。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：まぁ『一風堂』とか、ああいうところが他の土地のラーメン屋さん呼んできてイベントしたりとか。<br />
ＨＮ：そうですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：そういうのも少し関係あるのかもしれないですね。<br />
ＨＮ：うん。<br />
Ｈ：で、まぁそういう事がある中で、全国的なブームとしてご当地ラーメンブームとかね？<br />
Ｙ：うん。<br />
ＨＮ：そうですね。<br />
Ｈ：そういうのも出てきたりして。カップラーメンとかでさえね、いろいろ増えたから。<br />
ＨＮ：そうですよね、最近はね。面白いです。<br />
Ｈ：うん。確かにね。変わったね、そう言われてみると。<br />
ＨＮ：で、いろんな物が増えるのは嬉しいんですけど、プラスねこのごろ値段が上がった。<br />
Ｈ：あ～。<br />
Ｙ：それは辛い！<br />
ＨＮ：昔ラーメンって。博多のラーメンって昔は４００円？<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：「５００円？！高かっ！」って言いよったのが。<br />
Ｈ：そうそうそう。<br />
ＨＮ：今は６５０円まで、私何となく納得して払っちゃいますもん。エンターテイメント性と言うか、いろんな盛り付けにしてもいろんな具を入れてみたりとか。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：創作性と言うか。そういう部分で楽しませてくれる部分は、当然プラスαになってきてるんですよね。ただ、不思議なのはこの不景気な時代にラーメンはどんどん上がるでしょ？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：うどんはどんどん下がってるんですよね。<br />
Ｙ：あー！そうですね。<br />
Ｈ：そうねー。<br />
ＨＮ：だから、うどんをもう少し見直べきだという気がするんですよね。でも、『ソワニエ』の最新号でも特集になってますけど、うどん屋もものすごくユニークなうどん屋って増えていますよね。<br />
Ｈ：うんうんうん。<br />
Ｙ：ブログを作ってる上で、一番大事にしている事とかいうのはあるんですか？<br />
ＨＮ：評論家になりたくないんですよ。要するに、店の評論家になるつもりは全然無くて。麺好きの一ファンとして書きたいと言うか。<br />
Ｈ：うん。うんうん。<br />
ＨＮ：そういう事は思っています。<br />
Ｈ：確かにね、へのさんのブログはまさにそういうのが伝わってくるブログだと思いますね。麺を楽しく食べているなーって感じがね。決して批評するという立場じゃないのは、何となくやっぱ伝わっているんじゃないですかね、皆に。うん。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：美味しいか不味いかみたいなところよりも、一つ一つの麺をいかに楽しく自分なりに美味しく食べるかっていう。麺生活の楽しみ方みたいなのを感じられる。<br />
Ｙ：あー。良い提案ですね、麺生活の。<br />
ＨＮ：麺ライフ。<br />
Ｙ：もうそれだけでもいろんなお店に行ってたら、皆さんから聞かれるんじゃないですか？<br />
ＨＮ：多いですよ。<br />
Ｈ：そりゃそうやろうねー。<br />
Ｙ：かなりね。<br />
Ｈ：昼間携帯が鳴ると、必ず「今ここにおるっちゃけど、うどんが食いたいっちゃんねー。どっか教えちゃらん？」とかですね。もうそればっかですよ。<br />
Ｈ：うん。ね？！<br />
Ｙ：それエリアとしては、もう九州全部ぐらいですか？<br />
ＨＮ：九州全部ＯＫです。おまかせ下さい。<br />
Ｙ：すごーい！！じゃあ「今宮崎にいるんですけど、何か美味しい麺のお店ありますか？」って言ったら？<br />
ＨＮ：だから、市単位でよければＯＫです。逆に言えば、自分の好きな所しか教えないんですけど。<br />
Ｙ：え～。<br />
Ｈ：すごいのはさ、俺もやっぱよう聞かれるけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：僕の場合は、居酒屋だったり今度宴会するんでだったりっていうことで、ちょっと時間的余裕があるけど。麺の人って、今食べたいみたいな。<br />
Ｙ：今食べたいですよね。すぐですよね。<br />
Ｈ：それで答えないかん状態で。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：それ大変やろうなぁって思うんよね。<br />
Ｙ：ねぇ？それでも、ちゃんとあるんですよね？ポンッポンッと言える場所が。<br />
ＨＮ：ポンッポンッ・・・ん～何となくありますね。<br />
Ｙ：麺は全国やっぱ食べ歩かれてるんですか？<br />
ＨＮ：基本的には仕事のついでに食べるのが多いんですけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＨＮ：要するに、どっか行くとなると、もちろん仕事が第一なんですけど。<br />
Ｙ：まぁ、そうですよ。<br />
Ｈ：あえて言うところが怪しい。<br />
Ｙ：怪しいなぁ。本当ですか～？<br />
ＨＮ：いやいや、もちろん仕事が第一なんですけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：現場の近くで「昼と、夜も食えるかなぁ。じゃあ、どこ行こうかなぁ」っていうのは、仕事の下調べと同じくしっかり備えて。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
ＨＮ：で、一応そこは食べてくると。<br />
Ｙ：はぁ～。<br />
ＨＮ：という事ですよね。<br />
Ｙ：全国的に見て、九州、福岡もそうですけれども。麺と言うのはどうなんですかね？<br />
ＨＮ：もっとご当地性の強い魅力的な土地は結構いっぱいあるんですよ。そういう意味で言うと、博多は良くも悪くもいろんな物がきっちり揃えられていて。そういう分では、広く楽しむには良い土地柄と言うか。そういう気はしますよね。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｙ：嬉しいですね、じゃあ。私達いろいろ楽しめる訳ですもんね。<br />
Ｈ：そうよねー。いや本当いろいろあるもんね。<br />
Ｙ：良い土地だ。<br />
ＨＮ：それと最近、っても５～６年になるんですけど。中国の方の開く、小さな町の中華屋で非常に美味しいとことか、ユニークな麺を出すみたいなとこ増えた気がしますよ。<br />
Ｈ：う～ん。２・３日前行きましたよ。昔へのさんもよく行っていた『熊猫食堂』。<br />
ＨＮ：はいはい。あの名店ですよね。<br />
Ｙ：あ～！！はい、知ってる！<br />
Ｈ：ねぇ？<br />
ＨＮ：あそこのご主人は確か、上海か何かにいらっしゃって。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：その後ですね、何故か讃岐の方の中華料理屋いらっしゃって。で、こっち来られたらしいですけど。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
ＨＮ：あそこも美味しいですし。<br />
Ｈ：ねー。<br />
ＨＮ：あと、いわゆるその点心師。中国でいわゆる点心専門にされている料理人の方が来て。刀削麺とか。<br />
Ｙ：あぁ。<br />
ＨＮ：手延べの長寿麺とか。<br />
Ｈ＆Ｙ：うん。<br />
ＨＮ：いわゆる麺自体が面白いと言うか。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
ＨＮ：通常の麺じゃない様な形の料理を出す店がものすご増えましたよね。<br />
Ｙ：すごく私聞きたい事があるんですけど。<br />
ＨＮ：はい。<br />
Ｙ：へのさんの、お薦めのお店をいくつか教えて下さい。<br />
ＨＮ：これよく聞かれる。難しいんですけどね。このごろ、だからラーメンも悪くはないんですけど、なんかラーメンってちょっともう手垢が付き過ぎた気がしてるんですよ。要するに、いろんな物がこう創作系が出てくるのは良いんですけど、そうなってくると本流が恋しいみたいなとこがあって。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
ＨＮ：だから、シンプルなと豚骨ラーメンに行くのか。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：創作系でも、その店主の顔が見える創作と言うか。そんな感じが非常に好きですね。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
ＨＮ：お店を挙げるとラーメンはですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：昔ながらあると言ったら僕は『未羅来留亭（みらくるてい）』が今もやっぱ良いですね。<br />
Ｈ：あ！今も変わらず好きなんですね？<br />
ＨＮ：もう『未羅来留亭』は死にますね、毎回行って。<br />
Ｙ：出会った頃からずっと？<br />
Ｈ：昔からね、よく。ファンだもんね？<br />
ＨＮ：『未羅来留亭』西新にあるんですけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：もう小さな店なんですけど。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：「何ちゃないけど、何とも美味い！」と僕は書くんですけど。もう、そんな感じですよ。秀でて「これだ！」って言う特徴は無いんだけど、ちゃんと美味いと言うか。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：いつ行ってもちゃんと美味いと言うか。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：うん。<br />
Ｙ：でも、いつ行ってもちゃんと美味いって、すごく難しい事の様な気がしますけどね。<br />
Ｈ：難しいですよね。<br />
Ｙ：うん。<br />
ＨＮ：ま、亭主はかなり無愛想ですけどね。<br />
Ｙ：そこがまた何か味があって良いじゃないですか。<br />
ＨＮ：いや、良い店だと思いますよ。うん。<br />
Ｙ：創作の方で言うと？<br />
ＨＮ：創作は僕はですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：『行徳屋』が好きなんですよ。<br />
Ｔ：『行徳屋』？<br />
ＨＮ：『行徳屋』。野間にあるんですけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：それこそオープン当時はですね、平尾駅のお昼はカフェか何かしている店の夜だけ貸してもらって。地味に始めたお店なんですよね。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
ＨＮ：で、当初は塩と醤油だけの二つだけだったかな、メニューは。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：で、４ヶ月か５ヶ月営業して。で、いっぺんそこを巣立って。で、自分のお店を構えられて。今野間の方で頑張ってらっしゃいますけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：そこは今はメニューだけでも１０種類以上あるかな？<br />
Ｈ：へぇ～。<br />
ＨＮ：で、面白い。それこそ、醤油ラーメンに焦がし煎餅を入れてみたり。<br />
Ｙ：えーっ？！合うんですか？！<br />
ＨＮ：合うのこれが！色物と思うでしょ？<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：僕も食べるまで「ちょっとこれかなり色物だなー」という気がしたんですけど。食べると納得なんですよ。<br />
Ｈ：ほぉ～。<br />
ＨＮ：俗に言う「煎餅汁」の変形版みたいな。焦がし煎餅が良い感じの食感と、醤油ラーメンに更に焦がし煎餅の醤油分がこう浸み入って、美味いんですよこれが！<br />
Ｈ：へぇー！<br />
Ｙ：うわ～！<br />
ＨＮ：みたいな物もあれば、あとですね最近製麺機を入れられましてね。いろんな麺作りに凝ってらっしゃいまして。<br />
Ｙ：へぇ。<br />
ＨＮ：間もなくデビューするというのを店主のブログで見て、僕そのデビューが楽しみなんですけど。一反木綿みたいなですね、幅２ｃｍか３ｃｍぐらいの幅広の麺を作って、それを何か今度出すらしいんですよ。どんな麺に仕上がるのか。これがだから、つけ麺っぽくするのか、冷麺なのかそれとも普通の汁麺なのか、かなり興味津々なんですけど。<br />
Ｙ：ほぉ～。<br />
Ｈ：へぇ～。<br />
ＨＮ：ですから、いわゆるその麺作りまでトータルに楽しんでらっしゃるなと言うか。そういうところがね、非常に好きですね。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｙ：そういう意味では、またこれからも福岡の麺業界、どんどん賑やかになっていきそうですね？<br />
ＨＮ：そうですね。<br />
Ｙ：これからどういう事を期待してらっしゃいます？<br />
ＨＮ：僕は、世の中のいろんな麺の移り変わりを見ているのが楽しいと言うか。ですから、なるようになっていくのを見ながら。ただ毎日食べる事が、そういうこだわり方をすると何か楽しいじゃないですか？<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：「あぁ、こんな風になってこういう風になってるなぁ」と思いながら食べるのか。もしくは、ある時この麺が気になって「あぁ、昔食ったあれと、こんな感じでこういう流れでこうなったんかなぁ」とか、勝手にそういう思いを巡らせたりすると、一食の麺がより楽しいと言うか。<br />
Ｈ＆Ｙ：うん。<br />
ＨＮ：何かそんな楽しみ方でずっといたいなと言うか。自然な移ろいを感じながら、勝手に自分で考えながら麺を食べるというのが楽しい。<br />
Ｈ：ふ～ん。<br />
Ｙ：麺ライフ、私も始めよう。<br />
ＨＮ：いや、単なるオタクですよ、これは。<br />
Ｙ：いや、もうオタク良いですね。オタクの域まで入れれば良いですよね、編集長？<br />
Ｈ：いや、俺すごいと思うのは。俺らは仕事として、新しいお店を探さないかんからお店に行ってるってのも結構ある中。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：へのさんは、別の仕事をちゃんとしてて、それで麺にこれだけの情熱を注ぐ。って、それを毎日毎日ブログにアップして。<br />
Ｙ：ね～。<br />
Ｈ：その情熱はやっぱ、ちょっと同じブログをやってた僕としてもちょっと内容が違いすぎる。<br />
Ｙ：見習うところが多々。<br />
Ｈ：ねぇ？<br />
Ｙ：ね～。すご～い。<br />
Ｈ：いや、本当すごい。それでいて、マラソンやったりとか。<br />
Ｙ：へぇー！<br />
Ｈ：自転車担いで、麺食べに行ったりとか。山登りしたりとか、趣味も多彩で。この人時間どんだけあるんやって言うか２４時間以上持ってんじゃないかって言うぐらい濃い人生を送ってるから。<br />
ＨＮ：仕事してますよ、ちゃんと。<br />
Ｈ：ねぇ？！いや、そうですよ。仕事だってね、忙しい業界ですから。<br />
Ｙ：そうですよねー。<br />
Ｈ：いや、本っ当すごいなーと、俺思うんですよ。<br />
Ｙ：寝てますか？<br />
ＨＮ：寝てますよ。大丈夫です。<br />
Ｙ：すごいー。<br />
Ｈ：ねぇ。<br />
Ｙ：ねぇ。しかも、イケメンでいらっしゃいますしね？<br />
Ｈ：ねぇ？<br />
ＨＮ：何を・・・。<br />
Ｈ：で、しかも家庭もある訳やろう？<br />
Ｙ：うん。家族サービスなさってます？<br />
ＨＮ：あ～ん～、んんん・・・。<br />
Ｙ：あら、ここ微妙ですね。<br />
Ｈ：いやいやいや。いや、でも結構ねお子さんと麺を食べたりしてたりもするし。しかし、お子さんはどんな麺食い野郎になるんだろうと言う。恐ろしい。<br />
Ｙ：うわ～ぉ！<br />
ＨＮ：たまさかですね、この前の週末次男とですね、塩ラーメンを食べに行ったんですよ。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
ＨＮ：その後、帰りの車で話していたら、結構的確な事を彼は言っていた。<br />
Ｈ：英才教育！<br />
ＨＮ：「今日の塩ラーメンに煮卵いらんかったよね？」って言いまして。これ図星なんですよ。俺も食いながら「これ美味い！美味すぎるから、煮卵邪魔やん！」って。「もうスープと麺だけ食いたいやん！」って思って食ってたら、たまさかですよ。次男がいきなり「今日の煮卵いらんよね？」。<br />
Ｈ：かぁ～！<br />
ＨＮ：「跡を継げ！」って言いましたけどね。<br />
Ｈ：すごいなぁ～！<br />
Ｙ：継ぐでしょう！もう跡継ぎもしっかりと育っている事ですし。<br />
Ｈ：ねぇ？<br />
Ｙ：頼もしいじゃないですか、お父さんとしては！<br />
Ｈ：本当やん！<br />
Ｙ：あの、これからブログをチェックしたいなと思ったら。<br />
ＨＮ：はい。<br />
Ｙ：どのように検索すればよろしいでしょうか？<br />
ＨＮ：「ｈｅｎｏｈｅｎｏ」。これはひらがなの「へのへの」でも良いですし。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：アルファベットの「ｈｅｎｏｈｅｎｏ」でも良いですし。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＨＮ：それで検索して頂ければ、たぶん一番トップにきます。<br />
Ｙ：「ｈｅｎｏｈｅｎｏ」で。<br />
ＨＮ：はい。<br />
Ｙ：じゃあ、しっかり私もチェックさせて頂きます。<br />
ＨＮ：お願いします。</p>
<p>Ｙ：今日はお忙しい中、本当に編集部にお越し頂いてありがとうございました！<br />
ＨＮ：こちらこそ、ありがとうございます！是非、ブログの方も見て下さい！<br />
Ｈ：あ、へのさんはこのまま帰るんですか？<br />
ＨＮ：いや～、ちょっとねこの後ですね。<br />
Ｈ：うん。<br />
ＨＮ：気になるラーメン屋がありましてね。<br />
Ｈ：ほぅほぅ、ほぅほぅ。<br />
ＨＮ：「かつお菜キャンペーン」って言うのをやってるらしい。<br />
Ｈ：あー！やってますね。<br />
Ｙ：何何何？！<br />
ＨＮ：ちょっと、ラーメン食べに行こうかと思っています。<br />
Ｙ：何何？！「かつお菜キャンペーン？」めちゃくちゃ気になるんですけど、私。<br />
Ｈ：おぉ。<br />
Ｙ：ねぇ？！あの～、良いですかね私も行って来て。編集長？<br />
Ｈ：山田君、原稿の準備出来てんの？<br />
Ｙ：あ・・・それはですね。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：帰ってからやろうと思ってるんです。<br />
Ｈ：「帰ってから」って。<br />
Ｙ：帰ってから！！<br />
Ｈ：帰って来たためしがない・・・。<br />
Ｙ：帰ってからやります！！帰ってから！！！っていう事で、へのさんお店行きましょうかね！<br />
ＨＮ：行きましょうか。<br />
Ｙ：はい！<br />
ＨＮ：食べたい時が美味い時！<br />
Ｙ：そういう時ーっ！！！じゃっ！！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1979/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110217.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて企画の取材などがかなり大詰めな感じ。もちろん私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に届ける為、企画のリサーチを引き続き進めています。 -  へのさん（...</itunes:subtitle>
		<itunes:summary>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて企画の取材などがかなり大詰めな感じ。もちろん私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に届ける為、企画のリサーチを引き続き進めています。


へのさん...</itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第46回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1975/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1975/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Feb 2011 12:45:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>enoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=1975</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1975/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて企画のリサーチや取材を本格的に進めています。そして、私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に届ける為、企画のリサーチを進めているところです。</p>
<p>コヤナギさん（以下Ｋ）：こんばんは！編集長の弓削さんいらっしゃいますかね？<br />
山田（以下Ｙ）：は～い！あらっ！？え～っと・・・すいません、どちら様でしょうか？<br />
Ｋ：え・・・知らない？<br />
Ｙ：え・・・？<br />
Ｋ：私はですね『酒民党』の党首をしております、コヤナギシンジと申しますけど。<br />
Ｙ：『酒民党』・・・？<br />
Ｋ：ええ。編集長にですね、是非『ソワニエ』で『酒民党』の事をですね、取り上げて頂きたいなと思いまして、突然ですがこうやって参りましてね。<br />
Ｙ：あら！もう一方いらっしゃいますね？<br />
Ｋ：あぁ。<br />
河津さん（以下ＫＴ）：あぁ、いきなりですね。私も『酒民党』の幹事長の河津と申します。よろしくお願いします。<br />
Ｋ：一郎と言います。<br />
ＫＴ：一郎です。<br />
Ｋ：幹事長です。<br />
Ｙ：一郎さん・・・。あぁ、そうですか・・・。あの、すいません。少々お待ち頂いてもよろしゅうござんやすか？<br />
Ｋ：えぇ。</p>
<p>Ｙ：どうぞ！お茶でございます！！<br />
Ｋ：あら、どうもありがとうございます。<br />
Ｙ：あ！あ、いきなりキャラが変わった。<br />
Ｋ：いやいやいや、だってもう・・・。<br />
編集長（以下Ｈ）：もう、シンジ君いきなり来るもん！ビックリしたばい！連絡してから来んとー。あ、こっちはね、彼女が編集部員の・・・。<br />
Ｙ：あ、あのーどうも。山田優子と申します。よろしくお願い致します。<br />
Ｋ：あ・・・もう全然キャラ違うんですけどね。<br />
Ｙ：あぁ。<br />
Ｋ：やっぱ弓削さん来るとやっぱりちょっとね、僕後輩なんで。<br />
Ｙ：柔らかくなった。<br />
Ｋ：どうしてもこういう感じなんですけどね。<br />
Ｙ：もう編集長、私最初見た時ビックリしました。何かえらいイカツイお二人の方がいらっしゃるんで。<br />
Ｈ：大丈夫、大丈夫。君もイカツイから大丈夫。<br />
Ｙ：誰が！！失礼なっ！いや、あの～それにしてもですね、私。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：小柳さんと、河津さん、そして『酒民党』について、すご～く気になるので、お話伺ってもようございますか？<br />
Ｋ：はい。良いとも～、良いとも～。<br />
Ｙ：何かどんなキャラ？！って感じですけれども。まず、お二人は普段は何をなさってる方なんですか？まず、小柳さんは？<br />
Ｋ：昼間は。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：女の子の洋服を作ってまして。<br />
Ｙ：洋服作っている？<br />
Ｋ：そうなんですよ。<br />
Ｙ：あら～・・・。<br />
Ｋ：はい。<br />
Ｙ：カワイイ感じの。手先が器用でいらっしゃるんですね。<br />
Ｋ：いや、僕は縫ったりはしないですけど。デザインをしてまして。<br />
Ｙ：デザイナー？！<br />
Ｋ：はい。<br />
Ｙ：あ、でも確かにお洒落ですもんね。え、そして昼間はって事はまた夜は？<br />
Ｋ：『おつまミスト協会』と言う、福岡の飲み屋の、フードと言うよりもおつまみの研究家として夜は活動しておりまして。で、『おつまミスト協会』の会長を続けていく中で、幹事長の河津一郎氏と会って、そこで意気投合しまして。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｋ：そんなに酒が好きならば、『酒民党』と言う党を作ろうと。<br />
Ｈ：「酒」の「民主」の『酒民』という事でね。<br />
Ｋ：そうですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：まぁちょっと今、いろいろ政治も不安定な中で、ちょっといろいろ語り合う中で我々で出来る事があればとすれば、やはり夜の景気から盛り上げていこうかなというところで。<br />
Ｈ：うん。素晴らしい。<br />
Ｋ：まずは夜だと。そういう感じですよね、幹事長？<br />
ＫＴ：そうですね。最近福岡の夜の街っていうのは、やっぱり人が少なくなったりして。<br />
Ｈ：うん。そうね。<br />
ＫＴ：ちょっと元気が無くなってきてるんじゃないかなっていうのを、ちょっと感じておりまして。<br />
Ｈ：そうね。飲食店行っても景気の悪い話ばっか聞くもんね。<br />
ＫＴ：ですよね。なので、私としては何とか福岡の夜を明るく楽しく出来ないかなというところで。ちょっと全力で大人が遊んでみようかなという事を考えて、コヤナギシンジ氏に声を掛けたと。<br />
Ｙ：あの、河津さんはお昼は何なさっているんですか？<br />
ＫＴ：お昼間はですね、中小企業の営業のコンサルタントをしております。<br />
Ｙ：あ、じゃあお二人はまったくお昼のお仕事では関係無かったんですね？<br />
ＫＴ：はい。まったく接点がありませんね。ずっと前からコヤナギシンジの事は知っていたんですけれども。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＫＴ：今回こういった活動をしていく時に、彼しかいないと思いまして。<br />
Ｈ：おぉ～、確かにね。<br />
Ｙ：何かすごい力強そうですもんね。<br />
Ｋ：いやいやもう。一応警備隊長だったんですよ、元々は。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：天神の夜の警備隊をしていたんですよ。やっとそれがこう形になったというのが、今回の『酒民党』の。「さすが河津一郎、考える事がおもろい」みたいな。<br />
Ｙ：ふ～ん。え、その『酒民党』の結成はいつなんですか？<br />
ＫＴ：１２月１０日ぐらいですね。<br />
Ｙ：しかもですね、今持って来られているんですけれども、ポスターまで！<br />
Ｈ：ありますよ、もちろん！<br />
Ｋ：もちろん。<br />
Ｙ：素晴らしいですね、この徹底ぶり！<br />
Ｈ：ねぇ。<br />
ＫＴ：そうですね。<br />
Ｈ：さっきのイカツイのと、うって変わった表情で撮った。<br />
Ｙ：そうですねー、何かちょっと笑顔でね。可愛らしい感じの顔ですけれどもね。で、今メンバーは何名いらっしゃるんですか？<br />
ＫＴ：今のところ３名。<br />
Ｙ：あれ～？<br />
ＫＴ：まだまだ始まったばっかりなんです。結党宣言をしたのが、１月４日なんですよね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：ほぉ～。<br />
ＫＴ：はい。なので、これから福岡の街で活躍されている目ぼしい人に声を掛けていって、まずは幹部連中を固めていこうかなというところなんです。<br />
Ｙ：はぁ～。編集長とはどういう繋がりでいらっしゃるんですか？<br />
Ｈ：えーっと、パトロール中に、拉致された。<br />
Ｙ：どういう事？！<br />
Ｈ：パトロール中に、何か声を掛けられた。<br />
Ｋ：職質ですね。<br />
Ｙ：で、捕まって？<br />
Ｋ：そうですね。<br />
Ｙ：で、意気投合？<br />
Ｈ：意気投合。<br />
Ｋ：そうですね。<br />
Ｙ：え、編集長入ってないんですか、この党には？<br />
Ｈ：いやいや。「入ります！」って今手を挙げたとこですね。<br />
Ｙ：へぇ～。その『酒民党』なんですけれども。これからですね、どういう風に活動をしていこうと考えてらっしゅるんですか？<br />
ＫＴ：福岡の街を元気にする為の「シャドウキャビネット」。「影の内閣」をですね、作ろうと。<br />
Ｙ：はぁ～。<br />
Ｈ：はぁ～、カッチョえぇ～！！<br />
ＫＴ：『酒民党』の党首であるコヤナギシンジが、内閣総理大臣になりますので。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＫＴ：その後、各幹部連中のメンバーから、防衛大臣は誰とか。<br />
Ｙ：はぁ。<br />
ＫＴ：文部科学大臣は誰とか。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＫＴ：国土交通大臣は誰っていうのを任命していって。「影の内閣」っていうのを作りまして、『酒民党』のホームページの中で紹介して。で、彼らの名刺を作って。<br />
Ｙ：うんうんうん。<br />
ＫＴ：配りまくってもらうと。<br />
Ｙ：で、配ってどうするんですか？<br />
ＫＴ：話のネタにそれを。酒を飲んでもらうという事です。<br />
Ｈ：だって、夜の酒の世界が盛り上がる為にやってんだから。<br />
ＫＴ：そうです、そうです。<br />
Ｈ：話のネタ、良い事じゃないですか！<br />
ＫＴ：で、そういう活動っていうのはですね。やるだけではもったいないので。<br />
Ｙ：はい。<br />
ＫＴ：毎週火曜日の８時から１０時まで『チャンネルコヤナギシンジ』と言う政見放送を、ユーストリームでやっているんですよね。<br />
Ｙ：へぇ～！<br />
Ｈ：うんうん。略して『チャンコヤ』。<br />
ＫＴ：『チャンコヤ』。この番組が、我々二人で福岡の街の飲み屋に遊びに行きまして。そこで、ワイワイガヤガヤ話している内容をダダ漏れするというだけの番組なんですけども。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｈ：酒場生中継ですね。<br />
ＫＴ：そうですね。「今夜は大名の『サインポスト』と言うバーからお届けしています」とか「今週は『ＳＭＡＬＬ　ＳＰＡＣＥＳ』にやって来ました」とか。っていう放送をしていく中で、それを見た人っていうのが家で飲んでいるんじゃなくて、福岡の街に出て行ってみようかというキッカケになってもらえればなと思っているんですよ。<br />
Ｈ：なるほど。この前もね、俺が『ジャポニカ』にお邪魔した時も。後から後から、それ見たっていう人が途中から駆けつけてくれたりとか。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：近所のお店で働いている人が、やってきたりとか。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：盛り上がってきたお店が、そう言えば。<br />
ＫＴ：放送したやつっていうのは残っていって、アーカイブされていくんですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：うん。そうね。<br />
ＫＴ：放送すれば放送するほど、やればやるほど紹介したお店っていうのが、どんどん記録として残っていくので<br />
。<br />
Ｈ＆Ｙ：うん。<br />
ＫＴ：福岡の街の映像をデータベースに。飲み屋トークの映像データベースになるかなと。<br />
Ｈ：うん。恐ろしい事ですね。<br />
Ｙ：それは、事前に「今回はこのお店に行きますよ」みたいのも、ホームページでお知らせして下さるんですか？<br />
ＫＴ：はい。全力で遊ぶ為に『酒民党』のホームページをドメイン取りまして。<br />
Ｙ：ええ。<br />
ＫＴ：『ｓｙｕｍｉｎ．ｊｐ』。<br />
Ｙ：『ｓｙｕｍｉｎ．Ｊｐ』。<br />
ＫＴ：はい。『酒民党』で検索すると、民主党の次ぐらいに出てきます。<br />
Ｙ：すごい！新しい～！だから、全国を見てもそういうものは無いんですよね？<br />
ＫＴ：無いでしょうね。<br />
Ｙ：福岡にね、出来てっていうのすごく嬉しいですよね？<br />
Ｈ：でしょう？<br />
Ｙ：目標としては、どのぐらいメンバーは集めたいとお考えでいらっしゃるんですか？<br />
ＫＴ：そうですねー。党員として１０００人は欲しいですね。<br />
Ｙ：うん。じゃあ、その１０００人一緒になっての飲み会みたいなものもあるんですかね？繰り出して。<br />
ＫＴ：年に一回は党大会をしないといけないなと、思っていますね。<br />
Ｙ：あ～、それはもう福岡の夜かなり盛り上がりますね。<br />
Ｈ：恐ろしくて覗きたくない。その１０００人すごい濃いーぜ、だぶん。<br />
Ｙ：え、それはすいません。男性だけの党なんですか？それとも女性も入られるんですか？<br />
ＫＴ：もちろん男女格差なんかありませんので。<br />
Ｙ：あらっ！<br />
Ｈ：山田君も入らないとね。<br />
Ｙ：あ、入れて頂けるんですか？<br />
ＫＴ：もちろん。<br />
Ｈ：面接はあるよ？<br />
Ｙ：どなたから面接を受けるんですか・・・？<br />
ＫＴ：まぁ、やっぱり党首でしょうね。<br />
Ｙ：党首ですかぁ・・・。<br />
Ｋ：まぁ、それはゆっくり。<br />
Ｙ：そっかぁ。それは、是非ちょっと私もお仲間に入れて頂きたいので。<br />
Ｈ：よし！次回、次回行きなさい、ユーストリームに。<br />
Ｙ：はい！分かりました。ちゃんとホームページもチェックさせて頂きますので。他にも何かなさっている事ってあるんですか？<br />
Ｋ：基本的には、僕は洋服屋やって。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：ま、『酒民党』はこういう感じなんですけども。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：あと、僕音楽芸人をやってますので。<br />
Ｙ：えっ？！音楽芸人・・・また新しいジャンルですね。<br />
Ｋ：まぁ、言ったら歌ってるんですね。<br />
Ｙ：アーティストでいらっしゃるんですね？<br />
Ｋ：ん～。その言い方というよりも、音楽芸人的な。<br />
Ｙ：芸人。<br />
Ｋ：いろんな事をちょっとやりすぎてまして。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：ちょっと音楽家っていうのは堅すぎるなというところがありまして。<br />
Ｙ：うんうん。<br />
Ｋ：まぁ、いろんなイベントでも自分が良いなと思ったとこには、どこでも顔を出すので。何かやっている内にいつの間にか司会とか、いろんなお仕事も増えてくるじゃないですか、こういうのって。<br />
Ｙ：あ～、はいはい。<br />
Ｋ：だから、結局この『酒民党』も含めて。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｋ：で、この『酒民党』の番組でも歌をやっぱ歌ってますので。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：結局は、まぁちょっと音楽芸人的な。分けていたんですよ、昔は。きれいに分けてやって。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｋ：ホームページとかうんぬんとか、全部分けて他人みたいにしてたんですけど。あまりにも逆に分かりにくいなとなりまして。もう今は、だいたい「音楽をやる」という前提が僕の人生にあるので。そん中で、生きていく為にやんなきゃいけないお仕事ってあるじゃないですか。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｋ：っていう風に暗い風に考えていたのが、全部楽しい仕事になってしまったみたいな。はい。<br />
Ｈ：今ね、思い出してみるとシンジ君と初めてしゃべったのはライブの時。<br />
Ｋ：ライブですよね。<br />
Ｙ：へぇー。<br />
Ｈ：飲み屋とかバーとかで、よくライブをやってて。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：俺それを見た時に、たぶん話たんやと思う、ね？<br />
Ｋ：そうですよね。で、何度か観てもらったりしてて。ブルーノートの公演の時とかに来てもらったりとかしてたんですよ。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：うわっ！すご～い！！<br />
Ｋ：そん時必ず弓削さんに来てもらって。<br />
Ｈ：だいぶ最初と印象が変わってきた。<br />
Ｙ：かなり！何かたくさんのギャップがあるので、私の中でまだ定まってないんですよね、コヤナギさんが。<br />
Ｈ：２月はさ、イベントあるじゃん。<br />
Ｋ：あー、これ２月の２７日。日曜日に『Ｇａｔｅ’ｓ７』でですね『熱き夜』と言う。ずーっとイベントとしては長ーくやっているイベントなんですけど。これもまぁ、ひとつあれですよね？飲食絡みですもんね？<br />
Ｈ：そうそう。そうなんよ。<br />
Ｙ：ふ～ん。<br />
Ｋ：僕ら、歌い手と言うか・・・いろいろ飲食店を使ってイベントとかよくさせてもらっているんですけど。だいたいその飲食店のお店の方っていうのは裏方じゃないですか、そういう時って。僕らみたいな、特に僕みたいな、飲食店とかこの『酒民党』もそうですし、音楽もそうですけど。やっぱりその飲み屋さんとかマスター達が協力してくれて、成り立つ訳じゃないですか。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｋ：だいたいそういう事が僕は福岡多くて。で、皆すごい熱いから協力してくれるんですよね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｋ：で、年に一回僕らが逆に裏方に回って、飲食店のマスターとか日頃厨房から出て来ない人とかいるじゃないですか、やっぱり。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：その人達をステージに上げて。<br />
Ｙ：へぇー。<br />
Ｋ：いわゆる、その飲食店の文化祭ですよね。<br />
Ｙ：うわ～、楽しそう。<br />
Ｋ：ええ。それを、年に一回やろうという事になって。で、僕が『熱き夜』って言うイベントでいろんなアーティストを呼んでやってたんですけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｋ：ある日から、もう飲食店オンリーで。で、僕も歌っていたんですけど、それも辞めて。僕は完全に司会ですね。<br />
Ｙ：ほぉ～。<br />
Ｋ：司会で、コヤナギシンジがこう入って。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｋ：一晩いろんな飲み屋のマスター達がですね、集まる訳ですよ。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｋ：で、今回は『おつまミスト協会』も絡んでますので。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｋ：各店の、イチオシおつまみがワンコイン、もしくは何百円ぐらいで全部バーッと並んで会場に。<br />
Ｙ：へぇー！<br />
Ｋ：飲み方分かっているプロのお客さんが、各お店から各お店のマスターを応援しにですね、応援団みたいにしてワ～ッと集まって。<br />
Ｈ：そうそうそう。<br />
Ｋ：呼びもしないのに、３００人ぐらい入りますから。<br />
Ｙ：うわ～！<br />
Ｈ：かなりおもろいとよ。<br />
Ｙ：は～。美味しそうだし。<br />
Ｈ；うん。<br />
Ｋ：すごいですよ。<br />
Ｙ：ねぇ？<br />
Ｋ：はい。<br />
Ｙ：それって、まだ今からでも。<br />
Ｋ：いやぁ、もうもちろん！来て下さい。<br />
Ｙ：いや～、行きたい。編集長、一緒行きましょうよ。<br />
Ｈ：行きますよ。<br />
Ｙ：ねぇ！<br />
Ｈ：一緒かどうか分からんけど。<br />
Ｙ：何でそんなにまた私だけ一人ぼっちにしようと！良いですよ～！！でも、これもじゃあかなりチェックですね！<br />
Ｋ：そうですねー。<br />
Ｈ：そうよ～。うん。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：『ソワニエ』としてもね、飲食店の店の人達を盛り上げていかないかんけん、応援せないかん。<br />
Ｙ：そうですねー。<br />
Ｋ：間違いないですね！<br />
Ｙ：いやぁ、『酒民党』と絡んでたらいろんな事知れそうですよ、編集長これは！<br />
Ｈ：もう党員になるから大丈夫！<br />
Ｙ：私も入る！<br />
Ｈ：絡むも絡まんも。<br />
Ｋ：いや、でも幹事長。間違いなくひと月ふた月すれば『ソワニエ党』って作って出て行くタイプ。<br />
Ｈ：造反？！<br />
Ｋ：だぶん造反組み。間違いない。<br />
ＫＴ：造反組みですね、間違いないですね。<br />
Ｋ：ノウハウだけ盗んで造反しますから。<br />
ＫＴ：間違いなく、はい。<br />
Ｈ：いや、造反なんて。何言ってんですかー。<br />
Ｙ：編集長バレてますよ！編集長の考える事は、ほら！もう長いお付き合いだから、全部分かっちゃうんですよ。<br />
Ｈ：浅はかやな、俺。<br />
Ｙ：ホント。いやいや、仲良くこれからもやっていきましょう。</p>
<p>Ｙ：いや～、今日は『酒民党』のお二人にお会いできて本当に嬉しかったです～！大したお構いも出来ずお話に夢中になって、すいませ～ん。<br />
Ｋ：いや、全然。全然構いません。<br />
ＫＴ：いいえ。はい。<br />
Ｋ：お構いないのはもう分かっていましたから。<br />
Ｈ：ま、だいぶね『酒民党』の事もね、理解できたしね。<br />
Ｙ：うん、そうですねー。良かったですよー。<br />
Ｈ：シンジ君は今日このまま帰ると？<br />
Ｋ：まぁ、ちょっといろんなリサーチと、あと警備がまだありますからね。<br />
Ｈ：ん～、そっかそっかー。<br />
Ｋ：うん、そっすねー。<br />
Ｙ：日々忙しそうですね。<br />
Ｋ：こっからがお仕事なんで。<br />
ＫＴ：はい。<br />
Ｙ：あ～。あの、スカウトしたりとかっていうのはないんですか？自分達から。<br />
Ｋ：ま、もちろんそれもスカウトもありますし。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｋ：もちろん自薦他薦は問わずとこで。<br />
ＫＴ：うん。<br />
Ｋ：本当全然どういう形であれ。でも、まぁスカウト・・・そうですね、たまにしても良いですよね。<br />
ＫＴ：そうですね。<br />
Ｙ：そうですよね。もうこれは！って思う人材に会った時はね？<br />
Ｋ：そうですね。会った時にはラブコールガンガン送りたいと思いますしね。<br />
ＫＴ：うん。<br />
Ｙ：うんうんうんうん。何か私達、ラブコールね？<br />
Ｈ：うん、ね。<br />
Ｙ：まだね、受けてない。<br />
ＫＴ：もちろん、是非来て下さいよ。はい。<br />
Ｈ：強制！言わせたね、今。<br />
Ｙ：そうですかー？そこまで言うんだったら考えても良いですけどぉ。<br />
ＫＴ：それなりの、行政改革大臣とか。あの某蓮舫さんみたいな。<br />
Ｙ：あぁ！うんうんうん。<br />
ＫＴ：ポストを用意しておりますから。<br />
Ｈ：あ～。<br />
Ｋ：良い感じのポストじゃないですか。<br />
Ｈ：そんな感じねー。<br />
Ｙ：良いじゃないですか、ちょっと！<br />
Ｋ：そんな事したら、俺達仕分けされるよたぶん。間違いなく仕分けされるよ。<br />
Ｙ：あるかもしれない。<br />
ＫＴ：ヤバいヤバい。<br />
Ｙ：ちょっとこれ話は尽きなくなりそうなんで。<br />
Ｋ＆ＫＴ：はい。<br />
Ｙ：ちょっと皆で一緒に、これから飲みに行きませんか？<br />
Ｈ：行きましょうよ！パトロール行きましょうよ！<br />
Ｋ：あ～。<br />
ＫＴ：行きましょう、行きましょう。<br />
Ｙ：ね？！そして、またゆっくり話しましょう！<br />
ＫＴ：そうですね。<br />
Ｈ：はい。<br />
Ｙ：ねぇ、じゃあ今からちょっと準備してきますので、ちょっと待ってて下さいね！<br />
ＫＴ：分かりました～。<br />
Ｋ：は～い。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1975/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110210.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle></itunes:subtitle>
		<itunes:summary>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて企画のリサーチや取材を本格的に進めています。そして、私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に届ける為、企画のリサーチを進めているところです。

...</itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第45回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1954/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1954/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Feb 2011 08:39:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sumimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=1954</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の企画のリサーチや取材<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1954/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の企画のリサーチや取材に勤しんでいます。私も、食にまつわる情報を読者の皆様に届ける為、企画のリサーチを進めているところ。そして、今日は間もなくやってくるバレンタインデーに関するリサーチで、福岡市西新にある製菓材料専門店『ｆａｃｔｏｒｙＡｚｕｒｅ（ファクトリーアズール）』に向かっています。</p>
<p>山田（以下Ｙ）：こんばんは。お電話しておりました、『ソワニエ』編集部の山田優子と申します。<br />
渕上さん（以下Ｆ）：お待ちしておりました。『ｆａｃｔｏｒｙＡｚｕｒｅ』の渕上弘子です。よろしくお願い致します。<br />
Ｙ：よろしくお願いします。遅い時間にお尋ねしてすみません。早速ですが、お話伺ってよろしいですか？<br />
Ｆ：はい、よろしくお願い致します。<br />
Ｙ：こちらの『ｆａｃｔｏｒｙＡｚｕｒｅ』。もうオープンして長いですよね？<br />
Ｆ：そうですね。今年で９年目になります。<br />
Ｙ：あー、９年。私、オープンした時に何度か伺いました。<br />
Ｆ：ありがとうございます。<br />
Ｙ：その後も、ちょこちょこ伺っているんですよ。<br />
Ｆ：ありがとうございます。<br />
Ｙ：ちょうど西新商店街にあって、リアカーの並ぶ通り沿いなんですごくお店も分かりやすいですよねー？<br />
Ｆ：そうですね。<br />
Ｙ：で、何と言っても、こちらのお店来たら何かねー、すご～く爽やかな気分になるんですよ。<br />
Ｆ：ありがとうございます。<br />
Ｙ：白とブルーを基調にしているんですかね？<br />
Ｆ：そうですね、はい。<br />
Ｙ：ふ～ん。これ「Ａｚｕｒｅ」ってどういう意味なんですか？<br />
Ｆ：「Ａｚｕｒｅ」、「青空」とか「空色」っていう意味があるんですけれども。<br />
Ｙ：へぇ～。あ、だから青と白なんですか？<br />
Ｆ：はい。はい。<br />
Ｙ：へぇ～。もう何かすごく渕上さんの思いが詰まったお店なんですね？<br />
Ｆ：そうですね、はい。<br />
Ｙ：ふ～ん。あの、こちらのお店なんですけれどもお休みは決まっているんですか？<br />
Ｆ：不定休ですが、お盆とお正月だけお休みを頂いております。<br />
Ｙ：あ、それ以外は全部開いているんですか？<br />
Ｆ：はい。スタッフが交代で頑張っておりますので。<br />
Ｙ：すご～い！お店のコンセプトも教えて下さい。<br />
Ｆ：はい。私共のお店に来て頂ければ、食材から道具、それからラッピングまでトータルに揃えたいと思いまして、このお店を作りました。<br />
Ｙ：いつ来ても、本当に主婦の方もいらっしゃいますし、若い方もキャッキャッ言いながら皆さん楽しそうに商品選んでいらっしゃいますよねー。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：へぇー。あの、これはじゃあ世界中からそういう物集めているんですか？<br />
Ｆ：そうですね。輸入物に特にこだわっている訳でもなく。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｆ：国産にこだわっている訳でもないんですが。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｆ：楽しい物があれば、海外から買付けてきますし。色の物とか、楽しい物はやっぱ海外のが結構デザインが楽しいので。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｆ：はい。ただ、素材的にはね、国産の物が非常に良いんですが。<br />
Ｙ：じゃあ実際に渕上さんが、実際に海外に買付けにも行かれるんですか？<br />
Ｆ：クリスマス前は特にアメリカに毎年買付けに行きます。結構クリスマス商品を楽しみにして下さっているお客様達がいらっしゃるので。<br />
Ｙ：プロの方が使うような商品も沢山揃ってますもんね。<br />
Ｆ：そうですね。プロが使う物っていうのは、やっぱり材質的にも非常に良い物も多いですし、機能的な物が多いですから。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｆ：出来ればそういう物を一般の方に使って頂きたい。それはコンセプトの一つなんですけれども。<br />
Ｙ：へぇ～。だからお店に来るといろんな発見がありますよ。で、こちらは製菓材料専門店と言うことなんですけれども。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：基本的にはどういう方が多いですか、お客さんは？<br />
Ｆ：ＯＬの方が一番多いと思いますが、あとは小さいお子様と一緒に来られるお母様ですね。ちっちゃい子作るとやっぱり喜びますよね？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｆ：はい。そういう方多いですね。<br />
Ｙ：じゃあ、親子で一緒に。<br />
Ｆ：そうですね。<br />
Ｙ：お菓子作りをしたりとかっていう事も出来ますよね？<br />
Ｆ：はい、そうです。あとパティシエさん目指している学生さん達。男の子もいらっしゃいますけど。<br />
Ｙ：へぇ。その商品って、全部でどのぐらいのアイテム数あるんですか？<br />
Ｆ：そうですね。おそらく１０００点以上あると思います。<br />
Ｙ：うわっ！あの、時期によって取り扱っている商品なんかも変わってくるんですか？<br />
Ｆ：そうですね。特にイベント、ハロウィンの時期、クリスマス、バレンタインと、そこらは一番道具も増えますし。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｆ：面白い海外からの買付け物も増えますので。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｆ：変わってきますね。<br />
Ｙ：うわ～。この２月、売れ筋の商品ってどういった物でしょう？<br />
Ｆ：やっぱりハートがメインになってきますので。<br />
Ｙ：ですよ、バレンタインデーも近いですからねー？<br />
Ｆ：はい。抜き型もそうですけど、ハートの焼き型ですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｆ：はい。それを焼いて、後はラッピングで楽しむっていうとこでしょうかね？<br />
Ｙ：私も、周りの男子にいろいろ聞いてみたんですけれども。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：やっぱり手作りって、嬉しいらしいですもんね！気持ちがものすごくこもりますしね。<br />
Ｆ：だと思います、はい。<br />
Ｙ：あ～、やっぱり今年は手作りかな？あ、やる人がおらんかった！・・・ま、そんな人でも良いんですよ。<br />
Ｆ：お友達で良いんですよ。学生さん多いですよ。友チョコですかね？今流行っているみたいですけども。<br />
Ｙ：ほぉ～。逆チョコもありますしね。<br />
Ｆ：はい、はい。<br />
Ｙ：自分に自分で作るっていうのもありですよね？<br />
Ｆ：そうですね。ちょっと寂しいですけどね。<br />
Ｙ：確かに。<br />
Ｆ：せっかくなら、誰かにあげて下さい。<br />
Ｙ：お父さんにあげます、私。<br />
Ｆ：はい。ええ、喜ばれると思います。<br />
Ｙ：そうですよねー。他には輸入品で、主に売れている物、人気の物ってあります？<br />
Ｆ：そうですね。今はシリコンの製品がやはり喜ばれていますね。シリコンって言うのは、煮沸消毒も出来ますし、<br />
焼き型にすればこびり付かないんですね。グニュグニュのゴムのような感じの物ですので。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｆ：パッとひっくり返せば、もう裏返しになっちゃいますので。<br />
Ｙ：あ～。よく蒸し料理をレンジで作る時に、シリコンのね。<br />
Ｆ：そうです。今ありますよね。はい、はい。<br />
Ｙ：物がすごい爆発的に売れましたけれども。<br />
Ｆ：そうなんです。<br />
Ｙ：それの抜き型？<br />
Ｆ：焼き型。シリコンモールドって言うんですけれども。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｆ：一枚の物に、何個が型が付いているんですね。<br />
Ｙ：ええ。ええ、ええ。<br />
Ｆ：ですからそれをオーブンに入れれば、一度で６個だったり１０個だったり焼けますし。<br />
Ｙ：へぇ～！<br />
Ｆ：でもね、すぐれ物なのは、冷凍庫も使えるんですよ。<br />
Ｙ：あ～！<br />
Ｆ：だから、冷やし固め。<br />
Ｙ：シャーベット作ったりアイス作ったり？<br />
Ｆ：そうです。ジェラート作ったり。<br />
Ｙ：あ～！良いですね！！<br />
Ｆ：冷蔵庫ももちろんＯＫですから、ゼリー作ったりムース作ったりですね。で、焼き型に使える。一年中使えますので、お客様によくそう申し上げるんです。「せっかく買われたら一年中使って下さい」って。<br />
Ｙ：へぇ～。うわー、欲しい。それはお高い物なんですか？<br />
Ｆ：そうですね、３０００円弱ぐらいです。<br />
Ｙ：あ！でももうずーっと使えますからね。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：一年中使えるし。<br />
Ｆ：はい。ほぼ半永久的に。<br />
Ｙ：うわぁ～、良いですね！<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：へぇ～。その国によって、同じ道具でも違ったりすることはあるんですか？<br />
Ｆ：まずは、大きさの基本も多少違いますね。海外の物ってやっぱり大きいです。一個の焼き型にしても。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｆ：日本ってやっぱり小さいじゃないですか？<br />
Ｙ：そうですね。<br />
Ｆ：随分変わってきました。昔よりは全体の型が小さくなりましたので、それで反対にプロの道具も一般の方が使えるようになったんですよ。業務用のオーブンって、非常に大きいですよね？<br />
Ｙ：ええ、ええ。<br />
Ｆ：ですから、家庭用では入らなかった物がだんだん小さいのが出始めましたので、一般家庭のオーブンで使えるようになったんですね。<br />
Ｙ：やっぱりプロ使用の物を使うと、仕上がりとかも変わってくるんですか？<br />
Ｆ：多少違います。<br />
Ｙ：えっ！<br />
Ｆ：まぁ、腕もあるでしょうけどね。<br />
Ｙ：ん～。でもそこが一番ですよね。<br />
Ｆ：そうですね。申し訳ない。同じ素材を使っても、やはり腕っていうのは非常に大事だと思うんですね。<br />
Ｙ：すいません、私道具に全部頼ろうとするんで。でも、こちら材料も置いているから、その通りに作れば。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：ね？美味しい物が出来るんですよね？<br />
Ｆ：はい、美味しい物は出来ます。ただ、正直本当にプロと同じ材料を使ったから同じ物が出来るというのはちょっと・・・。<br />
Ｙ：考えが浅はかだぁ。ですよねー。<br />
Ｆ：時々お客様にそう申し上げますけど。でも、やっぱり材料がちゃんとしていれば、味は本当に美味しい物出来ますよ。数重ねて焼けば、本当に一般の方でも上手な方いらっしゃいます。ありがたい事に時々差し入れ持ってきて下さいますので。<br />
Ｙ：え～！<br />
Ｆ：はい。「ちょっとこれ作ってみたの」って言って、持って来て下さる方達もいらっしゃるんですよ。<br />
Ｙ：そういうお客さんで「あ～、この人腕上げたなぁ」何て感じることもあります？<br />
Ｆ：私が知ってる方でも、プロにって言うか先生になられた方もいらっしゃいます。最初申し訳ないけど、本当にまったくの素人だったんですよ。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｆ：それから少しづつ興味を持ち始められて、教室にも通うようになられて。まぁ、年数掛けてですけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｆ：今教えてらっしゃいます。<br />
Ｙ：うわ～。そっかー。<br />
Ｆ：はい。もう断然腕が私何かよりも上ですけど。<br />
Ｙ：へぇ～！その方にとってもこちらのお店の出会いっていうのはすごくね？<br />
Ｆ：嬉しいですね。<br />
Ｙ：良かったでしょうねー？<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：先ほどもお話に出て来ましたけど、もうすぐバレンタインデーじゃないですか？<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：腕も大事なんですけれどもね。やっぱりお店の商品に頼ろうと思ってるんですけど。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：『ｆａｃｔｏｒｙＡｚｕｒｅ』で、今良く売れている商品って何ですか？<br />
Ｆ：初めての方でも作れるように、レシピの付いたキットですね。<br />
Ｙ：ほぉ～！あ、全部がセットになっているんですね？<br />
Ｆ：はい。マフィンを作る為の、粉からカップから、それからラッピングが出来るようにしています。<br />
Ｙ：あ、もうラッピングまでセットですか。<br />
Ｆ：はい。ですから、それ一つを買って頂ければ、プレゼントまで行き着きます。<br />
Ｙ：うわぉ！<br />
Ｆ：で、レシピ通りに作って頂ければ、だぶんほぼ失敗しないと思います。<br />
Ｙ：よっぽどじゃないと。<br />
Ｆ：で、そういうのがチョコケーキのセットだったり、マフィンのセットだったり。<br />
Ｙ：ええ。はい。<br />
Ｆ：シフォンのセットがあったり。<br />
Ｙ：シフォンも。<br />
Ｆ：はい。５種類程置いてます。<br />
Ｙ：ふ～ん。これ、お値段はだいだいおいくらぐらいからですか？<br />
Ｆ：はい、すべて６３０円です。<br />
Ｙ：え～っ！！お安い！<br />
Ｆ：うん。ですから、初めての方がこれ作り始めて、それからケーキ作り始められた方もたくさんいらっしゃるんですよ。<br />
Ｙ：え～。<br />
Ｆ：最初に失敗すると、ちょっと悲しいものがあるじゃないですか。<br />
Ｙ：あ、あの私ですね、ケーキを作って膨らまなかった事があります。なぜだろう・・・？食べたらカッチンコッチンに硬～くなってました。それは、だぶん材料・・・。ま、作り方もあるでしょうけど、材料の配分も間違ったんだと思うんですよ。<br />
Ｆ：あ、ケーキはですね、やはりちゃんとレシピ通りに材料も量ってキチッとされた方が良いですね。<br />
Ｙ：そうですねー。<br />
Ｆ：お料理はやっぱり味見しながらっていうのが大丈夫ですけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｆ：ケーキはそれをやるとちょっと失敗するかもしれないです。ですから、反対に初めての方のほうがあまり失敗しないかもしれない。<br />
Ｙ：あ～。<br />
Ｆ：緊張して、ちゃんと量ってきっちり作るじゃないですか。意外と慣れると「う～ん、良いかなぁ」って、ちょっとね手抜きになっちゃう時があるんですよ。<br />
Ｙ：目分量でね。<br />
Ｆ：そうするとね、やっぱり失敗します。<br />
Ｙ：あ、そうですか。じゃあ、そういう意味では私にピッタリじゃないですか！<br />
Ｆ：そうですか。そうですね。<br />
Ｙ：これは、使えるぞ！あー良いな。バレンタイン関連以外でも「これは売れてるわ」っていう商品はありますか？<br />
Ｆ：そうですね。最近ホームベーカリーも出てきたので、パンを作られる方が非常に増えたんですね。<br />
Ｙ：あー。パンの材料も揃っているんですか？<br />
Ｆ：はい。小麦粉も何種類か置いてますし。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｆ：それにライブレッドがあったり、グラハムブレッドなんかよくありますよね？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｆ：ああいった材料もありますので、ご自分で配合して、ドライフルーツ入れたり。パンは本当にたくさんいろんな種類出来ますので。で、最近野菜パウダーって言うのがあるんですよ。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｆ：１００％の。パウダーにしたぶん。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｆ：そういうのを入れると、それこそ本当に野菜を摂っている感じでパンも出来ますし、ケーキも出来るんですけど。野菜のケーキって最近流行っていますよね？<br />
Ｙ：そうですね、ええ。<br />
Ｆ：はい。ああいったのも家庭で出来ますので。<br />
Ｙ：はぁ～。<br />
Ｆ：便利ですよ。<br />
Ｙ：今まで食べた事の無いような味に出会える事もありますよね？<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：それがまた、全部ここのお店に行けば揃うっていうのが、嬉しいですね。<br />
Ｆ：そうですね。狭いのでね、お客様大変だと思うんですけど。<br />
Ｙ：いや！いいえ～。<br />
Ｆ：探す楽しみもありますから、是非。<br />
Ｙ：うん、でも見やすいすごく。<br />
Ｆ：ありがとうございます。<br />
Ｙ：う～ん。何かワクワクしますもんねー？<br />
Ｆ：新しい商品を入れてくるとね、お店のスタッフがいつも困るんです。<br />
Ｙ：何でですか？<br />
Ｆ：「出せませ～ん」って言ってくるんですけど。<br />
Ｙ：「どこに置きますか～？」って。<br />
Ｆ：はい。私の会社では「出せない」って言うのはもう禁句です。<br />
Ｙ：うわぁ～。じゃあもう全部ね、どこかから買付けて「良いなぁ」っていう思う物は常にお店に並んでいると。<br />
Ｆ：そうですね。やっぱりお客様にお見せしたいし、一緒に楽しんで頂きたいし。<br />
Ｙ：う～ん。何か本当、お料理を作るって難しい事かなって、お菓子作りとか特に思いがちですけれども、こちらのお店に来ればきっと、もう皆さん次から次にマスターして。レパートリーも増えそうですね。<br />
Ｆ：反対に大変なんですよ。最近、雑誌とかテレビとかでそういう情報が多いですよね？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｆ：ですから、専門的なお尋ねが非常に増えましたね。<br />
Ｙ：え、例えば？<br />
Ｆ：材料にしても、「どこどこ産のこういう材料」って尋ねて来られる方多いんですよ。<br />
Ｙ：そういう商品もしお店に置いてなかったとしたら、またお取り寄せとかもなさるんですか？<br />
Ｆ：出来る限りやりますけれども、食材は非常に量が多いので。<br />
Ｙ：あぁ～。<br />
Ｆ：ちょっと対応出来ない時も、申し訳ないんですけどあるんですよ。出来るだけはしますけれども。<br />
Ｙ：でも、それだけの品揃えでしたら、まぁ・・・ほとんどあるんじゃないんですか、これ？<br />
Ｆ：そうですね。でも、本当にプロの使っている材料の幅って非常に広いので・・・大変なんです。置いてたら、多分どれだけ店があっても足りないと思います。<br />
Ｙ：お店の方からしたら、本当に大変ですよね？<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：これで終わりが無いですもんね。<br />
Ｆ：そうですね。知らない物も沢山あります。私達も日々毎日勉強なんですけど。<br />
Ｙ：でもそういう意味では、お客さんとの情報交換の場になって。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：お店に足を運ぶだけでも、新たな発見がありそうですね。<br />
Ｆ：そうですね、ありがたいですね。私達も教えてもらう事が沢山ありますので。楽しいですよ、お客様とお話していると。</p>
<p>Ｙ：うわ～。私もこれからも、通わせて頂きます。<br />
Ｆ：はい、是非。レパートリーを・・・。<br />
Ｙ：あぁ～、プロにはちょっとなれないかもしれないですけどね・・・。でも、今度作ったのお持ちしますので、食べてみて・・・。<br />
Ｆ：お待ちしてます１お約束ですよ？<br />
Ｙ：はい、頑張ります！それにしても、今日は渕上さん、遅い時間までお付き合いして頂いてありがとうございました！<br />
Ｆ：いいえ、こちらこそありがとうございます。<br />
Ｙ：あの最後になるんですが、渕上さんから読者の皆さんにお伝えしたい事ってありますか？<br />
Ｆ：ケーキ作った事の無い方でもそうですけど、是非手作りをして頂きたいなと思います。作っている時もですね、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら作ると非常に自分も楽しい時間過ごせますし。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｆ：それを持って行く事で、またそこで会話が増えますので。すごくそれは、楽しい事だと思うんですね。あと、日頃私も街を歩いていて、ちょっとラッピングに可愛いなと思う物があったら用意をしておいたり。そうしたら、何でもあげる時にすぐ役に立ちますので。日頃からそういう事楽しまれたら良いかなと思います。<br />
Ｙ：そうですね。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：自分の思いがこもった物を、大好きな人に贈れるってすごく幸せですよね？<br />
Ｆ：はい、そうですね。そういったケーキだけじゃなくて、雑貨もそうなんですけども。ちょっとプレゼントする時に一手間加えるっていう事が、非常に大事だと思います。<br />
Ｙ：うん。その温かさだったり、思いがより深く伝わる気がしますね。<br />
Ｆ：はい。<br />
Ｙ：今日は本当にありがとうございました。<br />
Ｆ：いいえ、こちらこそありがとうございます。<br />
Ｙ：どうも。それじゃあ、失礼します。<br />
Ｆ：はい。失礼します。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1954/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110203.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle></itunes:subtitle>
		<itunes:summary></itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第44回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1948/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1948/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Jan 2011 09:13:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sumimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=1948</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1948/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて企画のリサーチや取材が本格的に進んでいます。そして、私は次号の企画のリサーチの為、寒～い中福岡市内を歩き回って、今編集部に帰って来たところです。</p>
<p>山田（以下Ｙ）：ただいま帰りました～。<br />
生野さん（以下Ｉ）：あ、山田さんじゃない。お帰りなさ～い。リサーチ行ってたの？<br />
Ｙ：あーっ、生野さ～ん！お久しぶりです～！！そうなんですよー、もう外寒かった～。で、今日どうしたんですか？<br />
Ｉ：さっきまで、編集長と企画の打ち合わせをしてて、終わったからもう帰ろうかなーって。<br />
Ｙ：え～っ！帰ったら嫌だ～！！せっかくいらっしゃったんですしぃ、久しぶりに会えたんですしぃ、ちょっとお茶でも飲んで私と仲良～くお話しましょうよぉ！</p>
<p>Ｙ：どうぞ、お茶です！<br />
Ｉ：どうも、ありがとう。<br />
Ｙ：良いんですよ。３００円なりまーす！<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：ふふふふ。（笑）取りませんよ～。私が、帰るところを無理やり引きとめたんですから、美味しく頂いて下さい。ところで、生野さん。<br />
Ｉ：はい。<br />
Ｙ：２０日に発売した『ソワニエ』。いや～、すごくタイムリーな企画担当されてるじゃないですか！<br />
Ｉ：見ましたー？<br />
Ｙ：見ました！<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：バレンタインデ～♪ですもんねぇ。<br />
Ｉ：ふふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：生野さんが担当したバレンタイン企画。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：あれ、すごいですよねぇ。<br />
Ｉ：ねぇ。<br />
Ｙ：もう、バレンタインのあの新商品。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：もう何かすごい心がドキドキワクワクしましたぁ～。<br />
Ｉ：ふふ。（笑）ときめいちゃいました？<br />
Ｙ：と～き～め～く～！やっぱり女の子は皆ときめきますよね～。<br />
Ｉ：ねぇ～。<br />
Ｙ：今回、何店舗ご紹介しているんですか？<br />
Ｉ：えっと。前半で、パティスリーから８店舗。<br />
Ｙ：はぁ。<br />
Ｉ：後半で、チョコレートの海外のブランドってベルギーが多いんだけど。ベルギーのパティシエのこん身の一箱を、４店舗紹介しています。<br />
Ｙ：いやぁ～も～。あと百貨店のね？<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：物もありましたし～。<br />
I：ねぇー。バレンタインって、男性の為ものなんて今じゃね。<br />
Ｙ：はい。<br />
I：思えないよね？<br />
Ｙ：全然思えないですね。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：もう、自分達の為。<br />
Ｉ：我々の。我々の。<br />
Ｙ：そう。（笑）<br />
Ｉ：我々の為の。ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：やっぱり皆そうなんだー。<br />
Ｉ：ねぇ。<br />
Ｙ：ホッとしたー。<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：え、中でも。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：生野さんが、「これ良かったよ」っていうお店。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：教えて頂けます？<br />
Ｉ：あのねー。衝撃的だったのが。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｉ：老舗の『Ｃｈｏｃｏｌａｔｅ　Ｓｈｏｐ』さん。<br />
Ｙ：あ～。もう、老舗ですねー。<br />
Ｉ：うん。今回は、あのー、生チョコのトリュフを紹介しているんだけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：それがね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：もう究極に柔らかいの！<br />
Ｙ：え、今まで食べた物とは違う？<br />
Ｉ：も～、無い無い無い！<br />
Ｙ：えー？でも、だいたいトリュフとかって生チョコって言ったら。<br />
Ｉ：うん。うん。うん。<br />
Ｙ：口どけ良くって、柔らかいじゃないですか。<br />
Ｉ：もう、それを超えたね。<br />
Ｙ：えー、嘘～。<br />
Ｉ：中が、生クリームが入ってるんだけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｉ：結構サイズも大きくって。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｉ：口に入れたとたんに、すぐ無くなる！<br />
Ｙ：えー・・・。えー？雪解けの様な？<br />
Ｉ：うん！<br />
Ｙ：まさに。<br />
Ｉ：もう、シェフも太鼓判！<br />
Ｙ：えー。<br />
Ｉ：もう「これは長い歴史の中で初です」と。この食感は。<br />
Ｙ：へぇー！<br />
Ｉ：ビックリ！<br />
Ｙ：うわ～、食べた～い！<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：生野さんがそんな言うんだから、間違い無いですね。<br />
Ｉ：うん！イチゴ味もあって。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：イチゴは、ちょっとチョコが苦手かなっていう人にもお薦め。酸味と甘味と柔らかさ。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｉ：もう、三つ巴です。<br />
Ｙ：へぇ～！ちょっと良いなぁ。<br />
Ｉ：ふふ。（笑）<br />
Ｙ：え、他には？<br />
Ｉ：他には。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：『Ａ７（アセット）』って言う。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｉ：パティスリーが白金にあるんだけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：そこの商品が『ショコラ・ルー』と言うね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：パッと見、生チョコケーキの様なんだけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｉ：持つとすごく、今度は重いの。<br />
Ｙ：何か見た感じでは、フワッと柔らかそうな感じですけどね。<br />
Ｉ：うん。これが、湯せんですごく時間を掛けてじっくり火を通してて。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：濃厚でね、ずっしり重い食感。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｉ：で、しっかり甘くって。で、これお薦めなのが。お家に帰って、冷たいアイスクリームとかとね、合わせるの。『ショコラ・ルー』を電子レンジでちょっとチンして温めて。で、ディッシュデザートにできるっていうね。<br />
Ｙ：はぁ～。<br />
Ｉ：もう、イチコロですよこれ。ふふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：あはははは！！（笑）<br />
Ｉ：出来れば「私作りました」と言いたい。<br />
Ｙ：へぇ～！ま、言っても良いですよ。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：バレるかな？！<br />
Ｉ：ふふふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：「そんな出来る訳ないだろう！」って思うような美味しさなんでしょうね？<br />
Ｉ：そうなの。<br />
Ｙ：え、これは。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：今回紹介するのは、本命向けにですか？それとも、もう友達同士で交換するような？とか、自分にご褒美をとか？<br />
Ｉ：ま、自分がまず一番だよね？<br />
Ｙ：あ～。<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：もう、自分でも絶対食べたい様なご褒美チョコ。<br />
Ｉ：うん。で、出来れば二人で食べたいね。<br />
Ｙ：あ～、それは良いですね。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：うんうんうんうん。え～、生野さんって。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：誰かにあげるんですか？すいません、個人的な話で。<br />
Ｉ：ま、今リストアップ中です。<br />
Ｙ：え、そんなにいっぱいいるの？！<br />
Ｉ：ふふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：えー？え、じゃ、本命には。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：やっぱり、その口どけの良い物だったりとか、どっしり感のある物っていうのを？<br />
Ｉ：そうねぇ。<br />
Ｙ：あ～。<br />
Ｉ：何か一緒に食べれるのが本当良いかなぁ。<br />
Ｙ：えー、何かこう今年はいろいろ廻ってみて。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：何か変わってきたなって感じた事とかありました？<br />
Ｉ：やっぱりその、口どけだったり香りだったり、お口に入れて味わう前の楽しみがたくさんあるチョコレートが増えたんじゃないかな。<br />
Ｙ：あー、＋αなことですね？<br />
Ｉ：うん。『１６区』さんが、出しているトリュフはバラの香りがするトリュフで。<br />
Ｙ：ほぉ！<br />
Ｉ：もう、あの嗅ぐだけで幸せ。<br />
Ｙ：何か香りでも癒されそう。<br />
Ｉ：そう、だから食べる前からもう幸せ？<br />
Ｙ：へぇ～。何かすごいな。もうチョコレートも食べ物じゃなくなってきたって言うか。<br />
Ｉ：うん。うん。<br />
Ｙ：いろんな楽しみ方が出来るようになってきたんですね。<br />
Ｉ：ね。見るだけでもねぇ。<br />
Ｙ：う～ん。綺麗だも～ん。<br />
Ｉ：ねぇ。<br />
Ｙ：もう、まさに宝石ですよねー。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：何か、五感をフルに働かせて。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：味わいたい物ばかりですねぇ。<br />
Ｉ：そう。ゆっくり食べたいかなっていう物が多い気がします。<br />
Ｙ：今年は百貨店とかも、かなり力入れてるんでしょ？<br />
Ｉ：うん。バレンタイン時期は、特にあの毎年開催されているんだけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｉ：岩田屋さんで『サロン・デュ・ショコラ』と言うイベントが今年もまたやってきます。<br />
Ｙ：はい！これ美味しいチョコレートが集結するんですよね？<br />
Ｉ：うん。で、今回特に注目したいのが。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：テーマが何と『ＪＡＰＯＮ』なんですよ。<br />
Ｙ：え？<br />
Ｉ：日本なの。<br />
Ｙ：え、チョコレートで？<br />
Ｉ：うん。だから、世界中のショコラティエが日本をテーマにチョコレートを作ってきているの。<br />
Ｙ：えーーーーっ！！<br />
Ｉ：抹茶とかね、そういう和素材を使ったチョコレートが登場したりとか。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｉ：見逃せないね。<br />
Ｙ：うわ～、面白い。何かこう、世界中の。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：それこそ、作っているね？<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：チョコレートを作っている方達が。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：見た日本ってどんなんなんだろうって思う。<br />
Ｉ：ねー？これも、セレクションボックスとかも販売されるので。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｉ：各ショコラティエが作った、日本をテーマにしたチョコレートが箱に何種類か入って、いろんなショコラティエが考える日本のチョコっていうのが味わえる訳。<br />
Ｙ：へぇ～。うわぁ～。これ、新しいですね。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：何かこう、今までとは違った物が出てきそうですね？<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：「へぇ～！」っていうね、発見ありそう。<br />
Ｉ：で、また日本も負けてられないじゃない。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｉ：だから、日本のパティシエ達も国産の食材で、フレッシュな素材のショコラとか。<br />
Ｙ：ふ～ん。<br />
Ｉ：そういった物も登場するみたい。<br />
Ｙ：ふ～ん！海外から見たその日本のね？<br />
Ｉ：うん。うん。<br />
Ｙ：ショコラティエの作品と。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：日本のショコラティエの作品と。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：こう食べ比べなんかしてみるのも面白いかもしれないですね。<br />
Ｉ：そうそう。で、毎年併設されているんだけど『ショコラバー』と言うのが。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｉ：今回も登場するみたいで。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｉ：各ブランドのショコラをいくつか選んで、その場で食べる事も出来る。<br />
Ｙ：はぁ～。やっぱりこうやって聞いてると。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：何かバレンタインデーって変わってきましたね？<br />
Ｉ：ねぇ。<br />
Ｙ：何か、好きな人に贈るっていうのももちろんなんですけれども、いかに自分が楽しむかっていう感じしますもん。<br />
Ｉ：うん、そう。もう本来の目的を忘れてしまう。<br />
Ｙ：ふふふふふ。（笑）<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）忘れがちですね。<br />
Ｙ：でも、それでも良いんじゃないんですか？<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：やっぱりこう、自分が楽しまなきゃですねぇ？<br />
Ｉ：ねぇ？年に一回だからねぇ。<br />
Ｙ：うん。チョコレート大好き！<br />
Ｉ：うん、大好き！<br />
Ｙ：ねー？<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：出来れば何かこう・・・。ま、だって本当に男性から女性に贈るなんて事も出てきてますからね？！<br />
Ｉ：うんうんうんうん。<br />
Ｙ：もらいたいなぁ・・・。<br />
Ｉ：男性もね？すごい甘党の方が最近よく・・・。<br />
Ｙ：増えてきた。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：はい。そうですよねぇ。</p>
<p>Ｙ：い～な～。<br />
Ｉ：楽しみ。<br />
Ｙ：ねぇ～。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：何か街はすごい賑やかになりますね？<br />
Ｉ：ねぇ？<br />
Ｙ：バレンタインデーでねー。うわ～、どうしよう。じゃあ私もちょっとリスト作ろう。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：誰に渡そうっかなぁ。<br />
Ｉ：エクセルで。ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：へへへ。（笑）どれだけ～。<br />
い：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：どっちかって言うと・・・。<br />
Ｉ：予算を。（笑）<br />
Ｙ：編集長に、貰いたいですね。<br />
Ｉ：あ、忘れてたね。<br />
Ｙ：うん。いや、渡さなくて良いんじゃないですか？たぶん。<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：きっとくれますよ、私達に。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：ね？<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：ふふふふ。（笑）期待して。美味しいとにかくチョコレートのリストだけは。<br />
Ｉ：あ、そうね！<br />
Ｙ：編集長の机の上に、乗せときましょう。「私はこれが良い！」っていうのを書いて。<br />
Ｉ：あはは。（笑）あのー、サンタクロースみたいに。<br />
Ｙ：あ、ねぇ！もうピッタリ～。<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：ちょっと嬉しいなぁ。ワクワクしてきた。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：生野さん、今日は本当遅くまで引き止めてしまってすみません。<br />
Ｉ：いいえ～。<br />
Ｙ：何か久しぶりにお話できて良かったです。<br />
Ｉ：こちらこそ。<br />
Ｙ：何か、チョコレートをまず食べに行きたいんですけれどもぉ～。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：私今からですね、リサーチに行こうと思ってたお店があるんですよー。<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：まずはそこで、ちょっとまたバレンタインデーについての話なんか詳しくしてみません？<br />
Ｉ：あ、良いの～？<br />
Ｙ：ね？！<br />
Ｉ：うん。<br />
Ｙ：あと、好きな人のトーク。<br />
Ｉ：あ、恋バナ？！<br />
Ｙ：恋バナ。<br />
Ｉ：ふふふふ。（笑）<br />
Ｙ：良いですか～？<br />
Ｉ：恋バナしたい？<br />
Ｙ：ガールズトークしませんか～？<br />
Ｉ：良いじゃない。<br />
Ｙ：ねぇ？！じゃあ、すぐ準備しますので待ってて下さ～い！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1948/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110127.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて企画のリサーチや取材が本格的に進んでいます。そして、私は次号の企画のリサーチの為、寒～い中福岡市内を歩き回って、今編集部に帰って来たところです。 ...</itunes:subtitle>
		<itunes:summary>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の『ソワニエ』に向けて企画のリサーチや取材が本格的に進んでいます。そして、私は次号の企画のリサーチの為、寒～い中福岡市内を歩き回って、今編集部に帰って来たところです。


山田（以下Ｙ）：ただいま帰りました～。
生野さん（以下Ｉ）：あ、山田さんじゃない。お帰りなさ～い。リサーチ行ってたの？
Ｙ：あーっ、生野さ～ん！お久しぶりです～！！そうなんですよー、もう外寒かった～。で、今日どうしたんですか？
Ｉ：さっきまで、編集長と企画の打ち合わせをしてて、終わったからもう帰ろうかなーって。
Ｙ：え～っ！帰ったら嫌だ～！！せっかくいらっしゃったんですしぃ、久しぶりに会えたんですしぃ、ちょっとお茶でも飲んで私と仲良～くお話しましょうよぉ！

Ｙ：どうぞ、お茶です！
Ｉ：どうも、ありがとう。
Ｙ：良いんですよ。３００円なりまーす！
Ｉ：ふふふふ。（笑）
Ｙ：ふふふふ。（笑）取りませんよ～。私が、帰るところを無理やり引きとめたんですから、美味しく頂いて下さい。ところで、生野さん。
Ｉ：はい。
Ｙ：２０日に発売した『ソワニエ』。いや～、すごくタイムリーな企画担当されてるじゃないですか！
Ｉ：見ましたー？
Ｙ：見ました！
Ｉ：ふふふふ。（笑）
Ｙ：バレンタインデ～♪ですもんねぇ。
Ｉ：ふふふふふ。（笑）
Ｙ：生野さんが担当したバレンタイン企画。
Ｉ：うん。
Ｙ：あれ、すごいですよねぇ。
Ｉ：ねぇ。
Ｙ：もう、バレンタインのあの新商品。
Ｉ：うん。
Ｙ：もう何かすごい心がドキドキワクワクしましたぁ～。
Ｉ：ふふ。（笑）ときめいちゃいました？
Ｙ：と～き～め～く～！やっぱり女の子は皆ときめきますよね～。
Ｉ：ねぇ～。
Ｙ：今回、何店舗ご紹介しているんですか？
Ｉ：えっと。前半で、パティスリーから８店舗。
Ｙ：はぁ。
Ｉ：後半で、チョコレートの海外のブランドってベルギーが多いんだけど。ベルギーのパティシエのこん身の一箱を、４店舗紹介しています。
Ｙ：いやぁ～も～。あと百貨店のね？
Ｉ：うん。
Ｙ：物もありましたし～。
I：ねぇー。バレンタインって、男性の為ものなんて今じゃね。
Ｙ：はい。
I：思えないよね？
Ｙ：全然思えないですね。
Ｉ：うん。
Ｙ：もう、自分達の為。
Ｉ：我々の。我々の。
Ｙ：そう。（笑）
Ｉ：我々の為の。ふふふふ。（笑）
Ｙ：やっぱり皆そうなんだー。
Ｉ：ねぇ。
Ｙ：ホッとしたー。
Ｉ：ふふふふ。（笑）
Ｙ：え、中でも。
Ｉ：うん。
Ｙ：生野さんが、「これ良かったよ」っていうお店。
Ｉ：うん。
Ｙ：教えて頂けます？
Ｉ：あのねー。衝撃的だったのが。
Ｙ：はい。
Ｉ：老舗の『Ｃｈｏｃｏｌａｔｅ　Ｓｈｏｐ』さん。
Ｙ：あ～。もう、老舗ですねー。
Ｉ：うん。今回は、あのー、生チョコのトリュフを紹介しているんだけど。
Ｙ：うん。
Ｉ：それがね。
Ｙ：うん。
Ｉ：もう究極に柔らかいの！
Ｙ：え、今まで食べた物とは違う？
Ｉ：も～、無い無い無い！
Ｙ：えー？でも、だいたいトリュフとかって生チョコって言ったら。
Ｉ：うん。うん。うん。
Ｙ：口どけ良くって、柔らかいじゃないですか。
Ｉ：もう、それを超えたね。
Ｙ：えー、嘘～。
Ｉ：中が、生クリームが入ってるんだけど。
Ｙ：ええ。
Ｉ：結構サイズも大きくって。
Ｙ：ええ。
Ｉ：口に入れたとたんに、すぐ無くなる！
Ｙ：えー・・・。えー？雪解けの様な？
Ｉ：うん！
Ｙ：まさに。
Ｉ：もう、シェフも太鼓判！
Ｙ：えー。
Ｉ：もう「これは長い歴史の中で初です」と。この食感は。
Ｙ：へぇー！
Ｉ：ビックリ！
Ｙ：うわ～、食べた～い！
Ｉ：うん。
Ｙ：生野さんがそんな言うんだから、間違い無いですね。
Ｉ：うん！イチゴ味もあって。
Ｙ：うん。
Ｉ：イチゴは、ちょっとチョコが苦手かなっていう人にもお薦め。酸味と甘味と柔らかさ。
Ｙ：はい。
Ｉ：もう、三つ巴です。
Ｙ：へぇ～！ちょっと良いなぁ。
Ｉ：ふふ。（笑）
Ｙ：え、他には？
Ｉ：他には。
Ｙ：うん。
Ｉ：『Ａ７（アセット）』って言う。
Ｙ：はい。
Ｉ：パティスリーが白金にあるんだけど。
Ｙ：うん。
Ｉ：そこの商品が『ショコラ・ルー』と言うね。
Ｙ：うん。
Ｉ：パッと見、生チョコケーキの様なんだけど。
Ｙ：はい。
Ｉ：持つとすごく、今度は重いの。
Ｙ：何か見た感じでは、フワッと柔らかそうな感じですけどね。
Ｉ：うん。これが、湯せんですごく時間を掛けてじっくり火を通してて。
Ｙ：うん。
Ｉ：濃厚でね、ずっしり重い食感。
Ｙ：へぇ～。
Ｉ：で、しっかり甘くって。で、これお薦めなのが。お家に帰って、冷たいアイスクリームとかとね、合わせるの。『ショコラ・ルー』を電子レンジでちょっとチンして温めて。で、ディッシュデザートにできるっていうね。
Ｙ：はぁ～。
Ｉ：もう、イチコロですよこれ。ふふふふふ。（笑）
Ｙ：あはははは！！（笑）
Ｉ：出来れば「私作りました」と言いたい。
</itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第43回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1945/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1945/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Jan 2011 09:12:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sumimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=1945</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。今日は、新しい『ソワニエ』の発売日ー！<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1945/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。今日は、新しい『ソワニエ』の発売日ー！しかし、編集部では次号の企画のリサーチや取材に勤しんでいます。当然私も「食」にまつわる情報を読者の皆様に届ける為、企画のリサーチを進めているところです。</p>
<p>編集長（以下Ｈ）：山田君！山田く～ん！！<br />
山田（以下Ｙ）：は～い！！編集長、どうかしましたか？<br />
Ｈ：前の号が出た時に、中学校の時の友達に直接会って良さを伝えるって言ってたけど。<br />
Ｙ：ふふっ。（笑）<br />
Ｈ：どうなった？！<br />
Ｙ：編集長は～、すごく記憶力が良いですよね。（笑）もうその話ですか。</p>
<p>Ｈ：で、何て言ってた？<br />
Ｙ：あっははは。（笑）うわ～っ！！いやいやいや～。うわ～。良か・・・うん。良かったとか・・・いや・・・というか。まだすいません、皆に会ってないので。良さを伝えるも何も、これからと思っているんですよね。ま、でも私も読んでみて、ここポイントだな～って思うとこたっくさんって言うかもう全部？！なんですけどねぇ～。ところで、あの編集長から見て、今回の号の『ソワニエ』で印象深かった企画って何ですか？<br />
Ｈ：ま、印象深いって言うかねー。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：今回は日本酒の企画にね、ページをたくさん取ったよねー。<br />
Ｙ：あ～。日本酒ね～？<br />
Ｈ：うん。特に、日本酒って昔は何かオヤジが飲む酒みたいなイメージやったけど。<br />
Ｙ：うんうん。はい。<br />
Ｈ：女性がすごい日本酒を飲みだしたっていう風なね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：テーマにしてるんよね。<br />
Ｙ：はい。以前あの編集部にも遊びに来て下さった松本さんにもね、お話伺って。<br />
Ｈ：うんうん。そうそう。<br />
Ｙ：確かに日本酒も変わってきたんだっていうこと私も実感したんですよねー。<br />
Ｈ：本当最近どこに行ってもね、女性が目立つんよね。日本酒のお店で。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：うん。不思議な現象。<br />
Ｙ：うん。そして、何かやっぱり世界各国にも日本酒の良さって広がってきてるなって思うんですよ。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｙ：私あの、去年ですね。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：年末に、韓国に行って来たんですけれども。<br />
Ｈ：へぇ～。<br />
Ｙ：その時も「日本酒専門のバーオープン」とかね、大きい看板見ましたよ。<br />
Ｈ：へぇ～。<br />
Ｙ：すごいですよ。<br />
Ｈ：ソウルそれ？<br />
Ｙ：ソウルでした。<br />
Ｈ：へえ～！<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：すごいね！ま、今やね。フランス料理の本場フランスのパリとかでも、日本酒を置いたりしてるって言うからね。<br />
Ｙ：う～ん。その良さに皆さんが・・・。<br />
Ｈ：う～ん。確かにもう、松本さんが目論んでいる世界制覇が遠くない将来。<br />
Ｙ：そう。<br />
Ｈ：有り得るのかもしれんよねー。<br />
Ｙ：近づいてきてますね～。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：じゃ、その日本酒を取り巻く環境っていうのは、福岡でももう随分変わってきてるっていう事ですよね？<br />
Ｈ：そうね～。日本酒の専門のバーもいくつか出来てるっていうのもそうだし。今まで普通の居酒屋っていう感じで料理もたくさんあって、焼酎とかも置いてるんだけど日本酒こだわって何種類か選んだ物をきちんと飲ませるお店も増えてきたね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：今回はねー、良いお店をいっぱい載せてるしねー。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：日本酒好きの女性にもいろいろお話も聞いてるんで。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：これを読んだら。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：きっと美味しい日本酒が飲みたくなると思うんだよね～。<br />
Ｙ：そうですよね～。<br />
Ｈ：特にさ、この季節熱燗とかもうねぇ。飲みたくなるもん。<br />
Ｙ：たまら～ん。もう何かこう体の中から暖まりますもんね。<br />
Ｈ：ねぇ。<br />
Ｙ：うん。そこに美味しい料理もあって。もう言う事無いじゃないですか。<br />
Ｈ：そうよ。後ね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：ま、今回その冬という点では熱燗も良いけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：鍋じゃないですか。<br />
Ｙ：鍋の企画もう超これね、良いと思う！<br />
Ｈ：今まで僕が関わってきた雑誌とかでは。鍋と言えば、ま、鍋が食べられるお店っていうのをやってたんだけど。<br />
Ｙ：うんうん。<br />
Ｈ：今回は、お家で作る鍋のレシピっていう事にして。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：いろいろお店の人とか、料理研究家の人にレシピ紹介をしてもらったんだよね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：これがねぇ、まぁもう皆さんお馴染みの。高砂の『ＬＩＬＬＥＴ』のね、スミオさんとかね。<br />
Ｙ：はい。スミオさんとか。<br />
Ｈ：『ソワニエ』の中でもレシピのページを持ってる広沢さんとかね。<br />
Ｙ：京子さん。<br />
Ｈ：後、『今ここ』の倉重さんとかね。<br />
Ｙ：はいはい。<br />
Ｈ：６人の方に美味しい鍋の料理をね、作ってもらってるんだよね。<br />
Ｙ：これはねー、かなり良いと思いますよ。今お家でご飯食べる人ってすごく増えてきてじゃないですか。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：で、鍋にもまぁいろいろ美味しい物あるんですけれども。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：ちょっと一味違った、無かったけどこれはすごい絶品だっていう様な鍋の紹介なんで。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｙ：これ見たらすぐ作りたくなると思う！<br />
Ｈ：鍋って、どうしても寄せ鍋とか。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：ちゃんこ鍋とか。ま、せいぜいこうキムチ鍋とか。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：何かそういう安易なところにこう走ってしまいがちなんだけど。<br />
Ｙ：そうそうそう。うんうん。<br />
Ｈ：ま、確かに簡単だからね。<br />
Ｙ：ね。<br />
Ｈ：そこにね、ちょっとね手を加えるだけで。こうプロ並みの個性的な鍋がね、出来るっていう事が今回ね～分かったよねー。<br />
Ｙ：うん。「これとこれって合うんだ！」とかね。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：はぁ～！っていう発見もある鍋がいっぱい紹介されてますよね？<br />
Ｈ：そう。で、所詮鍋なので。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：難しくはないし。<br />
Ｙ：そう！<br />
Ｈ：こういうようなね、皆を呼んだ時に作ってあげるとものすごポイント高いと思うっちゃんねー。<br />
Ｙ：かなり。<br />
Ｈ：いや俺もまだね、これ食べてないんだけどこの『ＬＩＬＬＥＴ』のスミオ君がね、紹介している『塩サバと根菜のさっぱり鍋』って言うのね。<br />
Ｙ：うんうんうんうん。<br />
Ｈ：これこの前『ＬＩＬＬＥＴ』に行った時にスミオ君に「鍋って何が良いかな？」って聞いた時に「これが良い」って言ってたんだけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：超美味いらしいんよね。<br />
Ｙ：あ～、もうスミオさんが超美味しいって言うぐらいだから間違いない！<br />
Ｈ：ねぇ！これねぇ、絶対この冬にね、俺も作ってみたいなって思っとっちゃんねー。<br />
Ｙ：もう何か聞いてるだけで食べたくなってきた。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：いいなぁ～。鍋のじゃあ企画もこれチェックだなぁ。<br />
Ｈ：もうねぇ。やっぱねぇ。今回ま、いろいろ最近の飲食ってどういう傾向かなーとかっていうのを皆で話してて、出てきたのが。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：こう、カジュアルレストラン？<br />
Ｙ：あぁ～。<br />
Ｈ：何か増えたよねー、徐々に徐々に。<br />
Ｙ：気が付けば・・・。<br />
Ｈ：ま、不景気っていうのもね？<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：あるのかな？<br />
Ｙ：うん。でも、これは嬉しいですよー。<br />
Ｈ：そうそう。雑誌の中では『飲んで食べて３０００円アンダー！』っていう事でね。<br />
Ｙ：もう、最高！３０００円でこんなに質の高い料理が食べられるのって、お店っていっぱいあるんですね、探せばね？<br />
Ｈ：ねぇ、本当に。イタリアン系フレンチ系、どっちも。まぁ、洋食が多かったかなーという気がするんだけど。本当狭いお店で、一人二人でやってるようなね。居心地も良い訳よねぇ、そういう所ってねぇ。<br />
Ｙ：うん。うん。これ知ってるのと、知らないのでは大きく変わってきますね。<br />
Ｈ：うん。やっぱ使い手があるもんね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：どんな時でも使えるしね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：ちょっと大人数でになっても。ま、大人数と言っても８人とかね？<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：でも使えるし。カップルとかでも良いし。ま、カウンターがある店もすごい多いんで、一人で行くにも良いしね。<br />
Ｙ：あ～。そっか、一人でも良いんだ。<br />
Ｈ：うん。<br />
Ｙ：嬉しいな。そういう店を知っておくと、もう何か・・・。<br />
Ｈ：何で一人で行く話・・・。<br />
Ｙ：そこさ、そこ流して良いんですよ。（笑）<br />
Ｈ：あ、あそうか。もう一つねー。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：今回の雑誌で気になったのが。何か知らんけど、移転とか復活っていうのがね、多かったんよね。この年末と言うか。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：秋口から。<br />
Ｙ：うん、うんうんうん。<br />
Ｈ：例えば、福岡でワインと言う点ではもう草分けって言える『ペガス』って言うお店がね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：親不孝通りの方に、昔あったんよね？<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：それが店を閉めて、１０ヶ月近くかなぁ。８ヶ月から１０ヶ月ぐらい休んでたんだけど。実質的には物件を探していたんだけどね。<br />
Ｙ：あぁ～。<br />
Ｈ：もうだいぶ時が経ってしまって。でもこの冬ついに、今回は西中洲にね、復活という事でね。<br />
Ｙ：へぇ。<br />
Ｈ：後これもね、親不孝通りで。ちょっと前にチラッと話を出したんだけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：『龍洞（ロンドン）』って言うお店親不幸通りにあって。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：そのお店が１２月に春吉にね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：これまた、４年振りに復活。<br />
Ｙ：うわぁ～。<br />
Ｈ：店名違うんだけど。４年間、そのロンドンに店主が行って。<br />
Ｙ：おぉ！<br />
Ｈ：ま、料理修行をして帰って来て。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：ま、前からまたちょっとランクアップしたような。ま、ランクアップと言っても全然高い訳ではなく。超カジュアルな店を作ったりしてね。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：これもある意味復活っていう事になるし。<br />
Ｙ：う～ん。すごい惹かれる。<br />
Ｈ：うん！<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｈ：後はあの～。同じく復活と言えば、井尻にあった『ル・ピュイ』が。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：ま、クレープリーとしてガレットのお店として大橋に復活。これも復活でしょう？<br />
Ｙ：あ～。ガレット美味しいですもんね。蕎麦粉を使った、こうクレープの様な。<br />
Ｈ：そうですね。<br />
Ｙ：ね？物に中に具が入っていてっていう物ですけれども。<br />
Ｈ：うん。そうそう。<br />
Ｙ：これたまんなく美味しいですよ。<br />
Ｈ：ね？<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：こういうのを、こう復活と捉えるのか、間を置いた移転と捉えるのかっていうのもあるんだけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：ま、西新から移転してきた蕎麦の『侘介（わびすけ）』とかね。<br />
Ｙ：うん！<br />
Ｈ：北九州から鳴り物入りでやって来た『力飯店（りきはんてん）』って言う焼肉屋とか。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：ま、この辺はまた移転っていう事になってきて。何かこう場所を変えたり時をちょっと経て、新たなお店として出来たお店すごい多かったね。バタバタバタバタっと出来たもんね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：またこれがどれもね～。本当どれも良い店で。<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ｈ：もう是非、全部行ってほしい。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｙ：や～でも何か、この時期にその移転だったりとか復活っていうのは何かこう、皆集中したのは何か意味があるんですかね？<br />
Ｈ：うんっとねー。まぁ、言ってしまえば。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：１２月にオープンした方が売上げ上がるじゃない。<br />
Ｙ：そういう話？！ははははは。（笑）あ、それで？<br />
Ｈ：やっぱねぇ。ま、ここに載せている人達が。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：そういう事でやってる訳かどうか分からないんだけれども。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ｈ：全体的に言うと、やっぱり宴会シーズンに或は宴会シーズン直前にオープン間に合わせたいっていうオーナーさんはやっぱり多いよね。<br />
Ｙ：ふ～ん。<br />
Ｈ：飲食の中では、１１月１２月って言うのは稼ぎ時なので。<br />
Ｙ：あぁ～。<br />
Ｈ：これを外して遅れてしまうと、もう１月２月じゃん？<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：１月２月になると、こんどはもう年間で一番悪い時になっていくので。<br />
Ｙ：あ、そうか。<br />
Ｈ：ここはやっぱ年内にオープンしときたいっていうところがね。<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ｈ：そう言えばさ。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：この号には間に合わんやったから、次の号に載せるんだけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：もう一個復活っていうのがあって。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：前、一番最初渡辺通りにあった『ジャポニカ』って言う。超何かマニアックな飲み屋があって。<br />
Ｙ：うん。ええ。<br />
Ｈ：その後、高砂に移転して『ｅｐｉ』の時代に掲載したんだけど。掲載したちょっと後に無くなってしまったっていう曰く付きのお店があって。<br />
Ｙ：おぉ～。ふふふふ。（笑）おぉ、おぉ。<br />
Ｈ：で、彼は六本松で今度は他のお友達とお店を始めて。ま、雇われ料理人みたいな事で、料理人として入っていたんだけど。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：この１２月。年末、何日だっけな。２６とか２７？に、中洲にまた『ジャポニカ』を復活させたんだよね。<br />
Ｙ：へぇ～！<br />
Ｈ：で、これ最近年末に僕も行って来て。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：これがまた渡辺通り時代のディープな世界を再現した様な、すごい店な訳よ。<br />
Ｙ：え～！すごい気になる。え、ど、どんな雰囲気なんですか？<br />
Ｈ：実は。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ｈ：高橋真梨子さんっていうミュージシャンいるでしょ？<br />
Ｙ：はいはい。<br />
Ｈ：そのお母さんがやってたお店。その後空いてたらしいのよ、ずっと。で、そこを借りてるみたいで。むか～し、高橋真梨子さんはそこで歌ってたらしいよ。<br />
Ｙ：へぇ～！！<br />
Ｈ：まだ小さい頃と言うか？<br />
Ｙ：へぇ～～！！<br />
Ｈ：うん。っていうまぁ、こうスナックの様な感じのお店だね。たぶんスナックだったんだと思うんだけど。<br />
Ｙ：小箱なんですか？<br />
Ｈ：小箱ですね。行くとね、最近作った店にはあり得ないような。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：こう壁の材料とか、カウンターの形とか。すごい。<br />
Ｙ：え、何それ。懐かし～い雰囲気の、こうちょっとタイムスリップしたみたいな感じなんですか？<br />
Ｈ：うん、そうやね。うん。<br />
Ｙ：あ～、居心地良さそう！<br />
Ｈ：居心地良いよ～！<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ｈ：まぁでもね、彼の料理はもう本当すごく美味しくて、人柄も良いので。<br />
Ｙ：うん。うん。<br />
Ｈ：まだまだ料理はね、メニュー数としてはちょっと少ないしあんまり揃ってないけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：ま、店に慣れるにしたがって昔の『ジャポニカ』或はそれ以上の良い店になるんじゃないかなと、期待しとっちゃんね。<br />
Ｙ：でも、今回発売の『ソワニエ』ではうどんの企画も。<br />
Ｈ：そうそう。<br />
Ｙ：これ楽しみですよね。浅草さんも。<br />
Ｈ：これもね、先週ね、浅草がね？<br />
Ｙ：おっしゃってましたもんね。<br />
Ｈ：言ってましたよねー？<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：これ最近俺も思いよったんやけど、去年は本当うどん屋さん増えたような気がするんよねー。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：しかも、何かいろんなうどん？<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：普通なうどんがむしろ珍しいと言うか。何か麺が変わってたり、食べ方が変わってたり、シチュエーションが変わってたり。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：やっぱそういう意味で、すごいうどん界にも変化が起きた一年だったなっていう気がするよねー。<br />
Ｙ：う～ん。あの、私すごい印象的だったのが。ま、スープにすごくこだわっているうどん店が多い中で。<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｙ：その新しく登場したうどん店は麺にこだわる？<br />
Ｈ：うんうん。<br />
Ｙ：もう麺自体にその美味しさがこもっていると言うか、入っているというね？<br />
Ｈ：そうねー。<br />
Ｙ：う～ん。何かどんな感じになるのかなって、すごいワクワクしますもん。<br />
Ｈ：やっぱちょっと前の讃岐うどんブームとかから、やっぱり福岡の人達、或は福岡のうどん屋さんもその「麺を食べる」っていう事に、こう興味を持ってきたんよね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：やっぱそういう意味で、博多の人はまだまだうどんのメニューが工夫のし甲斐があると言うか。<br />
Ｙ：うん、可能性が。<br />
Ｈ：のりしろがあるっていう風に思ったと思うんよね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：だから、食べる楽しみが増えるよね～。こんないろんなもんが出来るとね～。<br />
Ｙ：そうですね～。何か賑やかで良いじゃないですかー。<br />
Ｈ：ねぇ。</p>
<p>Ｈ：いやぁ、何かこの号も盛りだくさんやね。<br />
Ｙ：本当ですね！何かどの特集もこれ外せないなぁ。<br />
Ｈ：ちょっとー。<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ｈ：何か自画自賛っぽくなってきたね。<br />
Ｙ：いや、でも。だってこう聞いてても、見てても「いや良いなぁ～」って思いますもん。<br />
Ｈ：ねぇ。<br />
Ｙ：そりゃ、自画自賛もしたくなりますわ。<br />
Ｈ：ま、自分らで作ってて、食べたくなるとか面白いっていうのがやっぱ一番大切やと思うしね。<br />
Ｙ：うん、うん。<br />
Ｈ：う～ん。<br />
Ｙ：ですよね。編集長、ありがとうございました。編集長の今のお話を、もうそっくりそのまま私中学校の友達に伝えてきますから！<br />
Ｈ：いや、「そっくりそのまま」っちゅーかさ。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：せっかく今日発売なんやけん、自分でいーっぱい買って、その友達皆にバ～ッて配ってこな。<br />
Ｙ：うわ～～～っ！！！<br />
Ｈ：会社の持ち出したらいかんよ。<br />
Ｙ：うわ～～～っ！！自分で買って・・・。うわ～～っ！それじゃ、私の財布がねぇ、すっからかんになってしまいます。年末年始結構何かと物入りで大変だったのにぃ！<br />
Ｈ：ま、給料高いけん良いやん！ねぇ。<br />
Ｙ：うわ～～～っっ本当に～？！あ、そう感じてるのは編集長だけかも！<br />
Ｈ：はは、そうかもしれんね。（笑）<br />
Ｙ：はははははは！！（笑）<br />
Ｈ：ま、２０～３０人には渡しとってほしいよねー。<br />
Ｙ：えーーーっっっ！！！うわ、私のポケットマネーで？！<br />
Ｈ：もちろんですよ！<br />
Ｙ：いや、もう何言っとる。もう編集長、寝ぼけた事言ってもらったら困りますわ。（笑）<br />
Ｈ：「寝ぼけた事」？！（笑）あなた、編集長に向かって「寝ぼけた事」って。あなたねぇ。（笑）<br />
Ｙ：はははは。（笑）あたくしそんな事申しましたか？<br />
Ｈ：まぁ・・・ま、聞こえなかった事にしとこうかね。<br />
Ｙ：うん、そうして。流して流してー。<br />
Ｈ：まぁ、財布が大変なら。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ｈ：どうしたら効果的に皆に伝わるか、ちょっと自分で考えた方が良いかもしれんね。<br />
Ｙ：はい。大きな声でずーっと「ソワニエ！ソワニエ！！」言いながら街を練り歩きたいと思います。（笑）<br />
Ｈ：よろしく頼むよ～！<br />
Ｙ：は～い。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1945/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110120.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle></itunes:subtitle>
		<itunes:summary></itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
		<item>
		<title>ソワニエ編集部　第42回</title>
		<link>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1942/</link>
		<comments>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1942/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Jan 2011 09:10:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sumimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[ラジオ番組]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.web-soigner.jp/magazine/?p=1942</guid>
		<description><![CDATA[私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の原稿のチャック作業も<a href="http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1942/"> ...続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は、福岡のグルメバイブル『ソワニエ』の編集部員。福岡の「食」を愛する、山田優子。編集部では、次号の原稿のチャック作業もほぼ終わり、次号に向けた企画のリサーチを本格的に進めているところ。そして私も現在、「食」にまつわる情報を読者の皆様にお伝えする為、企画のリサーチを進めているところです。</p>
<p>浅草さん（以下Ａ）：こんばんは。弓削さんいらっしゃいますかー？<br />
山田（以下Ｙ）：は～い！あっ！浅草さんじゃないですかー！どうしたんですかー？！<br />
Ａ：いや、次の企画の打ち合わせが出来ればなと思って、来たんですけど。<br />
Ｙ：あ～・・・。でも、編集長は今日リサーチで出掛けてるんですよねー。せっかくいらっしゃったんですし、お茶でも飲んでゆっくり私と話をしませんか？！<br />
Ａ：はぁ・・・はぁ、はい・・・。<br />
Ｙ：よしっ！</p>
<p>Ｙ：どうぞ、お茶です。<br />
Ａ：ありがとうございます。すみません、わざわざ。<br />
Ｙ：いいえ。じゃあ、返してもらいます。<br />
Ａ：あぁ、いや、何を、何をおっしゃってるんですか。（笑）<br />
Ｙ：ふははははは。（笑）<br />
Ａ：いただきますよ。<br />
Ｙ：そうですよねー？<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：ところで、あのこの際だから改めて浅草さんに聞いてみたい事あるんですけど。<br />
Ａ：はぁ。<br />
Ｙ：あの、まず浅草さんと言うと編集部ではもう「麺のスペシャリスト！浅草さん！！」っていうイメージがあるんですけど。<br />
Ａ：いやいやいやいや。<br />
Ｙ：本当のとこどうなんですか？<br />
Ａ：いやいやいや。<br />
Ｙ：自分でもやっぱり「スペシャリスト」って思っているんですか？！<br />
Ａ：いやいや。そう言われると・・・。<br />
Ｙ：どうやって「スペシャリスト」になったんですか？！<br />
Ａ：はははは！（笑）何をおっしゃいますやら。<br />
Ｙ：ねぇねぇ？！<br />
Ａ：もう、本当おこがましいですよ。ま、普通の人に比べるとですね。少しは食べてるかなって感じなんですけど。<br />
Ｙ：やっぱりそうですよねー。<br />
Ａ：ま、ま。単なる麺好きぐらいなもんですよ。<br />
Ｙ：あ、でもやっぱり昔からその麺好きでいらっしゃったんですか？<br />
Ａ：以前はですね、それほど麺好きって感じじゃなかったんですけど。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ａ：ま、ある時先輩がいたんですけども。その先輩がすんごく麺好きで。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ａ：その人とこう遊ぶようになってから、いろんな所に連れて行ってもらう内に。<br />
Ｙ：はぁ。<br />
Ａ：ま、麺にハマっちゃったかなぁっていう感じになったんですよね。<br />
Ｙ：へぇ。麺にハマるポイントって、どういうところなんでしょうね？<br />
Ａ：まずは、もうとにかく死ぬほど食う事です。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：もう、麺無くしては生きていけないぐらい食うと麺好きになりますね。（笑）当然のように。<br />
Ｙ：え、じゃその当時はもう一日三食全部麺とかありました？<br />
Ａ：もう全然。「昨日も麺だったしなぁ。」とかっていう話するじゃないですか？<br />
Ｙ：はい、します。<br />
Ａ：すると「昨日でしょ？もう２４時間経ってるよね？」<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：「全然良いじゃない。麺食いに行こうよ。」ってですね。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ａ：いうノリで。もう本当一日一麺は当たり前！<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ａ：もう二麺、三麺。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：四麺、五麺ですよ。<br />
Ｙ：はははは！（笑）「僕イケメン」みたいな。はは。（笑）<br />
Ａ：本当ですよ。<br />
Ｙ：でも、その浅草さんが麺のページを担当するようになったのは、どういういきさつだったんですか？<br />
Ａ：ま、そんな感じで麺好きぐらいは知られるようになって。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：ま、編集長から。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：ま、「そんだけ麺好きなら、ちょっとうちのページで麺の担当にならんか？」と言われまして。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：はい。また麺漬けの日々を最近送ってるっちゅー感じですね。<br />
Ｙ：今発売の『ソワニエ』１２・１月号でも。<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：蕎麦の特集を。<br />
Ａ：ええ。<br />
Ｙ：ね？書いてらっしゃるじゃないですか？<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：すごくそれぞれのお店の特徴が分かるし、すごい「食べたいなぁ～」っていう気持ちになったんですよ。<br />
Ａ：あぁ。ありがとうございます。<br />
Ｙ：でもですね。麺って一言で言っても、ま、いろいろあるのはあるんですけれども。<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：難しくないですか？その違いとか特徴をこう上手く出していくのって。<br />
Ａ：うん、そうですねー。まぁ、大きく分けるとうどん、蕎麦、ラーメンってあるんですけど。<br />
Ｙ：うん。うん。うん。<br />
Ａ：やっぱ、自分が好きな麺。思い入れがある麺がちょっと熱く語っちゃいますよね、うん。<br />
Ｙ：一番好きな麺って何なんですか？<br />
Ａ：やっぱりね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：僕、ラーメンになっちゃうんですよ。<br />
Ｙ：あぁ～。ラーメンも、例えばとんこつラーメンって言ったら。もう微妙な違いでも全部分析出来ます？<br />
Ａ：もう、出来ますね。<br />
Ｙ：え～、すごーい！<br />
Ａ：ラーメンは。<br />
Ｙ：ラーメンが一番好きな理由って？<br />
Ａ：はい。うどんとか、蕎麦って。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：僕の解釈ですけどね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：昔から、日本古来の食べ物じゃないですか。昔からある。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：そういう物って「こうあるべき」みたいなお手本の姿があって。皆、そこに何か向かって「極めていこう」みたいな感じがあると思うんですよ。それに対してラーメンって、何かすごく自由な感じがして。僕が言う好きなラーメンってやっぱ個性を感じるラーメン。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：その個性がすごく出しやすい食べ物っていう感じがしてですね。ま、あのずっと邪道で来た僕にとって、すごく共感する部分が多々ある。うどんとか蕎麦とかに比べると、ラーメンが愛してしまっちゃうんですよね。<br />
Ｙ：ふ～ん。<br />
Ａ：ええ。<br />
Ｙ：え～、そんな浅草さんが・・・。<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：大好きな個性的なお店・・・。<br />
Ａ：あははは。（笑）<br />
Ｙ：一店・・・。あははは。（笑）<br />
Ａ：その時ね、その当時先輩とずっと食いに行ってて、頻度が最も多かったラーメン屋って。<br />
Ｙ：はいはい。<br />
Ａ：『赤のれん』。<br />
Ｙ：あ～っ！！私も好き～～！<br />
Ａ：あははは。（笑）いやいや。<br />
Ｙ：そんな浅草さんから見て。<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：去年。ま、２０１０年の麺業界って何かこう大きなトピックスありました？<br />
Ａ：まずですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：最初に思い出すのが、うどんなんですよ。<br />
Ｙ：うどん？<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：うどんがちょっと賑々しかった。<br />
Ｙ：へぇ～！<br />
Ａ：で、そんな中で一大ニュースっていうのがあるんですけども。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：『資（すけ）さんうどん』。<br />
Ｙ：はい、はい！<br />
Ａ：って言う北九州のうどん。<br />
Ｙ：北九州の！はい。<br />
Ａ：が、ついに福岡上陸！<br />
Ｙ：来ましたよね～。<br />
Ａ：あれはちょっと、あのもうドキドキワクワクしたニュースだったですね。<br />
Ｙ：うふふふふ。（笑）<br />
Ａ：もう、福岡の人にはね、まだ馴染みが無いうどんだと思うんですよ。でも、北九州の方にとってはもうソウル麺！はははは。（笑）<br />
Ｙ：もう、それと共に育ってきた人多いと思います。<br />
Ａ：らしいですよねー？<br />
Ｙ：うん。もう北九州に行って「何食べる～？」ってなったら、もう必ず『資さんうどん』ってなりますもん。<br />
Ａ：うん。うん。それがね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：もう粕屋から始まって、今や志免。で、この前橋本店も出来て。つい最近僕も橋本店の方行ったんですけども。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ａ：行列が出来てましたよ。<br />
Ｙ：あ、そうですか。<br />
Ａ：で、ま、それに何か・・・あの、うん。影響を受けた、じゃないかもしれないけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：福岡の新店。ま、ニューウェーブ系のうどんがですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：ま、去年の後半あたりから勢い良く出来てきてですね。<br />
Ｙ：うん。はい。<br />
Ａ：ま、例えば今泉の方に『わらの蔵』って言う、新しいうどん店が出来たんですけども。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：こちらのご主人は、元大橋の方で『一番山』って言うラーメン店をしてたご主人なんですよ。<br />
Ｙ：あぁ～。はいはい。<br />
Ａ：で、そのご主人がラーメン店を他人にお譲りになって。「これからはうどんだ」と。「うどんを作りたい」と一念発起してですね。<br />
Ｙ：え～っ！<br />
Ａ：新しい『わらの蔵』とかって言ううどん作っちゃったんですよ、今泉に。<br />
Ｙ：へぇ～っ！<br />
Ａ：で、そのうどんがまたあのスピリッツのあるうどんでですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：福岡のうどんが、今やさぬきうどんにだんだん押されてきちゃって。<br />
Ｙ：あっ！<br />
Ａ：あの、影が薄いと。<br />
Ｙ：ま！編集長に言わなきゃそれ。<br />
Ａ：ねぇ。（笑）<br />
Ｙ：編集長頑張んなきゃ。さぬきうどん。<br />
Ａ：ねぇ？<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：で、「負けちゃおれん」っていう事で。<br />
Ｙ：うん。うんうん。<br />
Ａ：福岡古来のうどんを思い出し、再現し。本当に上手い福岡のうどんを作ろうっちゅー事でですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：作られたうどんは、もう福岡産の小麦を使って。出汁も素材も全部福岡の物使ってですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：昔ながらのふんわりとした舌触りのうどんを、実現されてるところなんですけども。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ａ：ま、そういう新店とか。ま、あといろいろ。冷泉の方には「つけうどん」の専門店が出来たりとか。<br />
Ｙ：「つけうどん」。<br />
Ａ：ええ。<br />
Ｙ：「つけ麺」ブームですね、何かね？<br />
Ａ：「つけ麺」ならぬ「つけうどん」」ですよ。<br />
Ｙ：「つけうどん」。はぁ～。<br />
Ａ：はい。あと、まぁ別府の方には、何と大阪の和食店が初出店のうどん店を別府に出したとか。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ａ：ええ。で、あと、ま、原の方にもユニークな創作麺を出すうどん屋さんが出来たり。後は、那珂川の方に『豊前裏打会』って言う、ま、有名なうどん職人集団みたいなところがあるんですけれども。<br />
Ｙ：はぁ。<br />
Ａ：そんな中から、最若手の職人が新しいうどん店を出したりとか。ま、いろいろあの～去年の暮れには新顔うどんのニュースが多々あったんですよね。<br />
Ｙ：はぁ～。<br />
Ａ：で、まぁこの様子はですね。店名をこうなかなか私が言わないでいるっていうのは。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：あの、もうすぐ発売になる『ソワニエ』。（笑）<br />
Ｙ：ふふふふ。（笑）１月２０日に発売になる『ソワニエ』。<br />
Ａ：１月２０日発売。『ソワニエ』で。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：その『ニューウェーブうどん増殖中！』っていうようなページ作ってますんで。<br />
Ｙ：あ～、もうこれは絶対チェックしなきゃですね。<br />
Ａ：はい。店名はそちらで。<br />
Ｙ：そうですね。<br />
Ａ：チェック下さい。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：まぁ、あの今日はサービスで『わらの蔵』さんだけ教えちゃいましたけどね。<br />
Ｙ：はははは。（笑）ちょっと、食べ歩きしたいですね。<br />
Ａ：も、もうそうですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：こんなにあの、一言で「うどん」って言うけど「違うんだ」っていうのを。<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ａ：もう、是非！この、ここで紹介しているうどん店は、もう一店一店すごく個性があって違いますんで。<br />
Ｙ：ええ。<br />
Ａ：面白いと思います。<br />
Ｙ：そうですねー。<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：そのバリエーションの豊富さに、ちょっと皆さんにね？<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：びっくりして頂きたいですよねー。<br />
Ａ：うん。<br />
Ｙ：えー、他にも何か麺業界ってありました？<br />
Ａ：後はですねー。ま、これは一昨年ぐらいからの盛り上がりで、まぁ去年も引き続きっていう感じで来たのが。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：やっぱ、ラーメンの太麺ブームですね。<br />
Ｙ：はぁ。これまた衝撃でした。やっぱり博多のそのラーメンって言うと、細麺でストレート麺でって言う。<br />
Ａ：ねぇ。<br />
Ｙ：ねぇ？<br />
Ａ：ねぇ、茹で上がりも早くてね。<br />
Ｙ：ね？！それが定着してたじゃないですか？<br />
Ａ：ええ。<br />
Ｙ：皆さん受け入れてるんだなって思って。<br />
Ａ：ね。まあね。<br />
Ｙ：そういう私も受け入れてますけど。（笑）<br />
Ａ：はははは。（笑）ね？女性で太麺が好きってめずらしいですね。<br />
Ｙ：あ、そうですか？（笑）私何でも好きなんだけど。<br />
Ａ：顎が相当強いんでしょうね。<br />
Ｙ：はい。噛む楽しさがあるじゃないですか。（笑）<br />
Ａ：はははは。（笑）噛む楽しさ。（笑）これ、まぁ一昨年にですね、ラーメン『大』って言うところが。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：まぁ、あの大橋の方に出来てですね。まぁいわゆる、ラーメン好きなら知っているですけれども、『次郎』系って言われる東京から来たラーメンなんですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：で、まぁそれでもう一気にバーストしたっていう様な感じで。去年も引き続きいろんな太麺が、福岡発の太麺が出てきたりしたんですよ。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：何かすごい賑やかですね、麺業界ね？<br />
Ａ：賑やかですね～。<br />
Ｙ：ねぇ？<br />
Ａ：うん。<br />
Ｙ：あの、ちゃんぽんも『ソワニエ』で確か去年ね？特集してましたけど。<br />
Ａ：そうそう。やっぱ何か、その太麺に触発されたのかどうか知らないけど。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：やっぱ太い麺の麺料理としてちゃんぽんも賑わっちゃってですね。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：今までありそうで無かったちゃんぽん専門店っていうのが、福岡にもポツポツと。<br />
Ｙ：うんうん。はい。<br />
Ａ：出来たっていうのが、ま、ニュースだったですね。<br />
Ｙ：そうですねー。<br />
Ａ：うん、面白かったです。<br />
Ｙ：えー、今年はどんな感じになりそうですか？<br />
Ａ：やっぱりですね。あのー、ま、先程も言ったうどんもそうだし。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：その太麺もそうなんですけども。あのー、今福岡の麺料理に、何かこの「麺を味わおう」っていう流れがすごく強くなってきたように思うんですよ。で、昔からの博多の麺料理って、例えばうどんは何かフニャフニャ～っとした麺で、スープがちょっと地味系で。麺を味わうって言うより、どっちかと言ったら麺に絡まるスープを味わう的なノリだったんですよ、福岡の麺料理って。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：ラーメンも、細麺を味わうっていうんじゃなくて、細麺にこう絡んできたとんこつスープを味わうっていう様なノリだったんですよ、昔はですね。<br />
Ｙ：はい。<br />
Ａ：それが、東京から太麺ブームがやって来たり、香川から讃岐ブームがやって来たりして。ま、福岡の麺業界の人達も「麺が美味くて良いんだ」って気付き始めたって言うか。（笑）<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ａ：麺を美味くしようっていう流れになってきたと思うんです。ま、とあるラーメンのオーナーとかこうおしゃってたんですけど。スープは、もう今博多のラーメンとかはどっちかと言ったらやり尽くした感があると。もうちょっとあの美味いを求めて、もうする事も無くなっちゃったぐらいに研究してきた。でも、麺に関してはまだまだ伸びしろがあるって言うか。<br />
Ｙ：う～ん。<br />
Ａ：だから、これからの何か「美味い」って言われるラーメンを作るには、麺をどれだけこだわって作るかがキーポイントだと思うっていう事をおっしゃってたオーナーがいらっしゃるぐらいなんですよ。<br />
Ｙ：へぇ～。<br />
Ａ：そんな感じで、今年もその麺がどういう麺かっていう食べ物がすごく注目される様な気はしてるんですけどね。<br />
Ｙ：あ～、楽しみですねー。<br />
Ａ：まぁ、いろいろ言ってきましたけども僕も神様じゃないんで。（笑）あの、この予想が当たるかどうかは、別物で。（笑）皆さんご参考ぐらいに。（笑）<br />
Ｙ：ん～、いやいやいや。ちょっとかなり期待していますよ、私は。<br />
Ａ：いえいえいえ。<br />
Ｙ：でも、こうやって話を聞いてて浅草さんがどれだけ麺好きかって、ものすっごく伝わりました。<br />
Ａ：あ、そうですか。<br />
Ｙ：うん。<br />
Ａ：あ～。<br />
Ｙ：もうね、麺の話をしている時のその目の輝き方が違うもん！<br />
Ａ：ははは！（笑）<br />
Ｙ：すごいもう「伝える～！」っていうのがガーっ私に伝わってきました。<br />
Ａ：いや、もう本当ね。麺は不思議ですよ。<br />
Ｙ：いや～、ね～？本当、麺の魔力に。ね？<br />
Ａ：はい。<br />
Ｙ：ハマってますね。<br />
Ａ：僕は麺は「百薬の長」って言ってます。<br />
Ｙ：ははははは。（笑）<br />
Ａ：はい。食い過ぎは良くないです。<br />
Ｙ：いや、良いですもう。食べ過ぎぐらいで私ちょうど良いと思います。</p>
<p>Ｙ：もう、でも本当にいろんなバリエーション楽しみたいなと、思いました。<br />
Ａ：はい。もう是非是非。<br />
Ｙ：いや～。もう今日は遅くまで引き止めてしまって、すみません。ありがとうございましたー！<br />
Ａ：あー、いえいえ。もう本当、暇が潰れて良かったです。<br />
Ｙ：あはははは！（笑）なぬ？！なぬなぬ～？！ま、あのせっかくなんで～、浅草さん私を誘いたそうなんで～。一緒に麺とか食べに行ったりとかしても良いですけど。私、この後時間ありますけど。<br />
Ａ：あ～・・・。何で分かちゃったんでしょうねー。<br />
Ｙ：でしょう？！<br />
Ａ：はい。実はこの後、ま、最近やっぱりちょこちょこ増えてきたちょい飲み蕎麦屋に行こうかなぁと思っているんですけども、一緒にどうですか？<br />
Ｙ：いや、本当に～？そこまで言われたらね～、断るのも申し訳無いんで～。一緒に行きましょうかね～。じゃ、あのすぐ準備してきますのでちょっと待ってて下さいねー！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.web-soigner.jp/magazine/radio/1942/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
<enclosure url="http://www.web-soigner.jp/magazine/wp-content/uploads/podcast/soigner20110113.mp3" length="5242880" type="audio/mpeg" />
			<itunes:subtitle></itunes:subtitle>
		<itunes:summary></itunes:summary>
		<itunes:author>ソワニエ編集部</itunes:author>
		<itunes:explicit>no</itunes:explicit>
	</item>
	</channel>
</rss>

